森倉ヒロキさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

森倉ヒロキ

森倉ヒロキ

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罪の声(2020年製作の映画)

5.0

人当たりの良い人の中にある、狂気って怖い。

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

5.0

人生の浮き沈みを「選挙」として描く。娘さんが美人になっていて、嬉しかった。何だか親みたいな気持ち。

愛のコリーダ 修復版(1976年製作の映画)

5.0

男の子がヒュンってなる映画ランキング第一位。私は好きです。一生忘れない。

泥棒役者(2017年製作の映画)

5.0

脚本がめちゃくちゃ面白い。絵に書いたようなハッピーエンド。偶然の出会いって楽しいね。

世界でいちばん悲しいオーディション(2018年製作の映画)

-

どうすれば評価されるのか分かってる人はずっと勝ち、そのツボがわからない人はずっと負けるんだなと思った。デスソースはよくわかんない。

あの頃。(2021年製作の映画)

5.0

10代は可愛い、20代は超可愛い、30代は超超可愛い。今が最高。今がピーク!

朝が来る(2020年製作の映画)

-

ドキュメンタリータッチなので、生々しい。感情移入してしまう。

おいしい家族(2019年製作の映画)

5.0

板尾さんの晴れ姿に見とれた。中盤のアイドルシーンがかわいい。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

-

1人きりで観ないでください。恋人とも観ないでください。友達とも観ないでください。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

5.0

台風の晩にお父さんとお出かけ。それだけでワクワクする。

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

5.0

優しくてクレバーなおばあちゃんと、情けないけど人間らしい優しい3人の誘拐犯の話。日本アカデミー賞最優秀脚本賞は納得。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

観終わってから小一時間低度、キヨコのモノマネを練習しました。特に披露する理由はありませんが。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

5.0

主人公は本当は頑張りたかったんだよきっと。人生丸ごとやり直したかった。結局、目の前のことを頑張るしかない。結果が出なくたって、やるしかない。

いちごの唄(2019年製作の映画)

5.0

あーちゃんが美人すぎない、のが良いんだよな〜。終わり方がすき。きっとコウタもあーちゃんの物語は続いてく。未来はないけど泣いちゃダメさ。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

5.0

世界のどこにいても悲しい人は悲しい。当たり前だけど、そうだよねと思った。

チェンジリング(2008年製作の映画)

5.0

Wikipediaで元になった事件を調べて「うわっ、これも本当かよ……」ってなった。濃い。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

-

こんな楽しい毎日ずっと続くはずがない、と皆思ってる。いつか壊れてしまうだろう三人の関係だってそう。日本語の持つ曖昧さ(ひらひら、フワフワ、ずるずる)みたいな映画。皆、結論なんて出したくないし、できれば>>続きを読む

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

5.0

大学生とその時代背景が味わえる。マリンスポーツ研究会入りたい。