爽やかだなぁ。
みんないい人だなぁ。
出番は一番少ないのに
母親が一番悪者だなぁ😅
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キャタピラ付きの「都市」がガリガリ走る姿が面白い。
博物館やエアヘイブンなどのデザイン設計はメイキングみるとより面白い。
お話は復讐モノとしてみると、母親の仇を目の前にして、本人が手を下さない上に本>>続きを読む
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肉体の不気味さ。
笑い声の物悲しさ。
美しい映像の中でホアキン・フェニックスがもの凄い存在感を放っていた。
人が経済的に精神的に追い詰められていく過程を見せつけられるが、階段で力強くステップを踏む様>>続きを読む
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多種多様なアクションの詰め合わせ。
本のあらゆる面で殴る、潰す(本じゃないけど)
ナイフ投げまくる(ときどき雑😅)
馬の足で蹴り殺す(からの馬とバイクのチェイス!)
犬とのコンビネーションで咬み殺す>>続きを読む
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ブロリー誕生譚。
今までの歴史も踏まえつつ、ちゃんと筋の通ったストーリーで序盤から引き込まれた。
本当は父親との問題を自分の力で乗り越える展開になればよかったけど、テンポ落ちちゃうかもですね。
(よ>>続きを読む
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前半は連続殺人事件やアリータの出自の謎がミステリーとして興味を引っ張ってくれるけど、後半謎が解けていき失速した印象。
過去そうだったってだけで、戦士になりたがったり、ノヴァに復讐したがったりするアリー>>続きを読む
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「見えない目撃者」からの「ヘルボーイ」。
こっちもグロいけど、全然痛くはない。
魔女との契約のキスが一番きつかった😅
アクションシーンいいけど、カメラ振り過ぎてしんどい(席が前過ぎた…)
お話と>>続きを読む
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映画館で特報見て、目撃者が目の見えない人だったらってだけで、めっちゃ面白いやんと思って楽しみにしてたヤーツ!
そして本当に面白かったヤーツ!!
原作の韓国版から、どう脚色されてるか分かんないけど、脚>>続きを読む
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思ってたより、よくわからない系でしたが、楽園を求めて金持ち男についていった先で、過ちに気づいたけど身動きが取れなくなったサラの絶望を思うとやるせない🦡💨💩🤮
レディ・ガガが歌い出した時の本物感がすごい。いや本物だけど。
ブラッドリー・クーパーのライブシーンもちゃんと存在感がある。
そして、サム・エリオットが渋カッコいい😁
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ロックウッド邸に帰ってからの展開はツッコミどころ多かったけど、最後に恐竜を解放してどうすんのー!って思ったけど、共存しましょうって言う結論になるとは。
恐竜=自然災害=人類が招いた、悪化させた災いで>>続きを読む
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妻に先立たれるも、全く悲しくない夫。
でもどこかいつもと違う感覚の中で自分を解体し解き放っていく。
ストーカーまがいジェイク。
電車止めちゃうジェイク。
やりすぎジェイクは最高だけど
子供に銃で自分>>続きを読む
設定がぶっ飛んでてオモシロイけど、そこの映像的な説得力が足りない。
ヒゲはもうちょっと何とかならなかったのかなぁ…
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原作アニメはちゃんと観てないけど、なんとなくストーリーもキャラクターも知ってるレベルでしたが楽しめました。
(吹替で鑑賞)
CGとは思えないほど細部まで作り込まれたリアルな動物たちが生き生きとしてい>>続きを読む
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晴れ女っていう身近で不思議なモチーフを拡張して、伝承を絡めながら、ツッコミを入れながら、いいバランスで説得力を持たせていたと思う。
雨描写もすごいけど、豪雨後の街の様子はもう誰でもよく知ってる風景っ>>続きを読む
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主人公2人のキャラクター造形が素晴らしい。
バンブルビーは仕草も表情も超かわいいし、チャーリーもロックと機械いじり(=パパ)が好きな、ちょっと浮いてる女の子で魅力的。演じたヘイリーによくハマってる。>>続きを読む
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今の自分に最高に刺さる映画だった。
与えられた役割を全うすることを自分の使命だと信じているウッディが、外の世界(価値観)に触れて今の自分にとっての幸福とは何かを見つけるお話。
必要とされないツラさ>>続きを読む
いちいち入る説明的な字幕テロップに萎えてしまった…
確かに時間軸や場所を行き来したり、いきなり飛んだりするけど、理解出来る範囲だと思う。
親切すぎる演出をされると、逆に思考停止になります😑
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若者に物怖じしない老人、カッコイイ。
ユーモアがあって、率直な人柄にギャングも観客も引き込まれていく。
でも家では「役立たず」でほぼ絶縁状態。
和解後に逮捕されたけど、裁判のシーンでも、娘はもう完全>>続きを読む
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正義について問う話の中で、極右=自分の正義に固執した人って事だろうが、変な舞踏集団とか出てきて飲み込みづらくなってる気がする。
でも、シンプルに正義(法)と復讐の葛藤になっていないのが、独特な味になっ>>続きを読む
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最後の試合、壮絶な打ち合いとあのテーマで熱くならない訳がない。
リングに立ち続ける両者の姿に泣きそうになってたら、ドラゴの「もういいんだ」にトドメ刺されました😭
そして、ひと息つく暇も無く
その後の>>続きを読む
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ひたすら銃撃戦みたいなアクション映画だと思ってだけど、意外に頭脳派のケイパーものじゃないか!大好きなヤツじゃないか!と思ってたら最後の最後に漁夫の利!
お前が主役かーい😆ってなりました。
にしてもプ>>続きを読む
ある瞬間は本当の家族のようでいて、次の瞬間にはやっぱり他人としての線引きが見える(この瞬間が怖い😨)
まだらな距離感にリアリティを感じました。
やっぱり間違いだらけの擬似家族だけど
全部が嘘や偽物っ>>続きを読む
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スポックがお姉ちゃんの方だったのは、意外だった。感情に手を焼いてるのは我々の方ってことかな。そうかもね。
理解しようとしてるようで、何も見えてないのかも。ウェンディの好きなこと(スタートレックのこと>>続きを読む
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やっと観れた。
ドラマの最終回の方がふさわしいラストだった気がする。
藍沢が事故に遭う必要性あったのかな?
意識戻ったら、サクッと三ヶ月後だし…
クライマックスとしての盛り上がりにも欠けるし…他の仲>>続きを読む
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ホームカミングもそうだったけど、ヴィラン側の動機がしっかり作り込まれているのがいい。過去作と繋がっているのも👍
原作のキャラ要素とフェイクニュース、ドローンなどの現代的要素を組み合わせるのも上手い。>>続きを読む
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冒頭のテロから振り切って物量で攻めてきて、リアリティはないけど さすがにインパクトあった。
殺戮マシーンと化したマイクが「殺す必要あったか?」って聞かれて「いや」って答えるシーンで笑ってしまった。>>続きを読む
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勿体つけたシーンが多くて睡魔に襲われた。
過去の記憶にシンクロして戦うアクションは見応えあるけど、決めシーンでいちいちアニムスにカットバックする必要あるかな?そっちはVRやってるだけだから、かっこ悪>>続きを読む
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バイオレンス文藝映画😆
小指折り。飛び降り脅迫。ハイキック。パイプ椅子。ビンタ。マイク、からの跳び蹴り。
この間に差し込まれる、ペンでツンツン。コスプレ。握手して。友達思い。正義感。お使い。アルパ>>続きを読む