ちょっと前の作品だけど、過去のウッディアレン作品の中でもかなり好き…!
終始流れてるJazzが好み過ぎたのと、ボビーの垢抜けないんだけど魅力的な、なんとも言えない雰囲気が最高だった。
ベストムービーを>>続きを読む
もともとパリ・オペラ座のダンサーに興味はあったものの、ドキュメンタリーを観たのは初めて。
練習風景や、ダンサーたちの会話などを垣間見て、こんな感じなんだぁとその風景を見ているだけで心が踊った。
コロ>>続きを読む
あのライオンキングがCGでこんな風になるのかと感動ー!
音楽が素晴らしくて、やっぱりハクナマタタのシーンが大好き。
プンパァとティモンの「住みたいとこに住む、やりたいことをやる」って言うさりげないセリ>>続きを読む
初めて足を踏み入れたエルメスStudio。入り口から素敵すぎた。そして上映作品が画家オーギュスト・ルノワールの次男の監督作品だなんて…最高のシチュエーションでの鑑賞。
モノクロ映画だったのに、印象派の>>続きを読む
最後の15分は涙なみだ…
家族で抱きしめ合った後、ポーラが清々しい顔で走っていくラストシーンが最高。
逃げるんじゃなくて、飛び立つんだね。
良い映画でした。
このレビューはネタバレを含みます
濃い恋愛映画だった…主役2人の体当たりな演技に👏
大伴の1人暮らしの部屋がすごく良くて、あの部屋だからこそいろんなシーンが印象的だった気がする。
今ヶ瀬の「だっさいカーテン」の一言には笑ったけど、ほん>>続きを読む
絵が特別に好きかと言われるとそういうわけでもないのに、展覧会があると観に行きたくなる藤田嗣治。ちょうど藤田にまつわる本を読み始めたタイミングだったので映画も。
フーフー(お調子者)の愛称で、狂乱の時>>続きを読む
移民の住む団地やオートクチュールのアトリエといった、フランスという国の色々な顔が観られる映画。
人生に卑屈だったジャドが、エステルに出逢うことで希望を見出し、自ら人生を切り拓いていく姿は観ていて元気に>>続きを読む
なんにも考えずぼーっとしたくてこの映画を選んだけど、観終わったあとであぁわたし黄昏れたかったんだなぁと笑ってしまった。
黄昏れるコツは、昔のことを懐かしく思い出してみたり、誰かのことをじっくり思った>>続きを読む
母親って子どもを産んだ瞬間に母親になるわけじゃなく、子どもを育て自分も育てられながら、時間を重ねていくうちに母親になっていくんだろうな。
そう考えると、双葉は間違いなく安澄のお母ちゃん。
母の愛とは>>続きを読む
何も考えずただただぼーっと映画を観たい時は、過去に観た好きな作品をもう一度。
この映画は公開時はあまり好きになれなかったのに、その後観れば観るほど切なさを感じるようになった大好きな映画。まさに北川悦>>続きを読む
昭和の古き良き時代の話ってなぜか琴線に触れる。あの時代に映画づくりに携わった人たちに思いを馳せると、何度も胸が熱くなりました。
映画好きな友人と観終わった後にワイン飲みながら感想を言い合いたかったな>>続きを読む
あの年齢になって人生を振り返ったとき、思い出すものって何だろう。人生のいろんな経験を重ねて、初めて見えるものがあるんだろうな…
とっても美しい映画でした。
全ては惚れた弱み。めんどくさくて、じれったくて、切なくて。
こういう人間らしさ全開の恋愛映画って大好きだ。
本当の幸せとは何か…という永遠のテーマを題材にした映画。
ケイトの"私の好きな言葉言って"の答えは"学生時代からずっと君のことを愛してる"だったのかなぁ。そんな言葉が好きだなんて、なんて可愛いんだろう>>続きを読む
1人の女の子が故郷を離れて葛藤しながらも成長していく姿は、観ていて晴ればれとした気分になりました。シアーシャローナンの美しいブルーの瞳。その瞳から自分に自信を身につけていく様子が感じられて、良い演技だ>>続きを読む
ビフォアシリーズは人生が詰まった映画。特にサンセットは三部作の中でも1番好きです。
前に観た時よりもこの時の2人の年齢に近づいたからか、なんだか2人の1つひとつのセリフにグッときたなぁ。恋愛、結婚、人>>続きを読む
出逢い方も、降りたウィーンの街並みも、2人の会話も、最後の別れ方も、ぜんぶ好き。
特に好きなのは、電車から一緒に降りようと誘うジェシーの仕草と、2人が一緒に歩いたり過ごした場所が朝をむかえたエンディン>>続きを読む
ジブリの好きな作品TOP3のうちの1つ。
何度観ても元気になれて、心が温かくなる映画。風景も音楽も大好き。
キキのように自分の好きな街に修行に行けるのなら、私も海が見える街がいいなぁ。
あ〜これだからミュージカル映画って大好き!!と思わせてくれる映画でした。
愛と勇気と自由の大切さを歌とダンスにのせて届けてくれる。ミュージカルだからこそ、ワクワクして、最高にハッピーな気持ちになれるん>>続きを読む