calpicochanさんの映画レビュー・感想・評価

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Winny(2023年製作の映画)

3.7

インターネット使う人たちみんなにみてほしス

ちひろさん(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

色々とあり、ちょっと観なきゃいけないかもみたいな状況になったので観ましたが、普通に怖い映画だった。ゾッとした。

この言葉を自分で使うのは初めてですが、これがミソジニーということなのかと思った。 
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A2(2001年製作の映画)

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荒木さんの顔つきが前作に比べて鋭くなっているように感じた

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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事前知識ゼロで観たから、リリイシュシュ?!だった
家族になるのむずすぎる
よかった

マタンギ/マヤ/M.I.A(2018年製作の映画)

4.2

もちろん語っちゃいけない経験なんてない。嫌なこと嫌って言うの難しいけど、嫌って言わなきゃ何も変わりませんね...。
最初に作ったトラックがカッコよくてすごい。

劇場版 おうちでキャノンボール2020(2022年製作の映画)

5.0

観てよかった!!!!!

2020年5月の自分は、自分以外が原因というところでいうと1番気持ちが沈んでた時期だったけど、同じ状況下でこんなに面白いことをしてる人たちがいたなんて...。
特に黒田さん、
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

めちゃくちゃよかった............
2年後とかに何人かまたでみたい

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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思ったことメモ

タイトルは逆説で、前向きな明るい終わり方だと思ったんだけど、エンドロールの曲が暗すぎてなんか...
この映画に共感できなかった私は気持ちが若すぎるのかもしれない?
私には自分で選んで
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愛について語るときにイケダの語ること(2020年製作の映画)

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悲壮感はなかったけど、途中少し切なくなった。
いつも飄々としていて自己愛の強い彼はとても魅力的。あと話し方もすごく好きだった。

「みんな同じ人間じゃん」って、本当にそう思う。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.2

秋子は刑期を終えて一人ぼっちで社会に戻ってくるわけで、その後どういう風に生きてくんだろうと考えた。
周平の方が刑期が長いのは、完全に母親への依存を断ち切るためだったんじゃないかと思ったけど、それはポジ
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.0

自分が自分であるのって、他人がそう認識しているからであって、、、

人形使いの声が志人っぽかった

ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002年製作の映画)

3.3

二宮くんのステューシーのTシャツ良すぎ 2002年の堤幸彦監督映画かなり好き

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