だぁつうさんの映画レビュー・感想・評価

だぁつう

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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.5

映画としては、常に緊迫感があり面白いし、感動した。
それだけではなく、題材が題材なだけに社会的意義があった。報道だけでは知り得ない(そもそも関心を持ってないので知ろうとしてなかった)、原発事故の裏側ま
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

ライブシーンで魂が伝わってきてめちゃ泣いた、めちゃかっこいい。

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

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難しすぎてわかんなかったけど考察見て少しわかった気がする。とりあえずスコアつけるのは何だか恐れ多い。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

なんかすごい深いと思う。この映画の感じ方は人それぞれだと思うけど、最後の幸夫の表情は彼自身の人生について悔恨しているそれのように感じた。あと将来の自分と幸夫の考え方、逃げ方とかがすごい重なりそうでめち>>続きを読む

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

4.4

おもしろい。雰囲気めっちゃ好き。おれもデボン紀から抜け出さないとなぁ。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.7

最高でした。それぞれいろんな苦しい感情が入り混じっててそれを全部描いてるすごい作品だと思います。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

ブラック企業に勤めてて同じような状況の人が見たらしみるのかなとは思った

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

悲しすぎる映画。今までみたもののなかで1番悲しい。でもすごく見る価値があると思う。3時間とすごく長いけどそれを全く感じさせなかった。

セブン(1995年製作の映画)

4.3

1番なって欲しくない展開になった。でも映画としては本当におもしろい。

サムシング・ワイルド(1986年製作の映画)

3.6

いい意味でも悪い意味でも人生ぶち壊されてくのがいい。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.7

よくある家族映画て感じでした。でもまぁ普通にいい話で最後のシーンとか感動です。あと覚悟のある男ってかっこいいなって思いました。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.8

俳優さんたちの演技がとてもよい。リリーフランキーの静かに妻を支える姿に憧れました。すごい好きな映画です。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

内容も映像もすごいいい作品です。でもなにより音楽が最高でした。総じてとってもいい映画です!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

友情とか尊敬とか愛とか人との出会いが詰まってる作品でした。少し詰め込みすぎた感はあるけど、それでも全体的に見てすごく好きな映画です。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.4

長い。ぶっちゃけあんまりわからなかった。でも、囚われて生きてちゃダメだなって思った。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

登場人物の心情変化に対応する演出みたいなのが素晴らしいって思いました。って教授が言ってました。自分もそう思います。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.8

ふつうにいい映画だった。家族愛が感じられました。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.9

言われてみれば薄っぺらいのかもしれないけど、おれは好き。飛行機で泣いた記憶あるもん。あ、あと音楽と雰囲気がいい。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.3

かっこいい。まじで好きだった映画です。名作。

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.1

後味が悪かった。映画的には良いのかもしれないけど、感想を述べるとおれは好きじゃない。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

小松菜奈がかわいすぎる。そのためだけに見ても損しない。まじでかわいい。

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