ロミアラータさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ロミアラータ

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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.3

ジェイソンステイサム見たさ。
現金輸送の会社に潜り込んだけど、堅気の人間とは思えない肝の座り具合と佇まい。
裏社会の人決定。

息子が犠牲になった事件の時
部下にはめられたのか?それとも偶然?なのか。
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.9

ええっ?ってくらい犯行の動機が弱い気がします。
それと冒頭の木村拓哉さんと、中村アンさんのタンゴシーン、必要あったかな?
サービスカットなのかな。
さんまさん、存在感すごかった。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.0

前作より、殺し屋佐藤、人間味というか感情が出てきてる気がしました。
次もあるかな?

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.3

マドンソクが闘わない役なところがツボ。
イビョンホン切ない役
ハジョンウが良い人役

空白(2021年製作の映画)

4.0

突拍子ないとか有り得ないとかじゃなく
実際にありそうな話。自分も
この話の登場人物の
どの立場になっても、不思議じゃない
怖さ。
車の運転も極力したくないなと、まず思った。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

2.7

レンタルなら借りないと思う1本。
好き嫌い言わず見てみた。
病気の友人に届ける唄が出来上がるまでの話。ラストは湿っぽくなく爽やかでした。

流星君の友達役の飯島寛騎君(歌はそんなに上手じゃなかったけど
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.5

コメディからシリアスから
アクションから
幅広く多才な綾瀬はるかちゃん。
ドラマのストーリー忘れてたけど
問題なく鑑賞できました。

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.6

ボルグとマッケンロー
名前と顔くらいは
知ってます。
2人のキャラクターの違いなど
はっきり描かれていて野球物など
チームプレーとは違うスポーツの
苦悩や葛藤、内面も描かれており
引き込まれました。
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お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方(2021年製作の映画)

3.3

シニア世代のあるある多々。
でもラストのハッピーエンドは
他人がやる分には、喜んでお祝いしますけど自分なら小っ恥ずかしいので
お断りします。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.0

6歳程の知能の男が娘と2人で暮らしていた事情がまず気になった。
でも話の中にその辺の事情は一切出てこないので置いといて。
刑務所内で親子に関わった人達が2人を通して善性を顕していく様と
娘の成長した姿
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

人を信じ誠実に関わる事の難しさと大切さが、ひしひし伝わってきました。
きれいごとな映画ではなく
生々しく日常を描いていて
すばらしき映画でした。

犬部!(2021年製作の映画)

3.0

犬部を立ち上げ、学生時代から保護活動に奮闘する犬バカさんの、仲間達との絆や
動物に対する真摯な向き合い方を
軽めのタッチで描いてたから、
重苦しい気持ちにならず鑑賞できました。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.8

DV亭主の死亡保険金を手にしたホステスから繋がる、獣たち。
みんな、ほぼ死んじゃう。
保険金争奪戦の結末は、最後に手にした
健気な奥さんが、その大金をどうするのか
視聴者にお任せパターンだった。
エン
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

面白かった。
情報入れずに観たので、
絵画の贋作とかの話かと思っていたら
出版社の話でした。
キャラクターもそれぞれ
きちんと描かれており良い映画でした。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.7

サスペンス映画という前情報だけで
序盤からどう来る?どうなる?と、気持ちを引っ張っられ
飽きる事なく鑑賞。
イヤミス感満載の前半。
ラストは短絡的過ぎてブラックコメディでした。
それにしても、
サイコ
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リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.3

容疑者を何日も張り込んで張り込んで
忍耐力のいる仕事だなぁ。
容疑者もずる賢くて、決定的証拠もなくて
イライラが募る様子が伝わってきました。
1人の犯罪者に気持ちを掻き乱された2人の男の話でした。

カツベン!(2019年製作の映画)

3.3

成田凌くんが、滑舌良くって緩急つけてペラペラ熱弁してて
うまい役者さんだったんだーと気付きました。

初恋(2020年製作の映画)

3.0

後半から、破茶滅茶で
好きな展開。
ベッキーが主役かと思うほど頑張ってた。 
希望のあるラストでホッとしました。
モニカちゃん良い人と出会えて良かった。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

あのご時世に、活動写真を撮ったりして
金持ちのお遊びは、違うよなぁと、思っていたら、先を見越しての
小道具として使う為だったんだ。たぶん。
計画的なご主人様。
舞台として見てみたい作品でした。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

マ・ドンソクさん
善人役のイメージ強いので
ちょっと違う気もしたけど。
ヤクザvsシリアルキラーの話が
新鮮でした。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

美女3人。衣装からヘアスタイルから素敵でした。
セクハラに立ち向かう勇気が凄いなと思いました。

ラストレター(2020年製作の映画)

2.9

森七菜ちゃんがとても良かった。
ストーリーは、さほど好みではなかった。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.6

すっかり忘れていたが何年か前に見た作品でした。何組かの複雑カップルの人間模様がラストに向け、静かに陰気に
絡んでくる、長めの映画でした。

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.7

そんな早く始まって割とすぐ、
旦那さん事故に合うか。
このヒロインとにかく1人で頑張り過ぎ。
怪しげな人しか居ない潮干狩り?の漁港で助っ人いないと無理でしょう!後半は、韓国ノワール調でゾワゾワしました
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーのテンポも良く
中だるみせず最後まで眠くならずに鑑賞。
ヒロインが、とても魅力的だし、ヘレンミレンのボス役もナイスでした。
美しい暗殺者の話は何本か見てるけど
かなりお気に入りな作品になりま
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.6

前作は観てないのだけど
ゾンビと人間のバトルを見世物にする悪党が出てきたり
カーチェイスのCGなどスピード感もあって何よりゾンビの動きがハイスピードで
面白いなと思いました
そして子役の子が可愛かった

朝が来る(2020年製作の映画)

3.3

前にドラマで見た話でした。
 
浅田美代子さんが
まるでドキュメンタリーのような自然な演技で上手いなぁーと思いました。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.0

ジャックスパロウとかじゃなくって
こういう普通の人間を演じている
ジョニーデップが好きなのです。
とにかく職場の友人が
優しくて心強くて。教会の2人のシーンとか病室に駆けつけくれたシーンとか
この作品
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.5

ランボーさん。
復讐の準備に、
自身の技を余す事なく発揮。

ありがちでシンプルなストーリーだけど
ラストに向けてからの怒涛の血みどろシーンにゾワゾワしました。

(2020年製作の映画)

3.0

運命の糸が切れてなかった話。
まどろっこしくて、感動よりは冷めた目で見てしまいましたが、面白くないわけではないし
ロケ地の景色で癒されました。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

タイムトラベル系でも新しい感覚の
ストーリーでした。
どういう事?って話についていけない部分は多かったけど
馬鹿な私でも面白さは伝わりました。
ちょっと先の未来から、誰が何を送ってきてるの?主役の男が
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

実際どうだったのか、全くの想像の話なのか。ある程度、その後を調査しての脚本なのか?
あの事件は、私の記憶にも残っていて
関わった人達の今に思いを馳せる事ができました。

終わった人(2018年製作の映画)

3.0

舘ひろしが普通の定年おじさんって
イメージ無さすぎで観てみました。