完成披露試写会にて。
本編前の舞台挨拶の冒頭から泣きそうになっている石原さとみが印象的。それくらい人生をかけている映画を観ることができてよかった。
本編は事件の進展があまりなくもどかしい気持ちで一杯に>>続きを読む
試写会にて
読解力が必要な映画でした。演劇のような作品。全部に意味があって伝えたいことがちゃんと積み重なっている感じがした。
監督が言ってた、非日常も誰かの日常から見たら日常でしかないって言うのは私も>>続きを読む
日常系の映画苦手だけどこれはよかった。
基本話さないけど、喜怒哀楽がちゃんとわかるし、毎日が輝いていた。小さな幸せが詰まった映画でした。映画館で見れてよかった。
6年ぶりに観た。映画館で観れたのが幸せ。内容わかってても泣ける映画って最高だよね。
試写会にて
配役がとっても良くて素敵すぎる家族でした。三浦貴大がやる役は見事に毎回嫌いで、生きるのが不器用すぎる主人公たちにもちょっとイライラしちゃうけど、こういう純粋な人たちも世の中にはいるんだよな>>続きを読む