劇中で流れるアース・ウィンド&ファイアーの『Let's Groove』が、名曲だと改めて気づかされました。
秀吉(ビートたけし)、秀長 (大森南朋)、官兵衛(浅野忠信)の秀吉軍団のやりとりが、どことなくたけし軍団がバラエティ番組でやり取りする感じに見えて笑えました。
ジョージの追悼以上に、クラプトンの友情の熱さを感じられたコンサートでした。
満点しかないコンサート映画です。
クスコがどことなくカイジ(藤原竜也が演じていた)に似ていた。
若き日の藤原竜也は声優としても才能を発揮しています。
疲れているときに観ると、さらに疲れる演出とストーリー展開。しかし、それを癒してくれるのがアリシー・ブラガの存在。
17歳の反抗的な女子高生を演じたジェイミー・リー・カーティスを観て、彼女が今年(2023年)のアカデミー助演女優賞を獲得した理由がよく分かりました。
観る前:「206分長いな…」
観た後:「あっという間だった」
久しぶりに大当たりな200分越え映画を観た気がします。
政治、刑事モノの映画なのに、「なんでこんなに観やすいんだ?」と思っていたら、監督が『ゆとり~』と同じでした。
水田監督の作品、めっちゃ観やすいです。
別名を付けるなら『ディズニー・オールスター感謝祭』。
祝・ステイサム俳優デビュー25周年記念作。
デビュー時に少しあった髪の毛は無くなりましたが、25年経った今は筋肉とアクション、そして口の悪さが増していることがこの映画から分かりました。
感覚ピエロが「拝啓、いつかの君へ」と唄った瞬間、7年前のドラマの記憶が全て蘇りました。
改めてドラマを全て見直したくなる映画版でした。
劇場公開以来の映画館での観賞。
東京ディズニーランドの昼パレード「ハーモニー・イン・カラー」と、東京ディズニーシーの夜ショー「ビリーヴ」が観たくなりました。
意外にも高い演技力をいかんなく発揮したステイサムと見抜いて起用したガイ・リッチー。
二人の初タッグ作は、タッグ作の中でも一番見応えがありました。
神田沙也加亡き後、初めて『アナ雪』を映画館で観ました。
ディズニー100周年をお祝いと、彼女の追悼を映画館で出来て良かったです。
久しぶりに「頭の中カラッポになれる系」のアニメ映画を、仕事終わりの金夜9時に地上波で観られて、ストレスフリーになりました。
来週の『ミニオンズ』は、もっとストレスフリーになれる映画です。
真田広之とドニー・イェンの2人の東洋人が、『ジョン・ウィック』シリーズに新しい要素を取り入れてくれました。
一味違う要素が見応えある作品にしてくれました。
ミステリアスな展開とホラーな演出、そしてポアロの相棒がお笑い芸人の「ゆうたろう」に似すぎていることが、この作品を面白くしていました。
スピンオフで、ソフィア(ハル・ベリー)が主人公の映画を作っても良いと思った。
日産の本社近くの映画館で観たためか、NISMOがゲーマーをレーサーに育て、自社のマシーンで世界の大会で活躍したことに尊敬の念を抱きました。
「これからどうなるの!?」、「早く続きがみたい!!」と思える続編でした。
観ている最中、そして観終えた後も「画が綺麗な不思議な映画」としか思えなかった。
東京ディズニーランドのホーンテッドマンションに乗りたい欲が高まるが、来年の1月8日まで『ナイトメア~』バージョンになっていることを思い出させてくれました。
①ジャックが市村正親にしか見えない(日本語吹き替えは市村さんが担当した)。
②バレルがチョコプラの松尾にしか見えない。
③サリーが中条あやみにしか見えない。
5~6歳の頃、アニマックスで放送されていたのを何となく観ていた。20年以上の時を経て、ようやく全部観ることができ、タマたちに癒されました。
「人は何度でもやり直せる」、ということをボクシングに情熱を燃やす人たちから学びました。
怖いはずなんだけど、エディ・マーフィーの笑顔とマシンガントーク、山寺宏一さんの吹き替え、グッチ裕三さんの唄で怖さが全て消えた。
金曜日の「バラいろダンディ」で、芸人のこがけんが裏番組「金曜ロードショー」を潰すために紹介していた作品。
こがけんの「オーマイガー!」ポイントがとても参考になりました。
いつもは渋くて哀愁漂うイケオジのライアン・ゴズリングが、能天気だけどヘタレでネジが2、3本抜けたケンを演じていて笑えた。
キスマイの玉森くん(ウェイド)が、全力で泣く演技をしている姿が想像できた。
やっぱりすごいな、玉森くん。
今年2月に亡くなった飯塚昭三さんの最後のカールじいさんが聞けて、感動しました。
大人向けの3Dしんちゃん映画。
次回は『ぶりぶりざえもんの冒険 3D編』を公開してください(1~2分で終わりそう)。
グーフィーとマックス親子のドタバタ旅行以上に、かわいいロクサーヌとパワーラインが唄う『I2I』が最高だった。
ロクサーヌかわいすぎ。
シリーズ史上最もジーニーが笑わせてくれた。
ジーニーのお笑いモノマネショーに、笑いが止まりませんでした。