森倉ヒロキさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

森倉ヒロキ

森倉ヒロキ

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クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

5.0

時間は勝手に過ぎていくわ!今やれることをやるしかないの!

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

5.0

サメの無機質な目が怖い。どうやって撮影したんだろう!クインティー!!!

星の子(2020年製作の映画)

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人の家のお寿司の残りをたべたり、洗濯物をときどきにしか洗えない家族は、流れ星にしか現実を感じれなくなってしまった。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

5.0

クラスのお調子者の家(団地)に行った時のことを思い出した。

長いお別れ(2019年製作の映画)

5.0

正直な映画だなと思った。ゆーっとしながら観れた。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

5.0

ソルトウォーター・レッドネックに痺れた。アトミックスロー練習します。

SING/シング(2016年製作の映画)

5.0

歌って色々なことを伝えるんだね。歌上手くなりてー!

小早川家の秋(1961年製作の映画)

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親を見て、子は、どんな風に成長していくんだろう。

真・鮫島事件(2020年製作の映画)

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全体としては嫌いじゃなかっt…(皆!コメント欄から逃げて!)

リマスター: ロバート・ジョンソン(2019年製作の映画)

5.0

ロバートジョンソンの過去から、27クラブまで。「ミュージシャンは奔放な生活を送っていた。だが俺は生き延びた。」キースリチャーズに痺れた。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

ホワイトストライプスのジャックホワイトがメンバーのメグに「テスラ・コイル」を見せたり、イギーポップとトムウェイツが仲悪くなったりします。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

5.0

ゴースト・ドッグが武士道の名の下に人を殺す。ずっと大きい赤ちゃんみたいで可愛いかった。シリアスなんだけど、ずっとニヤニヤした。

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

日々の生活にも伏線のようなものがあったりもするが、そんなものは大体回収されない。生っぽい映画でした。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

5.0

脚本の面白さに、ひたすらぶん殴られる。ヨーロッパ企画の名作「サマータイムマシーンブルース」で感じた「時間」の面白さ、キャストの妙に再会。感服。