ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

230810 再上映
最近、資本主義バカクソ滅びろモードだったんだけど、見終えたあとにこの世のすべては光、ありがとうサマーウォーズ・・・モードになった。

サマウォのオンリーイベントに行くために、はじ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

よすぎた。
前情報なしに観たのが「君たちはどう生きるか」を「どう生きるか」たらしめていた気がします。

戦闘機の工場で、いわば戦争のおかげでお金持ちになったお父さんは、姉妹で二股かけていて、その戦争で
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ネバーランドにさよならを(2019年製作の映画)

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ホラー作品だった、、
マイケルが、じゃなくて、この事実(かどうかは分からないけど)がエンタメになって世界に配信されていることが
マイケル興味ないけど、彼の生い立ちを考えると自然な流れと思う
エンターテ
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

親も子供も「親」でもなく「子供」でもないそのまんまどうしで生きられたらいいのになー
最後のブランコが揺れてるシーンみたいに
息子はこれからも自分勝手に生きてくといいな、それが父ちゃんの望みだよきっと

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

4.5

この映画だいすき。
二階堂ふみさんじゃなかったら全然すきじゃないとおもうけど。
なんかそれくらいの覚悟を彼女に感じます。

「ご主人」「旦那」「嫁」
言葉の意味もそうだけど、単純にかわいくないからすき
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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なんで自分は、人間の肌感が湿度として感じる映画が苦手なんだろう?と思った。
邦画って湿度高いから、男女の肌が触れ合ってるってだけで湿度高!ってなる。
心が渇きすぎてて緊張するのかな?
湿度の高い人間に
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

世界観は好き
プロモーションがあんまり好きくなかった

第9地区(2009年製作の映画)

3.0

友達が少ない友達が、これ一番好きって言ってて更にその子のこと好きになった。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

人間に生まれてよかったと思える作品に出会えることは最高の幸せ!

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.5

BLの男×男が好きなんじゃなくて、いわゆる世間でいう男女のカップルにはない、人間×人間になってる要素が強くなるから好きなんだー

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

5.0

この作品を人間じゃなくて猫として描いてくれてありがとう

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

やっぱりフランス映画は寝ちゃう
ゆめうつつで観るくらいが一番心地良いんだけど
青い髪の子がずっと飛んでいきそうな感じだった

転校生(1982年製作の映画)

3.0

時かけ、君の名は、らんま1/2、、
時空も身体も超えた何かを目にみえるように表現するのめっちゃホモサピエンス!

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