なんかちがうんだけどな〜って部分もあったけど、興味深かった。
鑑賞は手話はじめた頃だったかな。
カストロに行く前、行った後に観た。
見方が変わって面白かった。
ミュージアムを楽しむアイテムになった。
「7人の小人は社会的差別を受けているひとたち。」比較文学の教授から言われて怖くなった。
ヨーロッパ帰りの飛行機にて。
眠くて字幕がとびとびだったから観直したい。
はじめて観たとき、英語で観ちゃってあんまり感動しなかった。
そのあと観る機会が多くて、歌が頭に残ってから好きになった感じ。
いろんな角度から笑えた。
この映画を笑えてよかった。
どうにかしたいものですね、日本(安倍さん)。
言いたいことは止め処なく。
大学の授業で鑑賞。
パニックムービーに慣れてないからなのか、途中でとてつもなく酔った、、。
大学で1人1作、映画のプレゼンテーションをする授業があった。
そのときに鑑賞。
1人だったら観ないジャンル。
大量虐殺、ネシアでは未だにタブーなテーマ。
登場人物ひとりひとりがとても重要な役を担っていて入り込める作品。
誇らしげに話していながらも自分のしたことを悔いていることがよく伝わる。
編集されてしまった>>続きを読む
手法が斬新で面白い。
ドキュメンタリーならではの出来。
初めていった山形国際ドキュメンタリー映画祭にて1本目として鑑賞。
