一葉さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

一葉

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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

他人のために形だけでも棄教する、全然ありだと思うのは、メジャーではないのかもしれない。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

一部カットされてる版だったからか、途中唐突感が若干ありました。
続編が2020年公開なのかな?楽しみにしておこうと思います。

湿地(2006年製作の映画)

2.0

時系列が分かり辛かった。原作は面白いのかも。アイスランドの街の冷たい空気が肌で感じるくらいリアルに伝わってきたところは良かったと思います。

タイムシャッフル(2014年製作の映画)

3.5

24時間後を写すカメラをネタにしたSFサスペンス。割と楽しく見れました!

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.5

ここまでの話、と分かって見たから面白かった。昔はBrutally honestな人が好きだったけど今は好きと言える強さがなくなっている気がする。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

タイトルしか知らなかったけど、こんな話だったんだ。そりゃ、有害指定されるね(笑)

ドルチェ 甘い被写体(2013年製作の映画)

2.5

カッコいい映像や写真が多いけど、ヌードのぼかしはいらなかったかな。

地球が壊れる前に(2016年製作の映画)

4.0

2016年のドキュメンタリーです。こういった素晴らしい映像で訴えても、大きな流れは変わらないのでしょうか。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.5

若干、違和感があるものの良い映画。外国人監督と考えたら素晴らしい映画。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.5

阿南さん、人間味がありますね。
この前見た映画の乃木さんといい、なんだか戦争の時代を生きた人達の苦悩が分かって良いです。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

こんな世界で生きてたような?混沌とした世界感が素敵です。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

グロかったけど、取り込んだ生物に擬態する何者かによる緊張感が良かった!

二百三高地(1980年製作の映画)

4.0

戦争 の辛さを誠実に描いていると思う。
平和な世の中では家族が第一ですが、国の危機があれば身命を賭して戦いたいと思います。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.0

アウシュビッツ生き残りの認知症おじいさんが、ナチの残党狩りに行く話。
途中から結末がなんとなく読めるけど、良くできている映画だからか最後まで退屈せずに見れました。

われらが背きし者(2015年製作の映画)

3.0

なんだか主人公の動機の裏付けが弱い気がしました。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.0

分からない部分が多かったけど、面白かった。もう一回見たいな。
原作者は、元英国諜報部員。

ウィザード・オブ・ライズ/嘘の天才 〜史上最大の金融詐欺〜(2017年製作の映画)

4.0

Do you think I’m a sociopath?
実際の金融犯罪を基にした話。
面白くはないけど、興味深く見ることができる映画です。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

総理大臣になって自分の国を作るために、名門高校の生徒会長を目指すという話。
コメディでふと見始めたら最後まで見てしまった(笑)

キャロル(2015年製作の映画)

3.0

特段偏見ないからか、時代的に認められないものだったんだろうなというくらいの感想。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

パリ行きでの列車の中でのテロリストと闘った3人組の実話。鑑賞後もすっきりしてて良いと思います。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

もっと古臭いのを想像してたけど全然そんなことなかった。
人類誕生から遥か未来まで、モノリスという架空の物体をベースに描いた壮大な物語!

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

米国初の有人宇宙飛行を支えた黒人女性たちの物語。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.5

期待せずに見ると面白い(笑)
多くの芸術家が女性から霊感を受ける、同意!

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.5

どこまでが事実なのか分からないが、日本にいると縁が薄いテロの恐怖を身近に感じることができて良かった。