長い映画を集中して見れるということは
それだけでオッケーなんです。
改めて、激動の時代、溥儀の人生、中国
というものを考えさせられる映画でした
坂本龍一さんが音楽を手掛けていたんですね。改めて見て、聞いてみます。
いいロックンロールミュージックを
聞いて入れば人生大丈夫。
とりわけ主人公の部屋のDavid Bowie
のLowのポスター。彼は大丈夫だ。
ファッキンクレイジーな映画だ
いいね!あと2回、3回見なきゃ??
理解?できない???
考えるな、感じろ。だろ?
IMAXで鑑賞。ど迫力の映像、音。
自分がその戦場で2人のあとを追って
いる不思議な感じ。凄い緊張感。
素晴らしかった。
前半と後半で物凄い展開。
庭のダソンのテントは韓国の鶴翼の陣で囲んだ日本の竹島か。
残念。一言。監督、脚本が駄目ですわ。
まったく集中できない。
カメラ、音楽、展開、リズム、テンポ
山田洋次監督のものとは比べものに
ならない。