初めての1人目✨
レイ・パーカーJr.は「ゴーストバスターズ」しか知らなかったけど、それまでのキャリアがすでに長い人なんだー。
若い頃の彼のギターの才能に惚れ込んだ人たちがビッグネームばかり。
「ゴ>>続きを読む
ジャック・レモンの最後の主演映画。
原作を読んだことがあって、映画化(テレビ映画だったけど)されてることを知って数年、ようやく観られた。
2人ともよかった。
ジャック・レモンの底抜けに明るくてユーモラ>>続きを読む
ゲデバンとウエフが可愛くて、もし人形とかあったら欲しい笑(絶対ない)
姿形は同じ人間なのに宇宙人だったり、ステテコの色で位が上だったり。現代社会を風刺してる。
途中と最後、涙腺がゆるむ。
ロシア人は>>続きを読む
WOWOW
甘利田先生と神野ゴウくんの給食愛が今回も熱い!
クライマックスが最高😭
ゴウくん、声変わりしてすっかり背も伸びたね。卒業は寂しい。
甘利田先生がいる限り、「おいしい給食」は何シーズンも続>>続きを読む
1960年代のハリウッドの再現が見事だった。
ダブル主演かと思うくらい2人とも魅力的。
劇中映画で共演した子役と犬のブランディが可愛かった💕
最後には救われた。
2人の友情泣ける。
『追想』のレビュ>>続きを読む
1990年代のニューヨークが舞台。
ジョアンナのファッション、美術、音楽が本当に好みだった。色にこだわって作られてるのが伝わってくる。
出版エージェンシーの新米アシスタントとして働きながら自分の夢と向>>続きを読む
WOWOW
現実?フィクション?とドキドキしながら観た。
何回も予想を裏切られる。
黒木華と柄本佑がよかった。
「初恋の悪魔」の柄本佑が好きな人にオススメ。
想像してたよりずっとオリジナルに忠実だった。
「カメラを止めるな」を観てから何年も経つから、ここでそうなるんだったと思い出しながら観た。
やっぱり最後はバタバタに笑いながらも泣けちゃう。
新たに見つかったマリリン・モンローの日記や手紙を元にしたドキュメンタリー。普通のドキュメンタリーとは違って、何人もの俳優がマリリンや関係者役になりきってカメラに向かって朗読するスタイル。
当時の世間が>>続きを読む
4分の短編。
後半で瞬間的に状況がわかる。
はぁー、そうだったか。
お母さんの気持ち、男の子の気持ち、犬のけなげさに胸がキュッとなる。
WOWOW
内容が重くて、一気には観られなかった。
誰を責めていいのかわからない状況。
利根、カンちゃん(原作では男の子なんですね)、せいさんの3人が寄り添ってるシーンがよかった💧
最後の阿部寛さん>>続きを読む
ワンカット長回しの短編。
画面の切り替わりがないと、出てくる人たちがみんなちゃんとそこに存在してるように見える。向こう側のベンチに座ってた男の人たちに至るまで。
でもこの展開は誰にとっても辛くてやりき>>続きを読む
ブラックユーモア。
コールセンターの裏側が本当にこうだったら、と可笑しくなる。
ドロシー芸達者👏👏
ギリギリ配信終了前に観られた。
トマとアルフレードにとって永遠の恋人だったアリスが本当に美しい。大人びた雰囲気。
幼年期(トマ可愛い)青年期、老年期を交互に描きながら、トマの一生を見せる。衝撃的な>>続きを読む
WOWOW
「イントゥ・ジ・アビス 深淵へ」
興味本位で観るものではないかも。コメントの言葉に詰まる。
被害者家族、加害者側に事故死、殺人があまりに身近に起こってるのが信じられなかった。
同じ罪を>>続きを読む
最後まで目が離せなかった。そうくるか😱
グロさもなく、霊的なものもない怖さは好き。
クロエ役の女優さんがもともと車椅子利用者だと知って観ると、どれだけ体を張ったかわかる。
同じ監督のsearchも面白>>続きを読む
色彩、構図が可愛くて、見てて楽しい。6歳のムーニー目線の毎日はなんでも遊びになってとにかく楽しい。
でも大人たちの現実は厳しく、次第に子供たちの世界まで変わっていく。
子役が可愛く、演技だということ>>続きを読む
夢がある。
原題はRouffだけだけど、ペートを加えた邦題はいいと思う。
みんな可愛くて応援したくなる。
この視点だと人間の世界は危険がいっぱい💦
ほんといい声。
バスのおばちゃんのおかげで、ルースも勇気出せて話せたね。
あたたかい気持ちになる。
SONYの公式チャンネルにて
セリフが一切なく、音楽なのが効果的。
Cinealta VENICEというSONYの新しい映画用のビデオカメラで初めて撮影した短編映画らしい。
音楽が緊張感あって、2人>>続きを読む
Paraviの視聴チケットで。
小林聡美と松重さんはじめキャストが好きな人ばかりで(女性キャストがみんな色白!)子役も可愛い。
登場人物の抱えてる傷が思ったより重かった。
クスッと笑えるシーンもあっ>>続きを読む
予測不能なストーリー。
ジャンル分けするのが難しい。
ホラーとも言いきれず、ファンタジー風味もある。
最後まで観て、もう一回観ると見え方が変わる。
パパに泣けた。