山本さんの映画レビュー・感想・評価

山本

山本

クリストファー・ノーラン監督が好きです。平行世界とかタイムリープなどが大好きです。

映画(219)
ドラマ(1)

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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たんに大きいお友達が観てる映画かと思いきや、意識の高いオタクも観てるみたいで、じゃあ観とくかぐらいの軽い気持ちでバルト9にはいった。見終えてすぐの感想は「いい映画だったー」。おっこは両親の死を受け止め>>続きを読む

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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ここは退屈、迎えに来て……って、劇場でこれ見てる時に何度も思った。早く終わり迎えに来て。退屈すぎて腹が立った。この手のダルい地方を描く映画は『悪人』やら『サウダーヂ』やら、貧困の問題とセットで描かれて>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恥ずかしながらヒッチコック見たことないので全然わからなかった。なので無教養の感想ですということを予告した上で言うと、
全編にわたって気持ち悪いんだよな〜〜何? あのBGM。無駄に音量でかすぎでしょ。音
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

勝手にコメディだと思って見に行ったらわりとシリアスだった。学校のテストどころか国際試験でカンニングするんか。セクション4が始まったところでセクション3の数学を解き始めるところ、そんでマークシートの回答>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

“ドント・ブリーズ 全国編”

途中から最後までずっと口を手で押さえながら観てた。すごーくハラハラした。音に反応して襲ってくるエイリアンによって地球は壊滅。荒廃した地球で残された人類は細々と暮らしてい
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

「お前ら全員殺してやる」って言った後に笑顔で「バンバン」って発砲ジェスチャーするところ、完全にイカれた殺し屋で、これは前作では観られなかった彼のヤバい一面という感じがした。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.5

ちょうどいい面白さ。個人的には声を上げて爆笑するようなシーンはとくになかった。が、脳みその活動を止めて見る映画として最適。今度『キャプテン・マーベル』でキャプテンマーベルを演じるブリー・ラーソンがヒロ>>続きを読む

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.3

うーん? 役者はとってもいいのになんかいろいろと微妙だった。MRの過剰接待の描写は面白かった。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.2

「マクラビン! なぜ逃げるんだ!」

エマ・ストーンがヒロインの10年前の映画。エミネムが200回みた映画らしいけどめっちょ面白い。非モテの高校生3人が「絶対このパーティでセックスする」と決め、「俺フ
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シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

3.0

まず「カテゴリー2」というナンバリングがよい。カテゴリーの意味は作中ではとくに明かされないが、なんかよい。舞台はロサンゼルスからニューヨークに変わる。どうやら主人公は「シャークネードを止めた男」として>>続きを読む

シャークネード(2013年製作の映画)

2.9

期待せずに見たがなかなかインスタ映えしそうなシーンが多く楽しめた。映画とは別のものを見る態度でいることが大事かと。ユーチューバーがCGをガチで勉強してパロディ動画作ってみましたみたいな。そういうもんだ>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.5

ミステリーとしてちゃんとしている。絶対こいつだと思ってたやつがDNA鑑定で証拠品と一致せず、解放。事件は迷宮入りになる。10年後、事件が起きた田園の側溝を覗き込むと「こないだ同じところ覗いてるおじさん>>続きを読む

ブラザーフッド(2004年製作の映画)

3.5

この泣かせる感じ……オダギリジョーとチャンドンゴンの『マイウェイ』に似ている! と思ったら同じ監督だった。あまりにもドラマチックすぎて作り物感を感じてしまうのは受け手の問題か。兄貴がどんどんソルジャ>>続きを読む

JSA(2000年製作の映画)

4.3

韓国映画強化週間に見た中でいちばん良かった。38度線を警備する韓国兵と北朝鮮兵が仲良くなり、真夜中に酒飲んだりして遊ぶんだが、ある日その場を北朝鮮側の上司に見つかってしまう。取り乱した韓国側兵士が銃撃>>続きを読む

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.5

わりとおもしろかった。政府の人間がクズすぎて閉口せざるを得ない。さすがにあんなふうに犯人を刺激することは言わんでしょう。ネゴシエーションものってやっぱりハラハラしますね。ツッコミどころはそりゃああるけ>>続きを読む

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.5

" I'm alive! I'm alive!"

中国製の毒薬により「つねにアドレナリンが出てないと死ぬ」身体になったジェイソン・ステイサム。アドレナリン出すためにレッドブルを飲んだりするけど効かな
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

公開初日に観て、勝利を確信した。『インフィニティ・ウォー』の今後の展開として、僕は「アントマンが量子世界を通じて並行世界のアベンジャーズと新たなチームを結成し、サノスを倒す」というシナリオを予想してい>>続きを読む

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

多分面白かったような気がする。というのも、肝心なクライマックスの決闘シーンで寝てしまったからだ。まあなんかうまいこと倒したんでしょう。
プレデターって多分1とAvPは見たことあるけど、武装してない人間
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復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

3.6

結構良かった。オールドボーイみたいにパッションがほとばしってバゴォーンとくる感じではない。でも本当の復讐って多分あんな風に大学生がシェアルームしてる隣でしめやかに行われてるんだろうなあという感じがする>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.7

あの長回しってどうやって撮ってるんだろう。バードマンは手持ちで撮ったものを繋げてるんだろうけども、これはそもそも人の手では絶対にありえない動きをするじゃん。アベンジャーズとかもそうだけど。

GTA5
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親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.2

正直よく分からなかった。フィルマークスの復讐映画特集記事では「復讐三部作のなかで最も闇が深い」のだそう。そうなんでしょうか。うーん。そんなに深い映画ではないような気がするんだが、かといってエンタメとし>>続きを読む

アジョシ(2010年製作の映画)

3.3

レオンというよりコマンドーかなと。物語の終盤、ライバルと対峙した時に、銃を持ってるのにもかかわらずそれを捨てナイフで戦う展開を「コマンドー進行」と呼んでいるのだが、これもコマンドー進行だった。まあ、韓>>続きを読む

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.7

これもチェイサーと同じくすげえ面白かった。密航して暗殺という明確なミッションがあるから引き込まれる。チェイサーよりもアクションの迫力が何倍増しにもなっていて、港の攻防は初代龍が如くで島野組組長とバチバ>>続きを読む

メビウス(2013年製作の映画)

3.8

母が息子のペニスを切って食べる! 父がペニスを切って息子に移植! 息子は母にしか勃起しない身体に!

ラカンの理論を使ってあれこれ言いたくなる映画だった。でも誰も言ってないのが不思議だった。
エディプ
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チェイサー(2008年製作の映画)

3.8

すげー面白かった。冒頭から街でチェイスが始まり掴みは抜群。そうかここから長きに渡る鬼ごっこが始まるんだな! と思ったらあっけなく犯人逮捕。そこからステージは特に変わらず、ずっと同じ山あいの町で話が進>>続きを読む

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

ラスボスの同級生がダムにお姉ちゃんを落とすシーンからシームレスに現代に繋ぐ演出がグッときた。姉ちゃんの手を握る手を離して、そのまま小指薬指中指を曲げ親指で撃鉄を下ろしたかと思えば銃声が鳴り響く。もちろ>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.4

韓国映画強化週間の鑑賞1作目。

何が何だか訳がわからない。最後の方で祈祷師が、実は國村隼はいい奴で謎の女が悪魔、と言っていたけど実際は逆っぽい。もう全然わからん。キリスト教を分かってる人からすると図
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.1

これはじつは新宿のシネマカリテで観ていて最高に良かったのだが、あんまり詳しい内容を覚えてないのでいまとくに書くことはない。が、近いうちにDVD借りて観直したいなと思う。じゃあ見直してから書けよって話で>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

そういえば見てなかった映画。冒頭のSeptember最高だった。派手な動きはないけど不思議と退屈しない。
レストランでペンパルと待ち合わせして、遅くてしびれを切らして彼に電話して「質問は?」「ナシだ」
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.1

観てる途中、観た後1日ぐらいはいい映画だなあと思っていた。例えば主夫の男性を描くのってリベラルっぽくて細田守進化したなあとか思ったし、タイムトラベルして幼少期の親と遊ぶとかなんかワクワクするし、そもそ>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

同僚が他部署のS氏と日比谷公園のビアガーデンで飲むらしく、帰りがけに誘われたのだが断る。なぜなら僕にはこの「ジュラシック・ワールド:炎の王国」を見るという予定があるからだ!

めちゃくちゃ面白かった。
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.7

まずフォックス・サーチライト・ピクチャーズのロゴから始まる……古っっっ! そしてTCGのロゴ。これも古っっっ! いまはおじさんの像が射った矢がスルスルと石板のスリットをすり抜けていくというCGアニメの>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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なるほどすごい映画だった。アニメの四畳半神話大系やニンジャスレイヤーとかが好きな人が見たらいいんじゃないかと思う。架空の日本が舞台の話。日本愛と日本への尊敬に溢れる映画という評価があったが、むしろ僕は>>続きを読む

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.8

冒頭、エイジオブウルトロンのロボみたいなやつらがミュータントを追い詰める。なんとこいつらは相手の能力をコピーするのだ! 能力バトルものには必ずいる能力者だ。で、次々とミュータントを蹴散らすロボ。ダメー>>続きを読む

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.5

過去編。スターウォーズでいうところの新3部作ですね。仲間だったけど仲違いしてエリックとレイヴンがダークサイドに堕ちます。堕ちる理由にいまひとつ説得力がないところもSWと同じ。
レイヴンとチャールズの出
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.5

X-MENシリーズはミュータントというマイノリティによる差別撤廃運動のお話である。現実の差別撤廃運動はアイデンティティを守るために始まったが、X-MENの世界では必ずしもそうではない。彼らの中には、自>>続きを読む

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