切れ味の鋭いブラックコメディだけどちゃんと刺すところは刺していてバランスが良い
求められるステレオタイプを演じることへの葛藤と悩みは重なる部分があった
人生の選択で何かを諦めてしまう
その後悔を優しく包み込んでくれる場所『野球場』
ラストシーンが印象的
緊張と緩和
強盗にも哲学があり、南米特有の明るさがある作品だった
今の自分にはいまいち気持ちをリンクさせることができなかった。
将来もう一度観たい作品
単調な毎日に心が麻痺しないように『生きる』ことを心がけようと思います
最良の決断だと思うけど、このあと最後まで悩んでしまうこと想像して胸が締め付けられる。
自分がサイコパスなことに気づいていく悲しさと怖さを演じたミアゴス
最後のその何と表して良いかわからない表情
凄いものを見たなとしか表すことができない
急に踊り出すインド映画特有の文化を
MVの演出として昇華している
ラップを題材にした映画なだけあって、言葉選びが美しい
普段インド映画を見ない人にもおすすめできる作品
明るくまっすぐ夢を追い求めることを美しく描いた作品
子どもにおすすめなのはもちろん、
大人にも忘れていたきらきらした世界を思い出させてくれるのでおすすめできる作品
何も考えずに見れる映画好き
しっかりとメッセージもあり、全年代におすすめできる作品
90分とは思えないボリューム
社会問題や大人がエゴをしっかりテーマに組み込まれていて見応えあった
一つ一つのシーンが丁寧に美しく描かれている
スタンドバイミーやフェイブルマンズのような子供の頃のわくわくする気持ちを思い出させてくれた作品
エンタメ全振り、なんでもありのゾンビ映画
超ブラック企業に勤めてる主人公が朝目覚めるとゾンビだらけの世界になっていて、社畜から解放される。