暗闇でドッキリカルヴェロさんの映画レビュー・感想・評価

暗闇でドッキリカルヴェロ

暗闇でドッキリカルヴェロ

若い頃はアクションとコメディー
その後ヒューマンからドキュメント
ホラーもサスペンスもそこそこだけど
いまだにミュージカルはちょっとね
だってさ、ウルバリンが歌い出したら笑いが止まらなくなってしまったんだもの。

映画(221)
ドラマ(0)

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

「変わって欲しくないものもある」


こんな事を言われたら『今』は「今」とは違って見える
過去に色々な出来事が誰にだってある
胸が締め付けられるような事だっていくつかあるだろう
いくらかの年月がその思
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.6

『チョイ役にも人生あり』


新作を見るための再視聴
だがあらためてこの作品の凄さにたじろぐ
ジェームズキャメロンという人はどこまでも作品を作り込む人なのだと
私の一番好きなシーンはサラコナーが監視員
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

「侮るなかれ。」


レンタルで情報なしのパッケージだけで数枚借りたついでに一枚増やした作品
見なくてもいいかな〜と思いつつの視聴

「これ、当たりですよ❗️」

島国日本で暮らしていると人種差別なん
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エスター(2009年製作の映画)

3.0

「ロイコ知ってますか?」

【ロイコ】学名:Leucochloridium
それは寄生虫
カタツムリの中で孵化しカタツムリを自在に操り自ら鳥の餌となるように振る舞う

エスターを見ていたらその寄生虫の
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

「苦手分野」


娯楽映画のレビューはどうも苦手なので申し訳ない
英国の映画は好きです
ピンクパンサーなんて大好きなんですよ
ピーターセラーズのね
ブラックジョークはどちらかというと苦手
紳士の国とか
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.4

「死ぬだ生きるだの前に」


映画を見ていていろいろな場面が現実とダブって涙が
生きていれば多くの困難があるもの、困難の方が多く楽しいことや嬉しいことが少ないのが人の性なのかも知れません
そんな中でど
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

「悪から生まれたわけじゃ」


気候は狂い、台風は暴れ大企業は汚職ばかり
国のトップはSNSやミサイル遊び
今の世も混沌としていて正しいことがわかりづらくなってきてしまってる
そんな時に現れるのかこの
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.4

「困難だからこそ挑むのが人なのですね」


今 父と話すとしたら何を話したいだろうか
とうぜん母との馴れ初め、青春時代のこと
大きな地震の時はどうしたのか
商売を始めたきっかけ
そしてどんな思いで店を
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.3

「三谷変!」


いぜん三谷幸喜さんがラジオか何かでこんな問いに答えていました
「おにぎりの具で変わったものを入れるとしたら何?」
三谷「サンドイッチ」

正直これには参りました、この発想は凡人には絶
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男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993年製作の映画)

4.5

「遣らずの雨と羅生門」

月がきれいね
遠回りにそう言うしかできない時がありでしょ

寅のいいところ
とにかく暖かい、母親が病気の子供の手を握っている時のような暖かさ
こんな風に表現されている
そう、
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ファーナス/訣別の朝(2013年製作の映画)

3.0

「やるせない」

もしも自分の人生から次々と大切なものが無くなってしまったら
少しばかりの自信や恋人、そして肉親
そんな事が続いたら自分はどうなってしまうのだろう

頭ではわかる、決してしてはいけない
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.5

「ジョン、ナナ、ノラ」

私が子供の頃に家族だった犬達
思えばこの子達にもおかしな行動をとった時があったように思います。
私がまだ子供の頃は犬を散歩させて広い空き地で綱を外し好き勝手に走り回らせてたな
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超巨大ハリケーン カテゴリー5(2014年製作の映画)

3.5

「進むべき道は?」

バート・レイノルズ
キャストにこの名前を見て驚きました
往年のスターも今はもう故人となり悲しい限りです
トランザム7000やキャノンボールをまた見たくなりました。

今は2019
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

「懐かしい時代」

コンバット、ザ・ルーシー・ショー、逃亡者、わんぱくフリッパー、宇宙大作戦 まだまだあるある、しかし子供ながらによくもまあ見ていたものです。
コロンボやコジャックのようにめちゃくちゃ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

「哀しき使命」

見事に計算し尽くされた作品に脱帽です。

あまり気乗りはしなかったのですがツレが
「これでいいよ」と言うので見てきました

度肝を抜く迫力のCG
心にドキリと響くセリフ
戦艦大和の使
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男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988年製作の映画)

3.5

「この肩は貴女のためにあるのだと 言わずに消える背中寂しい」

御前様がこんなことをおっしゃっていました
御前様:「寅のような無欲な男と話してますと むしろ ほっといたします あれば あのままでいい」
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

5.0

「処方せん」

もう、何度も何度も涙が溢れて瞼が腫れてしまってる
彼が元気な時からその後も
むしろその後の方がもっと悲しくて、でもあったかくて

今も昔もこの映画を見た時から私の中では1番の作品です
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パディントン(2014年製作の映画)

4.0

『オマージュなパディントン』

小学生の頃から映画にハマり、中学高校とこづかいの大半を映画に使っていて今でも後悔はしていません
長年見ていると古い映画のシーンにソックリな箇所をいくつか見つけることがで
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.5

「裏切りと真実」

007
素直に感情が投影できるボンド
完全無欠ではなく「弱さ」が漂うボンド
日本で言えばウルトラマンタロウでしょうかね

ただ、彼は孤独に闘う
疑い、信じ、裏切られ、そして真実に近
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

「Best Movie」

死んだからではなくその前からかなり好きになる役者さんはことごとく亡くなってしまうように思います

ロビン・ウィリアムズもそうだし
ピーター・セラーズだってそうだ
ダドリー・
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散り椿(2018年製作の映画)

4.5

『ルーツ』

恋、愛、想い

これが『用心棒』や『椿三十郎』のルーツではないかと思ってしまいました。

語りたいことは多々ありますが今は余韻に浸りたいので
でわでわ

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.8

「生きたからには生きてやれ」

この世に生きていることは数多の奇跡と偶然とそして事故のようなもの
もうそれだけでかなりラッキーな事だと最近特に思うようになりました
死とは無ではない
無は最初から何もな
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男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年製作の映画)

3.5

「先生寅」

博もそうだった
ワットくん(中村雅俊)も
ほかにもたくさんありすぎて覚えめません
そうそう、博の息子もね

私も好きな人に『告白』なんてとんでもないことにできなかった
海援隊の「思えば遠
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男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984年製作の映画)

3.5

「つまんなくたって仕方ない!」

「奥さん………… 、俺は、汚っだねえ奴です
ごめんなすって」

馬鹿
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君の名は。(2016年製作の映画)

-

「名は覚えてます」

二人は純粋で疑わずゆっくりと今を受け入れる
とても不可思議でまりえない現実を
SFでありファンタジーであり青春の恋愛映画なのだな〜〜と

もしかして、運命の人っているのだとしたら
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トランスアメリカ(2005年製作の映画)

4.4

「未来へ」

フェリシティ・ハフマン 1発でファンになりました。

人種差別もままならない人類が、LGBTはもうなどと言うさらに難しい問題を解決などできるはずはない
認める人は多々いるでしょうがそれが
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ハード・コア(2018年製作の映画)

4.5

「ぶれない」

「世間」それとは違う真実
馴れ合いの世の中

ボブ・デュランやローリングストーンズがそうであったように
そしてブルーハーツのような

狩撫麻礼が永遠に追い求めたものは
天国であり地獄で
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

「裏切り」


『シンドラーのリスト』ほど善人でもない
『96時間』ほど完全無欠でもない
もっともっも庶民的で泥臭くややもすれば金になびいてしまう
しかし『クレイ』ほどの諦めない芯の強さのある作品でし
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西北西(2015年製作の映画)

3.7

「魅力」

サヘルを知っているだろうか
NHKで爆問さんとテレビによる出ていたとびきり美人で面白い女性を
彼女の生い立ちを知った時の衝撃は忘れません

そんな彼女が映画に出ていた
人を好きになったこと
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.3

「妄想と芸術」

神に選ばれた者たちがいることは何となくわかってました
当然彼もその中の一人
ただ才能を与えただけでそれを使う方法までは授けなかったのだろう
苦難し模索してたどり着いてその先に神の力が
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.5

「安田顕炸裂!」

軽く見てはいけないです
ヤスケンさんを追っかけて見たものですから
甘くみてました
「愛」の強さを感じた物語だなっと

強烈な母の愛
憎悪にも似たハーフのヤクザの愛
ボケても忘れない
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.0

俺はね、思うんだけど
車を運転している時にね
古い住宅街や農村の道でヨロヨロと自転車のご老人居るでしょ
それは仕方がないことなんだなって
だって新しい道が出来る前からその人はそこで暮らしてた訳でしょ
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男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

4.5

「団欒」

たぶんこの作品がシリーズ中一番好きだと思います
今見たばかりだってのもありますけどね

三郎と寅が車で帰って来た晩のこと
このとら屋の茶の間のひと時がどんなにか幸せな瞬間か分かりますか
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クレイジー・ハート(2009年製作の映画)

3.8

「テキサスの夕日」


仕事帰りの深夜
何の目的もなくただ店内をふらついていたら目に止まったのがこの作品
ジャケットの彼が老いぼれてはいたがやけにカッコよくてそのままレンタル

とてもとても心に沁みる
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.5

「夫婦の映画です」

「でこぼこ道で丸くなる訳無い!」
このセリフにはやられました!
丸くなるのは何だろう…
でこぼこを数々経験して乗り越えた繋がりなのかな〜
最初からそんなものある訳無いし期待したっ
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男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

4.0

『心配はしてもしない』

この映画の中に濱口國雄の『便所掃除』という詩に感動しました。

それはさておき私には二人の子供がいます
二人とも性格、価値観、考え方
当たり前ですがさっぱり違います、当然私と
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