ぁえさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

エッシャー通りの赤いポスト(2020年製作の映画)

3.9

観終わったあと、なぜか吐きそうになった 誰かに「エッシャー通りの赤いポストってどんな映画?」ってきかれても答えられないしカテゴライズもできない

別に園子温がやろうとしたことを汲み取れなくてもいい こ
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.9

よくわからんけど、三木聡の映画に出てくる登場人物にはヨレヨレのTシャツを着ててほしい

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

3.4

共感できなかっただけじゃなくて理解を深めようともしなかった自分に嫌気がさした 悔しい

黒い家(1999年製作の映画)

4.4

効果音で不快感煽ってくるの上手すぎて感心しながら観てしまった 映画でこのクオリティなら原作はひっくり返るくらいおもしろいんだろうな 大竹しのぶさんってすげー、、

地獄少女(2019年製作の映画)

1.1

"Maki"って名前のロックバンドが話の軸になっててにやにや止まらんかった

恋空(2007年製作の映画)

3.2

携帯小説ならではの語尾「〜だょね。」、話の展開の早さ…ヒロがまさに卍ミカぉる女絡みいらん卍って感じで愛おしい 当時の中高生を象徴するモノがたくさん詰まってて最高だった

ゴメンナサイ(2011年製作の映画)

3.1

Buono!の皆さん、本当に可愛いな……魔法のiらんど……(死)

ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年製作の映画)

3.3

パラレルワールドのドラゴンボール 50分でドラゴンボール集まるのチョロい

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.9

アベンジャーズの作品に対して、初めて"ラブリー"と言う感情を抱きました
ソーがどんどん人間らしくなってくのが愛おしくってしょうがない!あとハードロックなBGMがゾクゾクするほどハマっててキュンとした
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カルト(2012年製作の映画)

3.7

2012年と言えば貞子チームが一生懸命3Dの制作に取り掛かっていて、その裏でこの映画が作られたと思うとほんと余計おもしろい、NEO様はもちろん、デスゲームみたいなBGMもかなり良かった

樹海村(2021年製作の映画)

3.4

えー結構好き 指を集めた箱とか死に方とか壁に打ち付けられるシーンとか全体的に海外のホラー(悪魔系)っぽかった

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

これ恐らく、ホラー得意な人が"ホラーが苦手な人の怖がりそうなシーン"を想像で編集・回避してて、ホラーが本当に嫌いな人からすればいや怖いとこそこじゃないのよ!みたいなズレが生じそう わたしは大爆笑した >>続きを読む

死国(1999年製作の映画)

2.5

なんだろうこの、酷評も絶賛もできない感じ、、高知県民だからゾクッとするところはあった

オーディション(2000年製作の映画)

3.6

ヒロインの女性のセリフ、ミラクルメンヘラって感じで好き☆ 綺麗な女性がゆっっっくり時間をかけておじさんを痛めつけるの、かなり変態 アダルトビデオかと思った

呪怨2(2000年製作の映画)

4.4

劇場版よりこっちのが全然良いな 普通の人間が狂っていく様子がたまらなく好き 映像が古いのもあって呪怨シリーズで一番不気味やった

呪怨(1999年製作の映画)

4.5

いつの間にかU-NEXTに追加されててやっと観れた 初代呪怨、ありがとう ここがわたしのアナザースカイ!

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

4.3

マジで最高だった 貞子、ポケモンみたいに持ち運ばれてて笑っちゃった 貞子オタクの教授は貞子から電話かかってきた瞬間実母ばりに「貞子?!貞子なのかーーーーーッッッ?!!!」って叫んでたのに結局貞子に会え>>続きを読む

あくまのきゅうさい(2018年製作の映画)

1.2

冒頭のシーンとあらすじだけはワクワクした やりたいこと詰め込みすぎた感じ

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.9

感動したわけじゃないし、登場人物の誰にも共感できなかったのに気付いたらボロッボロ泣いてた 吉田恵輔と新井英樹、絶対に出会ってはいけない二人が組むとバケモンみたいな映画が生み出されるってことだけはわかり>>続きを読む

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

4.4

30歳、帰省 それだけの話なのに、ひとつひとつの何気ないセリフや表情が刺さって抜けない こう言う映画にしっかりとした脚本は求めてないので細かいところは一旦置いておく

久しぶりに実家に帰って親と接する
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