Chihiroさんの映画レビュー・感想・評価

Chihiro

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バビロン(2021年製作の映画)

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うわあ、と声を出すようなシーン
夢と希望と爛れていく一つの時代

幸せの始まりは(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒロインのリサを中心に2人の男性が出てくる

自信満々のメジャーリーガー、マティー
人生落ち目なジョージ

マティーはリサに惹かれて変わろうとするし
他人に引っ張られがちなジョージは自分の軸を見つけよ
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.2

なんかめちゃくちゃ学芸会見を感じた
ヨシヒコとかのノリが好きなら楽しめる

橋本環奈ちゃんはめちゃくちゃ可愛かった
孔明が出てくる前のパートはいらないかも

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.7

ゲラゲラ笑える映画だったwwww
篠原涼子さんの演技が最高すぎる

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

試写会に招待いただいてみてきました

綾瀬はるか、宮沢氷魚が出演してるので見に行きたいなーって思ってた作品です。

とりあえず、カメラワークと殺陣が良かったのと、建物のVFXがすごかった。
綾瀬はるか
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

3D映画の走り、技術をしっかり使った映画といえばアバターだと最初にあげる。
出っぱるのではなく奥行きがあるという3Dの本来の映像表現を使った作品だった。

今回は10年あけて2作目が公開されたので当時
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.1

原作が大好きすぎて見れなかった映画。
主題歌はスピッツの魔法のコトバ、
歌詞を読むと、はぐと森田のようだった。切ない。綺麗だ。好き。

青春映画と言ってしまうには海野さんの描くキャラクターは全員複雑で
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ロイヤル・セブンティーン(2003年製作の映画)

3.5

頭を空っぽにして見れる映画
コリンファースト氏、硬い身分の役がやはり似合う

ダフネのドレス姿もだし、劇中の曲が定番でどれもhappyな気持ちになる

シンデレラストーリー、王道

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.1

見終わった瞬間の感想: 庵野さんの好きなものをとにかく入れ込んだ画だった

ところどころPCや監視カメラの映像を取り込んだ手法でリアル感を出しながら
昭和ウルトラマンのオマージュを忘れずに現代だったら
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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

2.9

愛は人を狂わせる
でもヒロインの愛ってかけた時間を失いたくないだけでは?とか思ったり
お互いの違いとか、ミスをとかを、笑って許せたり欠点とかも
それは君の特性だよねって言える関係性作れたのはすごい
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恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.2

先が読めちゃうほどシンプルに
起承転結わかっていて
ハッピーエンド

あー、こういう展開だよねの王道を味わった

ところどころクスッと笑えて良き

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

庵野監督とタランティーノ監督は握手して分かり合えるんだろうな、とか思った。

尺が154分、なっがい。
でも飽きはしない。

確かにパルプ・フィクション。綺麗に全ての話は回収されることはない。ギャング
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ダンプリン(2018年製作の映画)

2.9

良くも悪くも南部のテキサスのミスコンが舞台で、
固定概念、美とか形式に沿った世界で王道のストーリーが展開される。

コンプレックスと反抗心で挑戦するヒロインがだんだんと自身の周りと和解して
本当の自分
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みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.0

穏やかに。澪ができることをやるんだよ、と言いながら粛々と料理が出来上がる。
ライバルや困難があろうと毎日を進める話。

原作、ドラマありきの映画。映画らしい盛り上がりというより再編のような感じ。
流し
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

はーー、ザックかっこよすぎてニヤニヤが止まらん

ひたすらに前向きなトレイシーと明るい展開。
扱うテーマは人種差別とか多様性で重たいのに曲と合わせてひたすらにポップ進む
敵役もあからさまにわかりやすい
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.0

何かしら生活とか、仕事とかに悩む3人のヒロインが
おジャ魔女どれみの聖地巡礼で出会い、意気投合し
やんわりと支え合いながらそれぞれの魔法のような魅力とかを探すような話。

劇中に魔法を信じて変にかなっ
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.6

オムニバス形式で進む物語
公開から10年以上経つのに色褪せてなち

登場人物全員が恋愛や結婚のそれぞれのステージを拗らせていて
あー、そんな悩みあるあるだな、と見てしまう。ラブコメだけどヒューマンドラ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

世界を巻き込んで喧嘩すな、という気持ちでいっぱい

純粋さってここまで暴走させるんだなあってどのキャラクターからも感じるわけです。
ニュート、クリーデンス、クイニー、ジェイコブも
それぞれのキャラの中
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

警察官学校編未履修でもいけるか不安だっだけど登場人物の説明が丁寧だった。

これぞコナン映画だーっていう爆発を味わい、これ本当に終わらせるの?クライマックスくるの?って心配だったけど無事盛り上がって満
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.8

それぞれの日、オムニバス形式
いろんな愛とか関係がある
366日の中のただの1日だけど
たまには意味を見出しても良い

相手の好きなことだけじゃなくて丸ごと受け入れること

ハッピーなラブコメで好き
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.3

実話ベース、FF14したくなる

家族でも話せないことでもSNSとか別のコミュニティなら言えるみたいな
それぞれにちょうど良い距離感あるなーっと。

息子の父を思う気持ちとか、コメディパートも良かった
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

2作目!
よりホグワーツ、ハリポタの世界が近づいてた感じ!

学生のわちゃわちゃ感と働く魔法使いの世界観が良き。
続きは一体どうなるのか。
4月が楽しみ!!

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