おーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

おーちゃん

おーちゃん

TSUTAYAに行くとワクワクします。

点数とレビューは直感です。

映画(1930)
ドラマ(102)

タイタンの逆襲(2012年製作の映画)

3.1

「タイタンの戦い」の続編として公開された本作は、前作より神話寄りな作り方になっている。
あまりそれが上手くいかなかったように思える。

ストーリーが武器を手に入れる子供向けのアドベンチャーになってしま
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タイタンの戦い(2010年製作の映画)

3.5

公開当初に映画館でのこのド迫力映像に度肝を抜かれた。

かなり勢いがある映画だった。
小難しくなく、適度にギリシャ神話特有の胸糞展開もオブラートに包み、アクション映画に徹しているところが良かった。
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ガッチャマン(2013年製作の映画)

3.0

インフィニティフォースを観て観たくなったので、再観賞。

ガッチャマンはまったくアニメを知らないので、あまり着いていけなかったが、正直なぜそんなに評価が低いのかわからない。

冒頭のアクションシーンを
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プレデターズ(2010年製作の映画)

3.9

ここまで来たらこれ以上の「プレデター」は無いのではないだろうか?

味方を複数人用意して、一人一人に魅力的な個性を醸し出すロバートロドリゲスの良さが存分に出ている。
加えて一作目のオマージュを取り入れ
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プレデター2(1990年製作の映画)

4.3

再観賞。
「ザ プレデター」の前に観てなくて良かった。
やはり完成度がこちらのほうが高い。

昔は2が一番好きだったが、シリーズを見返したのはかなり前なので、1もまた見返したい。
かなり重厚なクライム
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

漫画や小説の実写化→実話によるリアリズム→旧シリーズの続編ブームと流行が移ったこのごろのハリウッド大作。

古くからのファンと新しいファンを獲得したい制作側の意図として、旧シリーズを大胆にもアレンジし
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ディズニー実写ラッシュの中、まさか「くまのプーさん」が実写化されるとは、観賞後でさえも未だに信じられない。

もちろん幼少のころからVHSのテープが擦りきれるほど観てきたが、思えばプーさんの世界観とい
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

2.5

これは好き嫌いがはっきり別れるかなりのサブカルチャー映画だった。

あまり最近のUKパンクロックを知らないので音楽には乗り切れず、宇宙人の下りは心がしんどかった。

エルファニングを使ってるわりにクソ
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

2.4

う~ん…
それぞれ問題を抱える3世代の家族が娘の性転換をきっかけに過去を精算していく?って話。

3人とももう既に肝が据わってて、最善の答えを知ってるのに何をモタモタと
90分も?あまり刺さらなかった
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.6

時代性を感じるレトロな主人公と現代社会の鬱憤をこれみよがしに足蹴にする。
けど、爽快な話ではなくだいぶロッケンロールな話。

平手友梨奈とアヤカウィルソンの魅力が全開。
曲がったことが嫌いな純粋なひね
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

日本を舞台にしたハリウッド映画なんてたかが知れてる。今までのそういう類いの映画はそんなもん。
しかしこの作品は「ラストサムライ」以来の傑作であった。

細かいところまで、本当に細かいところまで、日本人
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.3

ニノ主演で滝田洋二郎監督ということなのだが、特段興味をそそられる予告じゃなかったので、やっと鑑賞。

やはり想像の範疇は越えなかった。
ニノの迫力ある演技が観れるわけでもなく、ラストの展開も読めるも何
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MASTER マスター(2016年製作の映画)

3.6

韓国映画ではよくあるクライムアクション。
若いくせに一昔前の男気熱血刑事が出て来て、敵のスパイを良いように使い、イビョンホンを追い詰めていく。

物語的には意外な展開は思ったよりなかった。こんなスケー
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.3

若者の欲望とは有り余るほどであり、時に取り返しのつかないことになる。

ちょっと次元が違うが、ここまで自分の欲求に苛まれたことは少なくないはず。
あくまで、これは【それ】に目覚めてしまった若者であるこ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

大好きなマークウェブ監督のドラマ作品。
アメイジングスパイダーマンシリーズは最高に好きな映画だが、
マークウェブらしさといえば、小規模な人間ドラマだ。

文芸作品のように描写にはリアルなところがあり、
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.8

観に行った理由はただ1つ。
芳根京子が好きだからだ。

主演の二人がすごく素敵でした。
役柄の仕事も表現者なので、こんなにも感情を表に出すことを厭わないこの二人が、まともに付き合っていけるはずもなく、
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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.8

実写は何回も観てるし、原作も読んだ。
好きな順番で並べると
実写→原作→アニメ
かな?たぶんみんなそれぞれ違うツボがあると思う。

今回のアニメ映画は原作にかなり忠実に作られており、原作で好きだったラ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

「アントマン」の時は「アベンジャーズ エイジオブウルトロン」の次の作品だったので、大作の次に随分地味なの持ってきたな?と思ったが、脛を思い切り蹴られたくらいの衝撃の面白さだった。
今回もましてやあの「
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

「ジョーズ」以上の鮫映画は存在しないだろうと、「シャークネイド」やら「ダブルヘッドジョーズ」などの娯楽鮫映画は一切観ておらず、
海洋パニック映画は
「ジョーズ派」か「ディープブルー」派でカテゴライズし
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

いやぁ困った。
今日観た2本の映画は強烈すぎた。

恋愛も友情も何もけっきょくは自分のことしか考えてない。
こじらせてこじらせて、逃げ場がなくなったときに人は本音を言うものだが、「あるがままの心で生き
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.5

恋とは愛とはなんとも脆いものであり、強固なものである。
人間とは何とも困った生き物である。

この現代社会にこんなにも自分に愛に正直に生きている人はいるだろうか?
まるで、ドラマチックな白黒時代の恋愛
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.5

全員のわざとすぎない全力で自然な演技に何回も泣かせられた。

広瀬すずと池田エライザが本当に良かった。
元が韓国映画なので、お得意の胸糞展開は少々ショックが強いが、演技と脚本で多少のツッコミどころは無
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.2

少し秋の匂いを感じさせる雨の日に観たくなる映画。

死の宣告をされた青年が自分の人生を振り返っていく。それは皮肉にも自分の命と引き替えに犠牲になったこの世界に存在する「物」との思い出から綴られていく。
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サクラダリセット 前篇(2017年製作の映画)

3.6

先にアニメを少し観ていてよかった。
原作の世界観に癖がありすぎて、実写から観ていたらかなり戸惑っていたと思う。

正直、これはアニメで映える。
既に他の演技を観たことのある俳優がサクラダリセットで演じ
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一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

4.3

山崎賢人の実写学園物で一番好きな作品。

一週間しか記憶の持たないクラスメイトの女の子に何度も拒絶されても友達になろうとする男の子の話。

この話の違和感(面白いところ)は主人公がただのしつこい男とし
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バトル・ロワイアルⅡ【特別篇】REVENGE(2015年製作の映画)

4.0

バトル・ロワイアルの続編を作るとなると、相当難しかったと思う。
BR法の被害にあった少年少女たちが国家相手に戦争を仕掛ける。
冒頭の都庁テロのシーンは度肝を抜かれる。
9・11から約2年で後にも先にも
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バトル・ロワイアル 特別篇(2001年製作の映画)

5.0

みんなそうだと思うが、R15というのはあまり身近でなかった当時15歳になりたての私が手をブルブル震わせながらTSUTAYAで借りてきた。
あまり夜更かししてDVDを観る習慣がなかったので、昼間に親の目
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.8

いやぁ、頭がおかしくなりそうだ。
少年にとっては説明がつかない別次元の現象とおっぱいは答えが出ない未知の存在なんだろう。

いろんなことに「何故?」と思わなくなったのはいつからだろうか?
いや、むしろ
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

4.3

この映画を観に行った時には、アニメ映画のゴーストインザシェルとイノセンスは鑑賞済みだった。

だいぶ、分かりやすい。
やっと何となくでもこの話が理解できた。
原作にどれだけ忠実なのかわからないが、(も
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幽★遊★白書(1993年製作の映画)

3.0

幽遊白書はシリアスな展開が多いので、このような子供向けに作られたゆうはくは新鮮だった。

30分以内でライトに観れる内容であり、炎の絆に比べればスケールは小さいが懐かしさを楽しむのであれば、じゅうぶん
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.8

2.0と見比べてみる。

何回観てもゴーストインザシェルは理解に苦しむが、何回観ても同じシーンがまったく同じに見えない。

2.0と見比べようにもしっかり理解して見慣れていないので、どのシーンは共通し
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.3

本日5本目の劇場鑑賞。

本日は朝一からずっとあらゆる場所の映画館に居たので疲れてるかと思ったが一切眠くならなかった。
鑑賞前は「三度目の殺人」と「関ヶ原」が合体した内容だったらどうしようかと思ったが
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劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人(2018年製作の映画)

3.0

シリーズ物アニメ夏の劇場版として王道の中の王道で攻めてきた。

七つの大罪は少々複雑な伏線があるため、核のストーリーには何も影響が無い程度にしてきた。

内容的にはあまり大人向けではない。
20年程前
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クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

あらすじと全然違う…

街全体がこの事件を隠蔽しようとしてるというミステリーのはずでは?
殺された友人とのエピソードが少な過ぎて感情移入も何もできないし、主演二人の関係性も曖昧すぎてその設定いらない…
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.3

かなり期待していたので、なるべくハードルを低くするために原作は読み返さず、前作だけ観ておいてワクワクを押さえて鑑賞。

期待以上の続編感だった。面白い!
演技面では全員最高レベル。ちょい役でも出演した
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ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

3.5

夏休みアニメ映画で一番期待してた作品。

メアリは正直あまり好きではなかったが、今回のほうが面白かった。

内容は「かなり攻めてきたな」という印象。
子供向けに作ってるはずなのだが、子供が観たらトラウ
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