バヤシさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

バヤシ

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アラジン(1992年製作の映画)

4.5

バズーカー山寺(ジーニー)のワンマンショーだった。

山ちゃん凄すぎる。

美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント(1997年製作の映画)

4.0

この作品を観れば、今年の東京ディズニーランドのクリスマスパレードで、ベルが唄っている歌が分かります。

シンデレラⅡ(2001年製作の映画)

4.5

シンデレラが出来る女過ぎて感動した。この国と王子様との将来は、安心できます。

リトル・マーメイドII Return to The Sea(2006年製作の映画)

3.0

みんなのアイドル・アリエルも12歳の娘がいる母親になっていたとは・・

母は強し。

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

4.0

矢島晶子が、最後の野原しんのすけを何とか頑張って演じる姿が想像できて感動しました。

ターザン(1999年製作の映画)

3.5

ストーリーよりも、カメラワークとV6の坂本君が唄う歌のほうが印象に残った。

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

3.0

「花嫁(希望)軍団」に黒沢かずこ、いとうあさこ、椿鬼奴が出ていたから、イッテQの女芸人軍団にしか見えなかった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

3.5

アクション画面:玄田哲章
パラダイスキング:大塚明夫

『暗殺者』ソフト版のスタローン(玄田)とバンデラス(大塚)と思った人は、スタローン映画を観すぎてる人です。

クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者(2008年製作の映画)

3.5

「なんか『ヘンダーランド』感強いな」と思っていたら、監督が本郷みつるさんで納得した。

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.0

金髪ブラックフェアリー、「あれ?」と思えるストーリー、そして小日向文世ぽくないジミニー。

そういったことを払拭させたのが、リアルゼペットになっていたトム・ハンクスさんでした。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

ツッコミどころ満載の『ザ・ロストシティ』の続編でした。

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

4.0

低重音の渋い声の郷里大輔さんが、甲高い声で楽しげにオカマ(ローズ)の声を演じていたのが、一番の見所です。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.5

1976年のアメリカが舞台の今作。もし、1年後の1977年のイギリスが舞台だったら、ミニオンたちは革ジャンを着て、パンク・ロックにのって騒いでいたんだろうな。

ダンボ(1941年製作の映画)

3.0

観ていると、ダンボが可愛すぎて頭をなでなでしたくなった。

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

4.5

『ロジャー・ラビット』の主人公をチップ&デールに変えて、ディズニー資本をこれでもかと盛り込んだコメディ映画。

3Dデール、悪くないな。

シンプソンズのプラス・アニバーサリー(2021年製作の映画)

4.0

5分間の短編アニメだけど、ディズニー資本をふんだんに盛り込まれていた。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

ジャズと心理学をふんだんに盛り込んだ大人のディズニー映画でした。

ノートルダムの鐘 II(2001年製作の映画)

3.0

竹中直人が悪役を演じると、悪さと渋さとコミカルさが増すと分かりました。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

2年ぶりのトトロ祭り。

井上あずみさんの癒される歌声、糸井重里さんの棒読みお父さんと、島本須美さんのナウシカから優しいお母さんに変わった声が、夏の暑さと日常の喧騒を忘れさせてくれました。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.0

「夢は見続けていれば必ずいつか叶う」、というディズニー哲学を一番体現しているプリンセスだった。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

本編よりもドーラのバカ息子たちと、終盤のムスカ語録のオンパレードしか記憶に残ってない。

ビーン(1997年製作の映画)

4.5

ビーンのちょっとした動き等の細かい仕草を演じた日本語吹き替え声優・江原正士さん(BD版)のスゴすぎ。

ミッキーのハワイ旅行(1937年製作の映画)

3.5

フラを踊り、ウクレレを弾き、ジョークが分かってるミニーは才女です。

プルートのおつかい(1948年製作の映画)

3.0

プルートにおつかいを任すミッキーて・・・、というツッコミは野暮ですね

ミッキーの芝居見物(1941年製作の映画)

4.5

別のタイトルを付けるなら『孤児マウスたちのドナルド集団イジメ』です。

イジメ方も可愛いから笑えます。

ミッキーの芝居見物(1934年製作の映画)

4.5

別のタイトルを付けるなら『孤児ミッキーたちのドナルド集団イジメ』です。

イジメ方も可愛いから笑えます。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

キリスト教とジプシーという日本人には馴染みがないストーリーを、劇団四季の現役俳優(当時)さんたちの吹き替えが、作品を魅力的なものに変えました。

ハワイアン・バケーション / Hawaiian Vacation(2011年製作の映画)

3.5

ポンコツのケンをしっかりもののバービーとウッディたちが、一生懸命フォローしていて良かった。