おーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 79ページ目

アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.4

再鑑賞


2019/9/29
Blu-ray再鑑賞。

かっこいいし、物語もちゃんとしてるし、俳優陣めちゃ有名で演技上手すぎだしのかなり力が入れられている映画だと思うのだが、
観ること毎回眠くなるの
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エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

3.7

これ、いわゆる隠れた名作です。

有名俳優を使ったオカルト系サスペンスというのは、実はけっこうある。
覚えてる範囲で言うと
ジョニー・デップの「ナインスゲート」
キアヌリーブスの「ディアボロス」
リチ
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.9

リボーンも何も死んでないし、一人しかいないし…笑

ディズニーの「ターザン」の続編的位置な作品です。
人間社会の生活に慣れてきたターザンがジャングルの危機に再び森に帰ってくる。
善と悪がはっきりしてい
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赤い靴(1948年製作の映画)

3.5

死ぬまでに観たい映画1001本より

面白いですね~
現代でいう「ブラックスワン」や「セッション」のオリジンて感じですね。

スパルタの演出家がバレエの才能を持った女性と音楽の才能を持った青年を見つけ
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赤い河(1948年製作の映画)

3.3

死ぬまでに観たい映画1001本より

モノクロ映画の西部劇の傑作。

ニヒルなガンマンが居て、街を牛耳る悪人が居て…
ではない。

牧場を作って遠い地に牛を売りに行く話であり、血は繋がっていないが親子
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.5

死霊館3に向けて時系列で再鑑賞

2019/9/26
4DX with screenXでの鑑賞。
完全なるエンタメ向けのお祭りホラー。
動くシートに三面鏡これほどの演出は無い。

首と肩が凝って、見終
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

今回の三谷幸喜は観た方が良い。
と、自分の直感に従って良かった。

でも、中井貴一さんじゃなかったら観に行かなかったかな。
彼の演技は本当に気分が良くなる。
2時間くらい悩みを聞いてもらった気分になる
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ラスト・ナイツ(2015年製作の映画)

3.5

架空の中世ヨーロッパ風の国を舞台にした
騎士団版の忠臣蔵。

大好きなきりや監督のハリウッド進出。
一発目でクライブオーウェンとモーガンフリーマンとクリフカーティスとか最高かよ~✨

けっこう良くでき
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

Blu-ray再鑑賞。
やはり寝てしまった( ̄▽ ̄;)

2019/9/25
映像美と哲学的SFとして覚悟して観に行ったつもりなのだが、IMAXレーザーでも眠くなってしまった…

なるほど、確かにシン
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.8

再鑑賞。

2019/9/25
色んな作品を混ぜたようにも全く新しくも見えてしまう作品。

少々難解な設定が少し置いてけぼりを喰らうが、ジブリとも細田守とも新海誠とも違う。
先日鑑賞した、「あした世界
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

5.0

再鑑賞。

2020/4/9
再鑑賞。
もう最高でした。
幸せな気分になります。

2019/9/25
今年のベスト級でした。

伊坂幸太郎のトリックにもはや悔しさが滲み出てくる。感動なんかしてやるも
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BUNRAKU(2010年製作の映画)

3.4

これGACKTファンなら知ってるかな?

癖が強すぎる映画です。

文字通り「文楽」をイメージして架空の街にガンマンと侍が出会う、西部劇と時代劇をMIXしたオルタナティブな映画です。

文を読むだけだ
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マンダレイ(2005年製作の映画)

3.3

ラースフォントリアー監督にしてはかなーーーーり抑え目だった。

わざわざ「ドッグヴィル」の続編をスケールダウンさせて作らなくても良いのでは?
せめて、手法変えてあげて。ブライスダラスハワードが可哀想…
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スモーク(1995年製作の映画)

3.9

死ぬまでに観たい映画1001本より

なかなか良い映画に巡り会えました。
ほのぼのではあるのだが、なかなかの重たい人間ドラマ。
会話劇がほとんどなのだが、若者の語る話と熟練者の話と、経験してる人生観の
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レインマン(1988年製作の映画)

3.5

死ぬまでに観たい映画1001本より

ほんわかするドラマです。
感動的!とか悲劇的!とかではないし、むしろ事件は起きないに等しいんだけど、
変化なのか?成長なのかな?
人間同士の心の通わせ方とは不思議
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知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.5

死ぬまでに観たい映画1001本より

何とも不運な家族の話。
お父さんが頭良くて、すいすい解決するからそこんとこ違和感あるけど、「夫婦で捜索する」ところが良かった。

被害者側の奥さんと加害者側の奥さ
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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

2.1

なんやこれ…
ド派手に始まって、残りの四分の三つまんな( ̄▽ ̄;)

それ以上なんも言うことない笑

マグノリア(1999年製作の映画)

3.5

ポールトーマスアンダーソンですから笑
どうせ難解だろ?と、真面目に一生懸命観てれば分かるはずと期待させといて丸投げするやつだろ?
と、まったくもってそうでした。分かってました。

冒頭の掴みは完璧だっ
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

蜷川実花にしては色彩が薄かったかなぁ。
印象に残る映像があんまり無い…

演技はとても良かったと思うけど、正直「ふーん」という感じ。

上がりもしないし下がりもしない。

「ダイナー」を後にもってくる
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レッド プラネット(2000年製作の映画)

3.0

これテラフォーマーズの元ネタかな?

地球の環境問題が深刻化し、火星をテラフォーミングするため藻を大量に火星に送り、酸素を発生させて、ある程度テラフォーミングが完了し、いざ移ろうかと思ったら藻が原因不
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

けっこう辛い内容だった。

ディカプリオ~(T^T)
ファンと言いながらこの名作は観てなかったので、満を持してでした。
素晴らしい演技力でした。

てっきりジョニーデップのおまけみたいにあまり目立つ役
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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

2.8

あんまり好きじゃなかった。
ただ不快。
デ・ニーロが気持ち悪い。まぁこの時点で映画の策略にハマってますね笑

デ・ニーロが雄弁すぎて逆恨みの極み故に襲う理由がちゃっち過ぎる。
特に理由も無いか、異常な
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

法廷ものは意外とハズレが少ない。
が、内容が重たいものが多いので必然的に大人向けになる。

この話は少々ショッキングな展開が多く、最後のどんでん返しには絶望が待っている。

リチャードギアとエドワード
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いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

4.0

再鑑賞。

2019/9/12
素晴らしい。話自体がとてつもなく面白いというわけではないが、
作り込みの完成度ね。心地好すぎる。

青春ミステリー。
設定が難しく、空中分解しそうな話だが、原作書いた人
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アス(2019年製作の映画)

4.5

「ゲットアウト」衝撃の初鑑賞から一ヶ月。
覚悟の鑑賞。

いや超良かった。
けっきょくよくわからなかったけど。

今回も怖いと笑いのバランスが絶妙でしたね。
演者たちの演技力が凄い。
アメリカのカタス
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セルピコ(1973年製作の映画)

3.6

死ぬまでに観たい映画1001本より

警察の汚職から真っ当に戦い、世間からバッシングを受けた男の実話。
今考えてもリアルな話ではあるのだが、とんでもない話だ。

セルピコも真面目な新人時代まで遡り、汚
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.4

野球選手を目先の結果より
数字だけを見てチーム作りをするという、
何とも奥深い話。

優秀な選手のいるチームを作るのではなく、勝てるチームを作る。というマネーボール理論を立ち上げた人物の実話。

選手
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞


2019/9/11
橋本環奈ちゃんが可愛いところが観れるだけでじゅうぶんです。

掛け合い騙し合いが最初しかなく、途中からただの恋愛映画になっていたので、設定が崩壊してましたね。
告白して
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クイック&デッド(1995年製作の映画)

3.5

ディカプリオが銃の決闘で死ぬ映画って何だったっけ?
と、かなり昔に観た映画なのに主演がディカプリオじゃないのに覚えていた。
他のキャストは豪華すぎるのに一人も覚えてなかったのは何故?( ̄▽ ̄;)

西
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サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

3.3

タイトルが好きです。
原題は違うけど

ブリタニーマーフィの演技が凄く良いんだけど、演技派を揃えておいて、あまり捻りのない内容だった。

シンプルなんだけど、ややこしくし過ぎて前半のミステリー要素が時
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潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.3

死ぬまでに観たい映画1001本より

急性の脳溢血に襲われ、左まぶた以外全身麻痺になってしまった男性がまばたきのみで自伝小説を書いた実話の映画化。

とてつもない話ではあるが、
決して感動的だったり、
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愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

3.3

死ぬまでに観たい映画1001本より

ロバート・レッドフォード×メリル・ストリープ
ヒュージャックマン×ニコール・キッドマンの「オーストラリア」に似てるかな?

時代と環境に翻弄される男女の物語。
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愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

3.8

死ぬまでに観たい映画1001本より

先日鑑賞した「アパートの鍵貸します」のシャーリーマクレーンが出てた。
親娘愛の話です。この親娘なかなかぶっとんでて面白い。

ジャックニコルソンをぶっ飛ばして海に
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イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.7

死ぬまでに観たい映画1001本より

比較的観やすい作り方で良かった。
キャストが豪華だし若い若い笑
コリンファースなんて今の方が断然かっこいい。

壮大な不倫映画。
戦争の怪我が原因で記憶喪失になる
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

タイトルと内容からして観たことを後悔する胸糞映画かと思いきや…
面白かった…

序盤は主人公にちょっとイライラしたが、何かと不思議に観やすく、ヒロイン可愛いし、松本もかわいく見えてくる。
確かにどなた
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狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.4

死ぬまでに観たい映画1001本より

何とも奇妙な話でした。
ひょうきんでちょっとカリスマ性のある犯人。人質と心を通わせたり、しかも強盗の動機がそれ?!


ラストに関しては、まぁアルパチーノの当時の
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