kyoさんの映画レビュー・感想・評価

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性の劇薬(2020年製作の映画)

1.1

🧒「両親死んだ、仕事うまく行かない、彼女寝取られた、死にたい」
🧑‍⚕️「ホモレイプして生きたいって思わせてやんよ!!!」

っていう映画

結果、無事開発されてホモォ┌(┌ ^o^)┐が爆誕する映画
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許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.8

定期的に重たい映画を見たいので。

ちょっと思ってたんと違かったなぁ。
でもまぁこういう方向もありかなという印象。

場所を変え、名前を変え、逃げるように生活していくがいずれ素性がバレ、また逃避。
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裏アカ(2020年製作の映画)

2.1

タイトル的に見なきゃという使命感から。

思ってたんと違うなー。
制作陣みんなの裏垢持ってないやろなーという薄さ
こういうアングラを描くならもっと生々しく下心を表現してほしいのよ。

「裏垢は将来あな
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.5

ずっと見たかった映画がサブスクで見れたので。

うーん。
東野圭吾の映像作品は基本的に好きなんですが。。。うーん。

なんかちょっと入り込めなかったんよなぁ。
Theキムタク
沢村一樹もうちょい静かに
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.2

ずっと見たかった作品
麦ちゃん推しなのでやっと鑑賞

フランス映画みたいな余白だな。
ちょっと思ってたのと違ったけどとてもいい映画。

ヒエラルキーというかカーストというか
生まれ落ちたテリトリーでう
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

2.6

見たかった映画がアマプラで公開されたので。

陰鬱な映画は好きなんだが、この映画は見終わったあと陰鬱よりも苦悩みたいな感情が残ってとてもよき。

生活保護を受ける、受けない
生活保護申請を通す、通さな
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

2.2

アニメを見た友人がことごとく酷評するのでサブスク待ちでやっと鑑賞。

まずこれはアニメありきで見ないと早々に置いていかれるよなという印象

視点は工夫されているもののラストの数十分間だけ見れば事足りる
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

見たくて見たくない作品
満を持して鑑賞

じわじわ別れに向かっていくあたりから本当に「嫌だ」の感情しかない
身に覚えがあるからこそ本当にツラい

若い頃の意気投合も
おそろいのジャックパーセルも
見な
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.8

妹に薦められて鑑賞

ちょっと伏線回収の風呂敷畳めきれてないなぁという感想

主軸となる部分はキレイに伏線回収してるからいいんだけどさ
ホイッスルとか、靴下とかさ。。。気になるのよ。。。

ドーヴァー
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

あんまり期待してなかったんだが、ちょこちょこ話に挙がってくるので鑑賞

想像以上にいい映画だった

場面切り替え、時間の遷移がなくリアルタイムで進んでいく緊迫感
テレホンオペレーターの話ということで主
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

友人オススメだったので鑑賞

サラッとした映画で入り込みやすい
あまり頭を使わなくていいので見やすかった

第一部 転覆
ってなってるものの俺つえー状態の無双しちゃったから、二部はどうなるんだろうか
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明日の食卓(2021年製作の映画)

4.7

妹に薦められて鑑賞

あああああめちゃくちゃいい映画

なんでこんな映画作るの?
ツラかったの?
と思うほど日常をエッジ効かせて描写することができるんだなぁと感心

子育てするってこういうことだよとい
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

同僚がめちゃめちゃハイスコアつけてたので鑑賞。

纏まっていて無駄のない進め方だなぁと関心。
ただこれってどの目線で見るのかでだいぶ受け取り方違うよなーと余韻の深い作品だった。

自身の家族構成と照ら
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.8

なんでclipしてたのかわからないが一先ず鑑賞。

あぁ、これいい映画だ。
佐々木のキャラクターが凄まじい。
「佐々木スペシャル作ってやるよ」
「なんでカネ払ってゴミもらうんだよ」

自分と同じように
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

1.9

クリップしてた作品がサブスクで見れるようになったので鑑賞

えぇ。。。
なにこの映画

モンスターペアレントは実親だけとは限らないよという話?
何が言いたいのかよくわからない。

ただヒカリを殴るとこ
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.2

友人が絶賛してたので心待ちにしてた作品

個性が欲しかった漫画家と
自分が欲しかったサイコパスが
共鳴していくというお話

うーん
なんかツッコミどころの多い映画だな
というのは一旦置いておいて

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

2.1

ちょっとずつ過去に遡る、時系列の不思議な作品

思い出した順というか最近のところから少しずつ思い返していく描写なんだろうか。

本当に「思い出しただけ」の内容で
特に何があるわけでもなく
ふとよぎった
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

1.8

オートアサシノフィリアが頑張って女子高生に殺されようとする話

女子高校生×パラフィリアン という攻めた内容だなぁと思っていたが
まーそうですよね。というきれいなマス向け作品に纏めた感じ。

もっと少
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

2.8

アフター・スクールの内田けんじさんの脚本なので期待して鑑賞。

正直「うわぁぁぁ!」というより「なるほどー!」というタイプの伏線。

バッチバチに伏線張るけど、残さず回収してくれるから心地いいんだけど
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

4.8

仲野太賀だから見る!という脊髄反射で鑑賞。

やっっっば。
ストーリーはまぁ普通だが、演技、ロケーションが最高。

田舎の伝統至上主義と酒、異常な結託感と排他感情。
ずっと気持ち悪くてムカムカ。

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さがす(2022年製作の映画)

3.3

ずっと見たかった作品。

面白いんだけど、ちょっと期待する方向に纏まらなかったなぁ。

佐藤二朗の演技は「はるヲうるひと」でも思ったが、こういう湿度の高いベタっとした役がハマるよなと関心。
楓って「空
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.3

なんでこの映画をclipしてたのか覚えてない。
でも過去の自分を信じて鑑賞。

あああああ。
めっちゃいい。
そしてめっちゃ怖い。

この立場になったら、ああいう言動になっちゃうよね。
「ん?どこまで
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フォーカス(2015年製作の映画)

2.2

前評判良さそうで久しぶりに洋画に挑戦。

うーん。。。
どんでん返し!騙し合い!と言う割にはなんか薄い。
しかも結構賭けに出るんすね。という印象。

コンフィデンスマンJPの方が数倍面白い。
恋愛に傾
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紙の月(2014年製作の映画)

1.8

なぜかずっと「見たいリスト」に入っていたのに優先順位低かった作品。

えっ?なにこれ?しょーもない内容。
銀行員のおばさんが大学生の男の子と不倫するよ。
貢ぐ為に銀行の金横領するよ。
男の子は他に女が
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

久しぶりに映画館にて鑑賞。

獄中からも人心掌握する榛村
ソシオパスが伝染していくという内容。

内容はとても仄暗く、映画館で見れてよかった。
少しずつ心に近付いていき、指が絡まるシーンは流石だなぁと
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

GWにバッドエンドを見まくったので最後に浄化したく。
友人が高評価だったので鑑賞。

今このタイミングで見て良かった。
1つの映画で心が軽やかになり、明日への活力になる。
忙しない日常と日々の決断、プ
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生きちゃった(2020年製作の映画)

4.3

あああああ。
きっっっっっつい。

俺は何が間違ってたんだろう?
どこからやり直せばこうならなかったんだろう?
なんて言えば幸せだったんだろう?

奈津美の言い分はゴミゴミ&ゴミ
でも厚久の対応もクズ
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

2.1

過去見た気がするが全く覚えてないので再鑑賞。

あーこりゃまた数年後には忘れてるなぁという印象。
頭強打して記憶飛んでるうちに人が入れ替わっちゃったという、まぁあるあるな内容。

もっとなんかあるんか
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

2.9

なんだかちょっと共感する映画

「普通じゃない」ということは概念的に理解してても
「こういうのが普通でしょ」ということが微妙にズレてる
ということをわかりやすく表現してる。
でもちょっとやりすぎなんよ
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

2.5

前作で心が浄化されたので続いて鑑賞。

かわいいかわいいかわいい。
でも今作はそれだけ。

全部叶うから夢がない
夢が無くなったら個性が反転する

まじか。その感じで進めるんか。
と言いたくなる。
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

2.8

続けて2も鑑賞

個人的には1のがよかったなぁ
あのど派手な日岡の動き方はハレーション起きるの見え見えだし
チンタは絶対やられるし
瀬島も嵯峨も怪しいし
ちょっと見えちゃった感。
(とはいえ部屋までと
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

大学卒業〜新卒入社後数年間の幸せ詰め合わせハッピーセットって感じの映画。

こんな人生を生きたかったなぁとグサグサ。

しょーもないことで笑って
人目も気にせず路上でわちゃわちゃして
恥ずかしい夢も本
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

なんかずっとオススメに上がってきてて、2も見たいし、見てみるかということで。

昭和のヤクザはまだいいんよ。
昭和の警察が流石にやりすぎなんよ。
という印象は持つものの、そこを除けばいい感じに纏まった
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

2.2

なんかふと目について鑑賞。

承認欲求つよつよ女子が特定の男性に沼るよ。
というなんでもない作品

ちょっと要所要所で自分の人生に重なる部分が多く
なんとか見れたけど、そうでない人は面白くないんじゃな
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

4.0

起承承承承承承転結みたいな映画

最初は時系列が把握出来ないままストーリーが進行するので少し不安になるが
途中からストレスフリーになっていくので
「あぁ上手いなぁ」と関心

物語と現実が行ったり来たり
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楽園(2019年製作の映画)

2.1

重そうだったので楽しみにしていた作品。

ちょっとこの重さは好きではないなー。
田舎の謎の慣習と村八分。
こういう気持ち悪い繋がりを見ると
「あぁ、私は田舎では暮らせないな」と再認識。

時系列の理解
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