三四郎さんの映画レビュー・感想・評価

三四郎

三四郎

お早よう ニューデジタルリマスター(1959年製作の映画)

4.0

隣近所の付き合い、奥さん同士の会話、怖いねぇ。女って怖い。
子供達が笑わせてくれる!特に幼い次男!
“I love you”が返事。しかしうまく返答できてるんだなこれが! 口を聞かないと決意した兄弟、
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裕次郎の欧州駈けある記(1959年製作の映画)

3.2

脚長くてスタイルいいなぁ!
ポンペイの時の白いズボンに胸元が開いた赤いシャツ…かっこよすぎ!

懐かしきヨーロッパ!
1959年のヨーロッパを石原裕次郎と共に巡れて興味深い笑

子供の眼(1956年製作の映画)

3.5

ダブル高峰主演の超豪華映画だが、内容はいつもの大船調で家族と結婚がテーマ。
しかし、タイトルにあるように「子供の眼」を通して、家族と結婚を見つめている。
ストーリーだけを追うと平凡かもしれないが、子供
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娘の季節(1968年製作の映画)

3.0

芦川いづみが毅然としていて、しかし弱さもあって、なんだか魅力的だった。
和泉雅子が、事故で左腕を失くしている芦川いづみに「カタワ」と面と向かって言う。二人が対立している時のシーンだが、なんともドキりと
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らいか ろりん すとん -IDOL AUDiTiON-(2021年製作の映画)

3.0

可愛い子がアイドルを目指し、綺麗な子が女優になる、そんな時代はいつ終わったのだろう。

ファンの方や少女たちに大変失礼極まりないが、クラスの中で目立たず、何も取り柄がなさそうなジミーズが、自分を変えた
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風車のある街(1966年製作の映画)

3.0

物分かりの良いお坊ちゃんが恋人を譲りハッピーエンド。
子供の幸せとは何か…ということも考えさせられるなかなか深い映画だと思う。

オランダといえばゴーダチーズ…そしてチャッカリ森永のゴーダチーズを宣伝
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

2.5

アンナ・キャンプ目当てで見た。
コメディであってもゲロ吐くシーンはいただけない…。
特に美人に不潔なものは似合わない。
アナ・ケンドリックは、個性的な印象に残る顔だった。
ストーリーは平凡でつまらない
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.5

「怒った顔が美しいのは良い」
怒った顔までも美しく見えてしまうのは、もう惚れ込んでしまっているということだ。
星野源と高橋一生が、そんなことを話しているシーンが良かった。

ところどころ声を出して笑え
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たまゆら 卒業写真 第3部 憧 あこがれ(2015年製作の映画)

3.0

竹原に江戸時代から続く古い街並みが残っていることも、憧憬の路というイベントがあることも、全然知らなかった…。
カメラが使いたくなる映画だった。

たまゆら 卒業写真 第2部 響 ひびき(2015年製作の映画)

3.0

HOBOROの女性はイントネーションも完璧に広島弁だ。心が穏やかになる映画。

たまゆら 卒業写真 第1部 芽 きざし(2015年製作の映画)

3.0

ほのぼのとしてるなぁ。
広島弁かと期待して見たら違った笑
しかし、この作品は標準語の方が良いだろう。
家に眠っているカメラを起こしたくなった。

勝利者(1957年製作の映画)

3.0

石原裕次郎のボクシング映画。
北原三枝はいつ見ても独特な顔だ。

昔夢破れチャンピオンになりそこなった男が、パトロンとして若きボクサーに夢を託し、バレリーナの卵を援助し…、淡い恋心を押し殺し。
男のロ
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北国の街(1965年製作の映画)

3.1

「現実への不満は青年の特権だ
それがないと一切が保守的になり進歩がない
しかしだ その不満のもとをよく見極めないと不満のための不満に溺れる」
先生、良いこと言うな。
ヒロインが白血病という深刻さだが、
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.1

途中まではそれなりにおもしろいが…、幸が店を開くという設定や幸も店も火事でこの世から消えてしまうというその展開が早過ぎて、話がつまらなくなっているように思った。

レシピ作成、レシピ探し、レシピの呪縛
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堂堂たる人生(1961年製作の映画)

3.3

おもちゃ屋さんの愉快なお話。
芦川いづみの実家が寿司屋ってのも、大将である父親が桂小金治ってのもまた最高だ笑 
松竹映画『抱かれた花嫁』でも桂小金治が寿司を握っていた気がする。

石原裕次郎も芦川いづ
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四つの恋の物語(1965年製作の映画)

3.0

若き日の関口宏が出てるじゃないか!!
父親の佐野周二ほどの美男子じゃないが…、お坊ちゃんっぽさが可愛らしい。

学生運動青年がブルジョア青年の車に乗って、運動を後にする。
このシーンが印象的。
就職活
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大空に乾杯(1966年製作の映画)

3.0

日活スチュワーデス物語。
大空に青春が溢れているのかと思って見たが、スチュワーデスシーンがあんまりない。内容もつまらない。面白くない。
「合理的」が流行った時代なのだろう。

この頃の映画やドラマは、
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.0

名探偵コナンの映画を初めて見たが、えらく現実離れしていて驚いた。
今までの映画もこんなカーチェイスシーンとか破壊とかあったのかしら…。
とんでもはっぷん映画だった。

潮騒(1964年製作の映画)

3.0

ハッピーエンドで、みんな良い人。
特筆することは何もない。

帰郷(1964年製作の映画)

3.3

キャストがなんとも豪華。
ストーリーは深くもなんともないのだが、豪華キャストのおかげで、なんだかえらく重厚に仕上がっている。

キューバ革命に身を投じた父親を憂いのある森雅之。実の父を知らずに育った娘
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月は上りぬ(1955年製作の映画)

3.5

佐野周二はやはりカッコいい!
よねや(田中絹代)は、三女の北原三枝に散々こき使わされて可哀想笑!
大体三姉妹だと、長女がしっかり者で次女が静かで三女がお転婆と相場が決まってる。実際どうなのだろう。
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若草物語(1964年製作の映画)

3.2

日活が誇る美人女優四人組。
ベッドの上でマスカット。カラー映画にはマスカットの黄緑や林檎の赤、蜜柑のオレンジがよく映える。
浅丘ルリ子がカメラの販売員でカメラの説明をしているが、当時の新型モデルなのだ
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海外特派員(1940年製作の映画)

3.0

ある人に、「ヒッチコックを見つけたら、なんでも好きなものを奢ってやろう!笑」と言われ、観た映画。
新聞読みながら歩いてるヒッチコック発見!主人公とすれ違っている。ミッションクリアかな笑

しかし、アメ
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フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

3.0

焼肉が食べたくなる!
神保町の「キッチン南海」だ!両親に勧められ、ここのカツカレーを食べたいと思いつつ早3年が過ぎた…。店も移転したみたいだけど、今年中に行ってみたいものだ。

映画に関して言えば、画
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

2.5

吉田拓郎の『人生を語らず』だけに反応してしまった笑
エヴァンゲリオンのアニメも映画も観たことがないので、今回の作品を観てもなんのこっちゃか全然わからなかった…。
ガンダムなどもそうだが、こういう作品の
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

2.7

ヒロインの女の子、微妙な顔だなぁ。失礼だが決して可愛くはない。鼻が気になってしまう。
トムとジェリーの絡み、イタズラを見ていると、あまりにやりたい放題で…、こうした内容は、日本人には発想することも創造
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東京の恋人(1952年製作の映画)

3.0

杉葉子の部屋の壁にイングリッド・バーグマンのポスター!
三船敏郎は良いとして、原節子は演技が硬いなぁ…。タイトルは興味あったけど、ストーリーはどこにでもあるようなものだった。
松竹大船の俳優陣が演じて
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大江戸五人男(1951年製作の映画)

3.0

なんて美しいんだ…。高峰三枝子を拝顔できるだけで、この映画には価値がある笑
『番町皿屋敷』に色を加えた作品かな。

天外者(2020年製作の映画)

3.3

三浦春馬、いい俳優さんだったのに…残念だ。
映画館で、エンドロールの後、特典映像が流れ、特典映像も終わると、観客席から自然と拍手が起こった。自然と拍手を贈ることができる素敵な人々と、この作品と時間を共
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野球少女(2019年製作の映画)

3.0

韓国は、性別をテーマにした映画が多いなぁ。女性の家庭内での地位、女性の社会進出を描き、女性差別をテーマとしている。フェミニズムが流行っているのかしら。
映画自体はそれほど面白くもなく、内容も良作とは言
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.0

それなりにおもしろいと言えるだろうか。今の10代にはこのくらいでちょうどいいのだろうか。深みも何もない。ハッピーエンドでよかったねという感じである。

上を向いて歩こう(1962年製作の映画)

3.0

大隈講堂が見える。早稲田大学の合格発表だ。
最後の歌のシーンはいろんな場面が散りばめられているが、早慶戦は慶応が勝ったのかな。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.0

雑草という草はない。草には全て名前があります。
って、昭和天皇はおっしゃったそうです。

素敵な科白だ。

キューポラのある街(1962年製作の映画)

3.5

北朝鮮帰国事業は、当時の北朝鮮の報道では、日本にある朝鮮総連の祖国への帰還を願うというメッセージを受け取り、北朝鮮も受け入れることにしたとなっているが、実際は、金日成が、韓国よりも早く豊かになった北朝>>続きを読む

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