暗闇でドッキリカルヴェロさんの映画レビュー・感想・評価

暗闇でドッキリカルヴェロ

暗闇でドッキリカルヴェロ

映画(329)
ドラマ(0)

ジャック(1996年製作の映画)

5.0

「なん度でもなん度でも」

トム・ハンクスの『ビッグ』を見ているとどうしてもロビン・ウィリアムズを思い出しでしまうけど
この『ジャック』を見ていてもトム・ハンクスを思い出すことはないんですよね
トムさ
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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.6

「笑顔が素敵です」

まことに感慨深い作品でありました
と言うのも私の義母が今年の夏から一人暮らしだからです
毎日一人で起きて一人でご飯を食べて一人で何でもやってます
もう身体もガタガタなのに
心の方
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

5.0

「過去に背を向けず」

NHKに『ファミリーヒストリー』という番組がある
著名人のルーツをたどる番組で大概出てくるエピソードに第二次世界大戦があるのだ
さまざまな出来事があり大変な時代だったのだなと私
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

5.0

「特別なルパン」

封切りは中1の頃
小3の時から好きだった初恋の女の子が好きだったのがルパン三世
この映画を見ると、いや、ルパンを見ると思い出します
甘酸っぱいストーカーの日々を
今から四十年も前な
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影武者(1980年製作の映画)

3.7

「まだまだ言いたいことはある」

戦国時代の戰とはこおいうものだったのかとスケールの大きさに納得
双方で何万にもなる人馬が入り乱れての戦場
勝っても負けても周りは死体だらけ
私、名古屋に住んでいるので
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まあだだよ(1993年製作の映画)

4.2

「まあだだよとまだ言ってほしかった」

黒澤明さんのドキュメンタリーを見てすぐさまレンタルへ走りました
『影武者』『乱』を手にし他にもと思い目に止まったのがこの作品
持ち帰り何から見ようかとひとしきり
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プレシディオの男たち(1988年製作の映画)

3.8

「人との繋がり方」

私にも娘がいる
娘のことは何がどうではなくとにかく信じている
他人にも自分にも明確な説明は出来ない
けして溺愛しているわけでもないし何をされても腹が立たない訳でもないが心から信用
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.9

「リュック・ベッソンという人」

最初に見た彼の作品は『グランブルー』だっただろうか
海はどこまでも美しくジャン・レノを世界に知らしめた作品
てっきり彼はこのような作品を沢山作るのだろうな〜と思ったも
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スワッピング 大人の休日(2017年製作の映画)

3.8

「ついついタイトルに誘われて」

タイトルにつられてあらすじを読んでみるとなかなか興味深いことが、エロモードからシフトしての鑑賞です。
かれこれ私も結婚三十周年に届きそうなところであります
ここまで来
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.5

「感じるくらいでも欲しいかな」

あの世に言ってしまった人で会いたい人は何人かいます
大好きな俳優さんとかね
でもたとえ逝ってしまった人だからってやはり住む世界がこの世と違うだろうから会えやしないでし
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

「ダメな自分を思い知らされました」

この作品のことは、ずっと前から気になってました
でも今まで見なかった
見たくなかったのです
そう、彼の顔を見たくなかった
この映画に出てくる嫌な奴らと一緒の理由で
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未知への飛行(1964年製作の映画)

5.0

「フェイルセーフ」

なぜこの言葉が一般的にならないのか非常に残念に思います
車なら、走行中に故障してもエンジンが停止する方向へ促す壊れ方をしているらしいし飛行機では滑空出来るような壊れ方にしているら
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こはく(2019年製作の映画)

3.1

「子の記憶」

私が子の親になるときに悩んだのだろうか
あまり覚えていない
それほど真剣に悩んだりしてないように思う
結婚もそうだったが親になる事もその時の何となくの流れにあまり逆らわずに今まで来たよ
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グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

3.9

「私的には」

小池栄子
彼女を最初に見た時の印象は、胸ではなく菩薩のような顔だった
本当に真剣に、この人は転生した菩薩ではなかろうかと思ったものです
もしかしたらと今も思っているのは私だけだろうか
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.5

「変態仮面の安田顕大好き!」

どうでしょう藩主である私は当然のことながら大泉洋の作品をチェックするのは当たり前で『新解釈・三國志』も見なければと思いチラリと撮影風景の動画などを見たら福田雄一さんがケ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

-

「私には無理!」

摩訶不思議な映像体験でした
しかし難解極まりなく(ただたんに私の脳が理解できる範囲を超えていただけかも知れませんが前半をもう少しゆっくりと咀嚼しながら再度みたいと思います)不覚にも
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.0

「ジンジャエールを買った時間は?」

こんなにアクの強いばかりは集まらないだろうと思う傍ら
人が人を裁くシビアな現場では二転三転することもあるのかな
そうなれば人それぞれ視点が違い思わぬ点も見えてくる
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ボーダー(1981年製作の映画)

3.5

「エルビディア・カリーロ」

つい最近『ボーダーライン』を見てからずっとこの映画のことばかり考えてました
作品の存在は知っていましたが内容はさっぱり
ジャック・ニコルソンが出ているくらいしか分からなか
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空母いぶき(2019年製作の映画)

3.0

「中井貴一の重要さ」

あらゆる疑問に答えてくれている作品
戦争とは
戦闘とは
復讐とは
死とは
生きるとは
平和とは
そして
自衛隊とは
私も自分の頭で考えたい、違う答えが見つかるかも知れないから
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.7

「面白い』


ハワード警部(ジョー・パントリアーノ)の言葉に深く心を持っていかれます
「お前はどこへゆく」

そう、着地点はどうなのか⁈
私は大事な局面でも行き当たりばったりの選び方をして今まで来た
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地球最後の男たち THE SIGNAL(2007年製作の映画)

3.0

「興味シンシン」

非常に勉強になりました
同時刻に異なる人物を映し出す方法や現実と思わせじつは妄想だったとかね
その技法や使い方が絶妙で動画を撮るようなことをほとんどしない私でもこの技法を使って何か
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追想(1956年製作の映画)

4.0

「魅力ある二人」

私がユル・ブリンナーを最初に知ったのはたぶんテレビで見た『荒野の七人』だったと思います
子供の頃はあの人は西部劇の人だとずっと思ってました
その後『王様と私』を知りこの方も名優なの
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機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

4.0

「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」

私、ガンダム世代であります
食い入るように見てました
突然、「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」森口博子さんの歌声を聴きたくなり
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デルス・ウザーラ(1975年製作の映画)

4.0

「どこへ行こうか」

デルスは先住民である
どの大陸や国でも先住民というのは大自然と共存していた
人間はどこでどう間違えたのだろうか
ほんの200年ほどで底のない貪欲さで人類は地球を食い物にしている
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不能犯(2018年製作の映画)

3.2

「思う力」

「愚かだね、人間は」
そうだよー 愚かなんだよー
だからね、何度も何度もやり直してどうにかこうにか正しいと思える方向へ進んでるんだよ
変化のない毎日のようだけど少しづつ体の中に染み込んで
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未来は今(1994年製作の映画)

3.8

「ヘイ! ポール」

年月と共に埋もれてしまう作品は沢山あるだろう
たとえ名優が出ていても監督が素晴らしくても
この作品もその一つではないだろうか
レンタル屋でたまたま手にしパッケージにポール・ニュー
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

「アメイジング!」

パートナーに対しての彼女の考え方はある意味至極当たり前のことなのかも知れない
親や子供であればいずれは離れる事が極々当たり前のことなのだが結婚を機に他人だった2人が暮らし始めて気
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追憶の森(2015年製作の映画)

4.2

「知ってますか? 好きな季節と色を」

魂を信じます
根拠も経験も何もないけどあったらいいな〜と思うから

楽天的な性格なのかはたまた深く試行する回路があまり発達していないのかは分かりませんが死を考え
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.2

「そこまで強くなれない」

『迷走王 ボーダー』狩撫麻礼原作、たなか亜希夫作画
まだ二十歳そこそこの若造の頃没頭して読みふけった漫画である
犯罪とは無関係な話だが人の深い部分を描くなんとも真に迫った若
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.1

「何度見ても分からない」

混沌としたとしか言いようのない戦争
何が正義なのか何のために多くの命が消えていったのか
まるで意味が分からなくなる
ベトナム戦争を知れば知るほど分からなくなる
でもきっと戦
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さすらいのカウボーイ(1971年製作の映画)

3.5

「待つのは辛いさ」

男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれてとは松山千春さんの歌詞

待つ女の気持ちがストレートに響いてくる
男がアメリカに生まれたなら思うのは
あの丘の向こうはどんな景色
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アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

「藩士のおもい」

どの作品を見ても、あの「水曜どうでしょう」のおもしろ変顔モジャの彼が!
と驚くが、その驚きは見ている間にすぐになくなる
早くから「水曜どうでしょう」を見てきた私が最初におみまいされ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.6

「78歳の彼に震えました」

確か彼ら4人の曲を最初に聴いたのはカーラジオで小林克也さんの番組のはず
家からかなり遠い幼稚園に通っていた私を父が毎日車で送ってくれた朝の番組です
70年代の初めです
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母と暮せば(2015年製作の映画)

3.5

「イエスの奇跡」

たまたま録画られていたこの映画
そしてたまたま今日は何も用事がなかったので見始めたらなんと長崎のこの日からの話だったのですね
あまりの偶然に驚きましたよ

こんな風に亡くなった人と
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ライフ・オン・ザ・ロングボード(2005年製作の映画)

3.3

「やりたい事リストの中にサーフィンはないのだった」

真面目に考え始めてはや3年
定年したらどうしようかとね
当然働のだけど6割くらいの感じで行けるかな〜
働くために生まれてきたみたいでこのままじゃど
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ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

4.0

「明日へ向かって」

パニック映画の最高峰と言える映画です
この頃のパニック映画は好きでした
出てくる人それぞれに人生があり明日があると信じている
皆んなが力を合わせ信念を持ち苦難の時こそ足を止めずに
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