鑑賞直後の感動で、とりあえず★5つ!
もっと知られてる曲、まだまだあるがな!
First Of May(邦題「若葉のころ」)みたいな
ベタな曲では、シメないのね💧
笑顔からこぼれる白い歯、大きなサングラス、鍛え上げられた肉体、ウィットに富んだ会話、敵対から揺るがぬ信頼に変化した友情、生身で音速の世界を戦場にする男たち(+女子2名)、ノーヘルでバイク疾走・・・>>続きを読む
あおり運転+ラッセル・クロウっていう要素に、アオラレていたのは私でした。
ただただ残忍(描写がエグい←凝ってる訳ではない)で、後味が悪い思いしかしなかった。
最後の最後の、教訓を与えてくれるような場>>続きを読む
TSUTAYAの宣伝文句に踊らされたー
途中から、こういうSASUKEみたいなのの連続なんだなーって展開が見えて
SFだの、オカルトだの、スプラッターだの
のスパイスを
ちょいちょい織り交ぜてるだけ>>続きを読む
なーんかスッキリしない映画。
スタンリーのキャラクター、クラスメイトとの関係性なんかは、ほのぼのしててイイんだけどね。
なんでスタンリーがお弁当を持って来れないのか、その背景なんかが一番知りたいの>>続きを読む
序盤でヘコタレそうになったが、それを乗り切ったら途端に面白味が増してくる。
2時間半の巨編だが、このストーリーを描くには必要な尺。
二世俳優の苦難、薬物中毒による凋落と克服、無二の友情、深い家族愛、>>続きを読む
このジャイアントキリング的な展開。
痛快。胸がすく。
展開は予想できるんだけど、「完膚なきまでに」ではなく、反撃食らってそこそこダメージ喰らうのが、スリリング。
現実世界でも、街中とか公共交通機関>>続きを読む
設定やら登場人物の相関関係とか、
それ以前にどんな内容なのか、
頭になかなか定着せず、くだらない内容にも思えてきたので、早送りで鑑賞。
あー、もう観るのよそうかなと
思い始めた頃に面白くなってきた。>>続きを読む
これはドキュメンタリーではなく、
「過去の人」ユージン・スミスと
原因不明の病と複雑な社会構造に苦しむ水俣の人々との命の交流、
そして両者の心の変容。
それが産んだ、報道写真史に残る偉大な一枚の写真−>>続きを読む
気鋭の新保健相の就任、
勇気ある情報提供者の登場からは
「この国も変わって行くのかな」と
期待させられたが、
結局はどうしようもないほどに
根っこまで腐ってた、って感じの
お話ですね。
エンドロール>>続きを読む
インド映画で最高、
いや今まで観てきた中で
最高の映画!!!!
こむつかしい事抜きで、私好みの映画!
「正直者はバカを見る」を地で行く男が、様々な背景をもつ少女と出会ったことで災厄に巻き込まれる>>続きを読む
テーマ的には興味深かったのですが、
映画館で観るかなどうするかな・・・
迷っていた背中を押したのは、監督がTBS(元?)のアナウンサー佐古忠彦さんだったからです。
知らない歴史を知ることができまし>>続きを読む
あんまり評判よくないようですけど、
面白くないですか?
面白かったけど、近年の本篇よりは。
エゼキエル書25節17章を暗誦して、
誰かに説教垂れてみたくなるし、
静かなファミレスで女の子に愛を囁いた後、いきなり立ち上がって「微塵でも動いたら、皆殺しだ。さっさとありったけの金を寄越しな!」っ>>続きを読む
「関ヶ原の戦い」題材の面白さには折り紙付きで、そこそこいい役者も揃ってて、あとはどう料理するか次第なのに。
台無しとはこのことですね。
ちょっと期待してただけに、ガッカリ。
大河ドラマの方が百倍良>>続きを読む
単なる美談にしかなってない。
なんか美しいところしか描いてないというか。
共感できなかった。