良い時もそうでない時もある。
大切な人がいて、
大切にしたいものがあって、
悩んでもがいて生きている。
それぞれが一瞬一瞬を本気生きていて、
その一瞬が交わることがあるし、
その一瞬が交わらないこ>>続きを読む
純の周りの友人は人想いのできる人。
親身に寄り添うことのできる亮平
葛藤しながらも理解に努めた紗枝
もう1人葛藤していた正面からぶつかる小野
体育館でのスピーチ、その後の声かけ、対応◎
純が母へ思>>続きを読む
生活の音、自然の音が聞こえる
今度は今度、今は今
なにも変わらないなんてことはない
点ではなく線に、継続と変化
過多になるとなにかが漏れるもの
それぞれの日常とそれぞれの幸せ
木漏れ日とはその瞬間だ>>続きを読む
ニーノとジャンニ🙂👏🏻
ジャンニとおかあさんがダンスするシーン
採石場で働きはじめたジャンニに講評する姿
花火のシーン
花火について語るニーノと見ているジャンニ
ニーノのキャラクターと行動と言動>>続きを読む
大人と子供。
子供と比べると物事の理解が進んでいる大人
大人と比べるとなにもかもが新鮮で不思議な子供
子供は大人の考えを理解できないことがある
大人は子供の考えを凡ゆる知識や理解でないものにできる
だ>>続きを読む
尊さを感じられた作品。
とてもわかりやすく見やすい。
ひとりひとりが自律していて、
かつ弱さも持ち合わせている。
それぞれ周りの大切な人のために、
考えて行動している。温かい。
胸の高鳴りも悲しさも持>>続きを読む
映像やスケールは言わずもがな
2人の出会いや時間はとてもピュアでよいし、
少年、青年時代へ成長や父親と母親、家族との関係も彼らにとってのかけがえのない宝物。
親への反発から失敗をして成功もして後悔して>>続きを読む
梅切らぬバカ
個性を存分に発揮できるように
「お互い様じゃない」
「構いません」
草太くんの素直な心に👏🏻
塚地武雅の演技に👏🏻
ラストの屋上のシーン
マコトがお母さんに花束のプレゼントを、ちひろさんとお母さんの話のシーン
人間らしさ。ありのまま。
誰も知らないじぶんだけのじぶん。
人生はいろんなことの積み重ね。
人に優しく、平>>続きを読む
名作を映画館で初鑑賞。
25年前にこの映画できるすごさはさすがハリウッド。
『どんなカードが配られてもそれも人生』
時間があっという間すぎるほど
集中して引き込まれて圧倒。
若きレオナルドディカプリオ>>続きを読む
素敵な歌声、魂が籠るとはこういうこと
愛情がたっぷりと詰め込まれている
ユーモアと勇気。音のない時間も◎
ちゃんと泣ける映画でした。
アレックスの感情はなんだかリアル。
好きなことや恋愛、なんだかタブー、、
とは捉えずにマイペースにそれぞれの意思を持って選択できるといいなと思うしそうなっていってくれるといいな。
クレアの行動や言葉は>>続きを読む
映像美は本当にピカイチ。
内容も含めて良かった。
これからのシリーズも楽しみ。