Arisaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

記録用

セッション(2014年製作の映画)

いやー、こんなに凄いとは！
想像以上でした。
かなり期待値高めで行ったのに、それ以上の評価って…なかなか無いですよ。

この映画は、技術とかそういう部分を重視して観るものじゃないんですよね。
現に音楽>>続きを読む

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

長谷川博己が好きで鑑賞。

やはりイかれてる役が上手い。

というか、この映画にまともな人誰も居なかった…（笑）

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

思った以上にエログロだった。でんでんの演技は凄かったが、個人的にはそれ以上に吹越満のキレっぷりの方がイカれてると感じた。

まともな人間は出てこないけど、ここまではじけてると何が良いのか悪いのかわから>>続きを読む

リオ・ブラボー(1959年製作の映画)

某名画座で観賞。

西部劇苦手だったのに、これは面白かった！ホークスだからなのか笑い所がちょこちょこあり、ラストも良い。
チャンスとデュードの友情がイイと思った。
ラストのラブシーンも好き。


西部>>続きを読む

Laundry ランドリー(2001年製作の映画)

窪塚洋介が可愛い

スティング(1973年製作の映画)

何度見ても面白い。名作というよりは傑作
オチの見事さに目がいくが、それ以外にも見所たくさん。
若かリし頃のﾛﾊﾞｰﾄﾚｯﾄﾞﾌｫｰﾄﾞがﾌﾞﾗｯﾄﾞﾋﾟｯﾄﾞに見える。それに何と言っても、ﾎﾟｰﾙﾆｭ>>続きを読む

ブラック・サンデー(1977年製作の映画)

期待していなかったけど、面白かった。
最後のシーンは見ものです。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

この発想が素晴らしい。

愛嬌のあるキャラクターばかりで、楽しい。

ピクサーの映画は、他にもトイストーリーなど素晴らしい作品が多い。

アンダー・サスピション(2000年製作の映画)

ん……？
あまりよく分からない…

どんでん返しもなんか弱いし…

モーガン・フリーマンとジーン・ハックマンの名優2人の存在感だけで最後まで観れた感じ。

モニカ・ベルッチがとても綺麗。

レオン(1994年製作の映画)

素晴らしい映画。

ナタリーポートマンが可愛い。

ジャンレノでなければ、これは只のロリコン映画になっていたのかもしれません。
純粋な思いがじんわりと心に沁みます。

ラストは…フランスらしくセンスの>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

ラブストーリーはあまり興味がなく観ないが、この映画は面白かった。紙芝居？で愛を伝えるくだりが良かった。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

映画を通してこういう事実に触れる事は大事だと思った。まだまだこういう国がたくさんあるんだという事を。

戦争、紛争…
こういう類の映画を観る事に躊躇があり
あまり自ら手に取る事はないのですが、
この作>>続きを読む

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

大好き。めちゃくちゃ面白い。

こういう皮肉なら大アリ。

結局、廻り廻るものですよね。

アメリカ版は観てないけど、このフランス映画ならではのセンスを出せているのか…？

この監督の「メルシィ、人生>>続きを読む

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

どぎついけれど面白い。
やっぱりこのどぎつさは韓国だからできるのか。
ヒロインの女の子が可愛い。その可愛さが仇となるが…

韓国で作られたが、原作は日本なのだからやはり日本で作らなければいけない映画だ>>続きを読む

アフタースクール(2008年製作の映画)

なかなか面白かった。ミステリーではないけどどんでん返しアリで観ていて痛快だった。

堺雅人じゃなくて大泉洋のが2枚目の役なのも面白い。

途中から次々と明かされる真実に驚いてください♪♪

モロッコ(1930年製作の映画)

ゲイリークーパーがカッコ良くて惹かれます。ラストのシーンが素敵…✨

ラストのディートリッヒのようにがむしゃらになりたいものです（笑）

牛乳屋フランキー(1956年製作の映画)

Mr.レディMr.マダム(1978年製作の映画)

あまり知られていないけど面白い。笑った。

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

期待してなかったのに面白かった！

最近の個性の突出したジョニーデップもカッコイイが、この作品のような普通な役を演じているジョニーデップも素敵と思う。

内容、あまり覚えてません（笑）でも面白かったで>>続きを読む

我輩はカモである(1933年製作の映画)

とにかく大好き。チャップリンよりも毒がある笑いだから一般受けはしないのかな？
ドリフターズの元となった笑いだから多くの人に観てほしい

散り行く花(1919年製作の映画)

メメント(2000年製作の映画)

手法が素晴らしい。だんだんと手の内を明かしてくるあたり、やはり只者ではない
クリストファーノーラン。
こういう傑作に出会えるのが嬉しいです。

情婦(1957年製作の映画)

ヒッチコックなどのミステリー映画が大好きで、新旧色々なミステリー映画を観てきた自負がありますが、今まで観たミステリー映画の中でベストワン。アガサクリスティーの原作だが、さすがと言わざるを得ません。ネタ>>続きを読む

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

竹取物語を忠実に再現しているのでストーリーに何ら驚きはないが、おばあさんとおじいさんのかぐや姫を大事に思う気持ちに感情移入してしまい序盤で泣いてしまった。


あとはラストの美しさにまた泣けた。

ミザリー(1990年製作の映画)

ｽﾃｨｰﾌﾞﾝｷﾝｸﾞ原作の映画といえば、ｼｮｰｼｬﾝｸの空にやｸﾞﾘｰﾝﾏｲﾙやｽﾀﾝﾄﾞﾊｲﾐｰやｼｬｲﾆﾝｸﾞなどなど、たくさんあるが個人的にこのﾐｻﾞﾘｰが一番面白いと思う。
女の怖さがよくで>>続きを読む

シカゴ(2002年製作の映画)

泥棒成金(1954年製作の映画)

この作品はグレースケリーの美しさありきの作品でしょう。本当にヒッチコックはグレースケリーのような金髪美人が好きだったのが垣間見えます。裏窓のジェームズスチュアートしかり、この作品のケイリーグラントしか>>続きを読む

バルカン超特急(1938年製作の映画)

ヒッチコック作品の中でも1、２位を争う程好きな作品。確かイギリス時代の作品だがこのクオリティはアメリカ時代に負けてはいない。
観ていない人がいるなら観てほしい。

街の灯(1931年製作の映画)

あらゆるものが凝縮されているので観るべき作品。

チャップリンがここまで後世に渡って支持され尊敬されているかはこの作品を観ればわかるのではないでしょうか。

ボクシングのシーンは本当に笑い転げました。>>続きを読む

キッド(1921年製作の映画)

素晴らしい！の一言。子役の子が可愛いすぎる。

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

チャップリンの傑作といわれているが、個人的にはキッドや独裁者や殺人狂時代のが好きなので3.7に。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

颯爽としてる。
私達日本人の感覚からしたら、決して裕福ではないし、決して平穏な日常でもない。
でも、子供達がちゃんと前へ前へと生きてる。
自宅で鑑賞しましたが、途中で止めるのが本当に惜しいと思うほど、>>続きを読む

アーティスト(2011年製作の映画)

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

面白かった！
ブラックユーモアが多いのに下品にならないのは
ウェスアンダーソン特有の世界観からでしょうか。