7さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

RRR(2022年製作の映画)

5.0

今までいろんな映画見てきたけど、こんなん見たことないの連続で3時間あっという間ですごかった…

ストーリーもダンスシーンも良かったし、とにかく画が強すぎて一瞬も退屈しなかったので今年のベスト10入り決
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HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

5.0

散々フラグ立ててた鈴蘭そっちのけで、天下井と須嵜の2人に振り切ったの本当に正解すぎ。

前作公開時に高橋ヒロシが楓士雄以外全員脇役って言ってたけど、今回に関しては楓士雄ですらちょっと食われてた感あった
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.8

ただただキャスティングが天才すぎるのと横浜流星の顔の良さ🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️パリッとしたスーツが最高に似合ってる。

今年は邦画のブロマンスが豊作で嬉しい。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.0

新しき世界のエピローグのくだりが好きな人には絶対刺さるし、全力でおすすめしたい…
最後の最後が良すぎて頭抱えた🤦🏻‍♀️

セリフがなかなかの聞き取りづらさなのがもったいない。雨のシーンとかめちゃくち
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

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とっ散らかってるし、テンポ悪いし、タランティーノ風なのも逆にマイナスな印象受けたけど、とにかく奥野瑛太がベストアクトすぎた…
1人だけ演技のレベルが違いすぎて、まったく別の映画みたいになってた

天使の涙(1995年製作の映画)

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金城武、台詞ないのにやっぱりめちゃくちゃ素敵で、お父さんのビデオ何回も巻き戻すところとかさりげないけど良い場面で、それだけでも観て良かったと思えた。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.8

もうすぐ閉館するテアトル梅田で。
原題がHappy Togetherなのが余計切なく感じるし、やっぱりレスリー・チャンだなぁ…

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久々のドンウォンでそもそも期待値が高かったからか、見たタイミングが悪かったのか、自分がロードームービーが好みじゃないからか…
色々考えたけど最初から最後まであんまりピンと来ずで消化不良🫠

個人的にI
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流浪の月(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作では松坂桃李のキャラクターはロリコンではないってはっきり示されていて、映画の終盤のあのパスタのシーンはどっちにも取れるような描写で、「人は見たいようにしか見ない」っていうのにも繋がるんだけどなんだ>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

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映画の感想うんぬんより、プロシュート兄貴のグレイトフル・デッドがチラつきすぎて普通に5部見返したくなった🏊‍♀️

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

こういう映画を観るために映画館通ってるようなところあるので、本当に最高…。

前作は正直何にも思うところなかったけど、今回がもう続編として完璧すぎて2作合わせて大傑作。続編枠でこれ以上の正解あるか?っ
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トップガン(1986年製作の映画)

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レインマンとかこの時期のトム・クルーズがかっこ良すぎるな…

ツーアウトフルベース(2022年製作の映画)

3.8

ポン中の阿部顕嵐が見たかっただけで、そんなに期待してなかったら意外と面白くて良かった。冒頭に男前が鼻から粉吸う場面持ってくるの最高。

劇中にトゥルーロマンスの話が出てきたり、終盤の銃撃戦はタランティ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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個人的にはマッツにキャス変して大正解だなと思ったり。

うとうとしちゃうところもあったけど、最初と最後のジュード・ロウとマッツのやり取りで見る価値あったな。

映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

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新作で源氏兄弟が出ると聞いてさっそく予習。

ミュから入った身としては歌って踊ってほしいなと思いつつ、これはこれで違った世界で🙆‍♀️

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ふつうに面白く観れるけど長尺すぎたり、ちょっと飽きる部分もあったりで、1回で良いかなぁってなっちゃう。

まったく別物なのは分かってるけど「ダークナイト」がやっぱり特別すぎるので…

ペンギンとのカー
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余命10年(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これは良くない方の藤井道人映画。

居場所も分からんのにとりあえず探しにいってエンカウントみたいなご都合主義展開、まじで許したくない。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

屋敷のナチュラルさ、たまらんすぎてひっくり返った。ちょっと人間味のある池松も新鮮でよかったな。

松居大悟、クリープハイプ、池松壮亮と言えば「憂、燦々」なわけでリアルタイムで聴いてた昔のこと思い出して
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

豪華キャスト集めたギャグシーンは三谷幸喜の「ギャラクシー街道」と並ぶレベルでくそ寒いけど、<デウスエクスマキナ>の力技で解決したのは嫌いじゃなかった…

それでも染谷夫婦とオダギリジョーはもっと仕事選
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