yasshyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

イコライザー(2014年製作の映画)

2.5

大好きなクロエちゃんが出てたからあまり考えないで観たら、普段余り観ないアクションものでした。
ん~、殴られて入院しているクロエちゃんが痛々しすぎ!
そんなクロエちゃんを見かねて、己が誓いを破って迄、介
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NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

2.5

実際の事件が基になっているという事で、どの程度という事は有るでしょうがこんな事件はもう警察の範疇を優に超えてますよね。
取調室!?で悪魔祓いはなかなか・・・。
同じ実際の事件をベースにしている死霊館の
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

中村佳穂さんの唄に感動!
勿論声優さんではないし、初めての挑戦なのでセリフとかは・・・って感じは否めないですが、
それを全て打ち消せる歌唱力に圧倒されました。
大分前にこの作品のTV特番的なのを観て、
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よい子の殺人犯(2018年製作の映画)

1.5

ポケモンと妖怪ウォッチがぐっちゃになったような”ボビッター”って、
そんなに流行りそうには見えないなぁ。
劇中のTVで流れているアニメの出来もかなり酷いし。

鬱屈としたオタクが最後に爆発して殺人をっ
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葬儀屋の秘密(2020年製作の映画)

1.0

何もコメントしたくないほど面白くない。
時間の無駄としか感じられない作品。

降霊会 ー血塗られた女子寮ー(2020年製作の映画)

2.5

思っていたのとは全然違ってった。
霊はあんまり関係ないような感じ。
でも、これはこれで嫌いじゃあない。

最近のは、ウィジャ盤とかいらないんですね。
ルージュでフリーにメッセージを書いてくるんだって、
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強盗少女(2015年製作の映画)

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ん~、サイアク。

ストーリーも、演技もすべてが学芸会のようなレベル。
酷いな。

観る価値は全く無いな。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

2.5

ストーリーが良く分からない。
ストーカーも突き抜ければ良し!ってことか?
いやいや、駄目でしょ!
10年って、やってる男たちもかなりキモイ。
どんなに正当化してたって駄目です。

普通、1番のダメ人間
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屋敷女(2007年製作の映画)

3.7

ずっとスルーしてたけどやっと観れました。

いやー結構えげつなーって感じでしたね。
ストーリーは、最初こそこの訪問してきた女誰?
何故に襲う?って思いましたケド。
まぁ結末は普通に考えて辿り着くような
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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

2.5

これは、オマージュというにはあまりにも・・・。
パロディで済ませてよいものか・・・。
13日の金曜日を劣化させて限りなくおちゃらけてパクったって感じ。
そこに、映画の中に入りこんで暴れてしまう”ラスト
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

やっぱり行きだすとやめられない!
立て続けに劇場で鑑賞してしまった!
しかも月曜日がメンズデーで男性1100円って嬉しすぎ。

もう、内容とか全く関係なしに
アニャちゃんが出てるから観たかった。
それ
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.5

この作品が上映されている映画館に、実に訳25年ぶりに行って鑑賞しました!懐かしくもあり、また設備なんかも新しくなっていたりしてちょっと感動⁉してしまった。行き始めるとやめられなくなるんですよね、ちょっ>>続きを読む

ほんとにあった!呪いのビデオ94(2021年製作の映画)

1.5

金字塔⁉︎なこのシリーズも、
最近では他の心霊ものと大差ないように感じられてきた。
惰性で続けてる?
今回もイマイチでした。

インタビューに答えるイケメンくん?
原稿読みすぎ!

ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.0

コミック原作の実写化ってイマイチっていう印象しかない。
その中でこの作品は頑張ってたと思う。

勿論映画なので、エピソードをかなり圧縮されているけれど
組長のエピソードや女子高生のエピソードなんかは
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

面白かった!

入れ替わりモノって、ジャンルを問わず色々あって、大体お決まりの・・・的なものが殆ど。
要は入れ替わった2人が、どこまで突き抜けているかなのかなと勝手に思っていて、
この2人はかなり良か
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悪魔がみている(2020年製作の映画)

1.5

記録

余りホラーな感じがしなかったかな。
イギリス映画っぽくない感じがした。(どこがといわれると困るけど・・・)

ブレイド・オブ・ウィンド 斬風刀(2020年製作の映画)

1.7

なんだろう、中国の剣劇モノって結構好きで楽しんで見れるものが多いのに、
この作品にはあまり魅力を感じなかった気がする。
(実際、寝落ちしそうになってたし・・・)

感じとして、全体的にダラダラとしたよ
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13日の金曜日/ジェイソンの命日(1993年製作の映画)

2.2

シリーズ9作目

ウチの系列店舗からレンタルしてきました!
って、なんだコレ!

ジェイソン迫撃砲で粉々っはいいけど、
誘導して心臓を食わせて操ってって、
口から別の人間に乗り移るって、
既に別の作品
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ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

3.0

シリーズ10作目

9作目が手元になく、アマゾンプライムとツタヤTVにもなかった(登録してるのこの2つだけなので)リアル店舗でGET予定。
なのでとりあえず10作目を先に視聴。

凄いですね、450年
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13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ(1989年製作の映画)

2.7

シリーズ8作目

対戦相手のパワーアップの次はシチュエーションの変更ってか。
ニューヨークへ行きたいかー!
という事でニューヨークへ向かう船旅篇です。

地元愛にとんだジェイソンが何故ついてきたんだろ
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13日の金曜日PART7/新しい恐怖(1988年製作の映画)

3.0

シリーズ7作目

基本ストーリー性がないこのシリーズだけに、ネタ切れなんでしょうね。
対決相手をパワーアップ!
超能力者の少女との対決に!

自分の父親を殺してしまったとトラウマを抱えたサイコキネシス
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13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!(1986年製作の映画)

3.0

シリーズ6作目

トミー君顔が変わってる!まさかの俳優チェンジ!
前の方が目が死んでて逝っちゃってる人っぽかったのに、
今回のトミー君は普通っぽいなぁ。

そのトミー君ジェイソンとケリをつけようと逆に
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新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

3.0

シリーズ5作目。

完結編の後、どんな新しい展開になるのかと思いきや・・・。
ここがこうしてあーなって・・・な展開な訳で、
ここで書いちゃうと全く面白くなくなってしまうので書きませんが、
普通に見ると
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13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

3.0

シリーズ4作目で一応の完結編。

”前回の振り返り” があったあと、
おぉ今回は前作の直後からのスタート!
初めて流れに変化がありました。
”死体”として運ばれたジェイソンが当然のように”復活”、
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13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

3.0

シリーズ3作目

今回も前作の終盤のシーンからスタート、
”前回までの13日の金曜日は”って海ドラかっ!!

今回登場したファットな自称俳優の痛い彼を殺した際に持っていたホッケーマスクが気に入ったのか
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13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.0

シリーズ2作目

祭壇の様にマッマの首が飾られているシーンには見覚えがあるので、
以前に鑑賞済なはずだが改めて観ると、おーそういえば的な再発見がありますね。

1作目の生き残りに対しての出張サービスも
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.0

一人 ”13日の金曜日” 祭り!
ということで(どんな?)全作品は観ていない、でも何作品化は観た(ジェイソンがあちこち出張するようになって観るのをやめた)ので最初から全10作プラスリメイク(フレディV
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ダークネス(2016年製作の映画)

1.5

出先で見つけたものを持ち帰ったらアラ大変! 系統のホラー。

中盤までの徐々に徐々に怪現象が盛り上げっていくまではなかなか良かったのですが・・・。
終盤の家に霊媒師?祓い屋?が来てからなんかダダ下がり
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ザ・マシーン(2014年製作の映画)

2.5

ブレードランナーに近いかどうかの言及は避けさせていただくが、
この系統の作品としては結構面白かったと思う。

負傷した兵士をもう一度戦場に送り出すために欠損した部位のサイバネティック化の研究所が舞台。
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クローゼット(2020年製作の映画)

2.0

ホラーという形をとりつつ、虐待やネグレクトなどの問題提起をしたいのかな?と勝手に考えながら観ていました。

が、如何せん面白くない。

まぁ、子供たちのメイクなんかは凝ってましたが、
基本あまり怖がら
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.5

ゲームのモンハンはほぼほぼやってない(販売する側でした)ので、原作ゲームに対しての忠実度は全く分かりませんが、
やっぱりこれも、別物 として観たほうがいいのかと。
あまり原作の事を考えずに、これはこれ
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ストレンジ・シスターズ(2019年製作の映画)

1.0

あと1枚~、そう思ったときにふと目に入りよく確認もしないままレンタルしてしまった。

観始めてすぐ、BNK48FILMSのテロップ、・・・”48”!!
そういえばタイにも進出してたんですね。
でも、こ
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女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

4.0

面白かった!

踊らないインド映画、シリアスで新鮮だった。
とにもかくにも主演のヴィディヤー・バーランの美しさが、まだまだ雑然としたインドの街中でも際立って見えた。
そして、妊婦にもかかわらず、行方不
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(2006年製作の映画)

3.0

この作品も2回目?3回目?の鑑賞。

あまり怖さは感じないが、
葉月里緒奈のうちに秘めた静かな怒り?呪い?と
役所広司の狂気を感じさせない狂気が印象的。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.5

何かのDVDのプリビューでみたのかな、突然見たくなり2回目かな3回目かな、再視聴。

絶対的な恐怖ではない、が、じわる恐怖かな。

黒木瞳さんは、どんな時でも(錯乱してても)素敵です。
水川あさみさん
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祟り蛇ナーク(2019年製作の映画)

2.5

タイトルだけ見てレンタルしたけれど、
こちらの予想とは全く違ってた。
シリアス系のモンスター・クリーチャー系のものかと思っていたら・・・
タイといえばやっぱり おネエ だよね。
イントロのオドロオドロ
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