何かを学びたいってゆう気持ちって、その人に自信を持たせて輝く秘訣なんかな。
あと言葉通じなくてイライラするのは絶対ダメです。自分も知らずのうちにやってそう。気をつけよ。
最後の会見でのジュリアロバーツの笑顔と音楽が楽しみで展開知りつつも最後まで見続ける映画
本屋さんで、万引きを試みた少年は結局本棚に戻したのか否かはやっぱり気になる。
みんなダボダボな服着て不良に見えがちやけど、昼も夜もスケボー練習して真面目!
マウンティング女子が、下の階級から攻められたときの弱さ絶妙にわかる。
みんな同じ人間!それ以上でもそれ以下でもないってこうゆう時に思い出しとこ
ロビンが健康な社会の一員になれないはずがなければ、暗い人生なはずもない!
観る前から悲しくなるんかって思ってしまった自分に反省
黒人のコミュニティにも白人のコミュニティにも属してないシャーリーの孤独を知った
結婚生活はうまくいかなくなっても、衰えない2人の会話レベル
やっぱり波長が合うって大切なことなんやな〜
"押し黙って食事してどういう2人なの?"
"MARRIAGE PEOPLE”
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サマーに凄い闇があることを期待したけど、本当の恋を探してるの!系のノーマル女の子ちゃうか
ウェディングが1番ヒット!
自分が狂いに狂ってる時も、逃げ出さない旦那さんがいいなってゆうメンヘラ発言
何か報いがあるはずと思いながら見続けたけど、最後まで観てしまったことを後悔してる
幸せボケした主婦がストリッパーを無駄に傷つけてしまっただけのような。マッケナが最強ってことだけは確か
恋人や親友に非難されるほどの変貌ぶりではない気がするけど〜
みんなもっと応援してあげて〜
ミランダと世代交代するぐらいの結末希望
could you be loved がすごい陽気にさせてくれた。