いちご大福さんの映画レビュー・感想・評価

いちご大福

いちご大福

映画(183)
ドラマ(0)

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

-

痛いほどしめつけられた心と体。
嫉妬と執着の行く末には

Oh Lucy!(2016年製作の映画)

-

救いようのない境地で、愛を求めてしまう。幸せにして欲しかった…
忽那汐里がただただ可愛い映画

孤狼の血(2018年製作の映画)

-

ぞくぞくぞわぞわ
たかの橋のサロンシネマとか広島ゆかりの土地が舞台で楽しかった。

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

-

正確に一定のリズムでたたいたビルは、内部から崩れ始める。

いまの日本はどうか。
フェルトまではいかなくとも、事実を知ろうとする姿勢、屈指ない精神、目を背けてはいないか。

万引き家族(2018年製作の映画)

-

繋がる強さと脆さ。
絆の語源は、家畜をつなぎとめる綱。
離れないようにつなぎとめる綱。
偽りのなかに芽生えたもの
6人みんながスイミーの黒い目だったのかもしれない、とおもった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

-

甘くて、酸いな汗の匂いがした。
感情を押し殺さないこと、鎮めるよりずっと、火種を宿り灯し続けることがどうしようもなく苦しめるも聡明だ。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

-

冒頭五分が物語るファンタジーの先にあるのもの。
頬張る恋、全身で愛を感じて確かめたかった
満ち足りない。

エロティックで繊細でエクスタシーを五感で吸い取るような人魚とひと
シルバーとゴールデンのふた
>>続きを読む

欲望の翼(1990年製作の映画)

-

熱帯雨林の奥底の秘密を覗き込んで、戻れなくなってしまったようだ。
1分、あの日からはじまった関係。
香港映画の官能性たるや。

タイタニック(1997年製作の映画)

-

午前十時の映画祭!

小さい頃に観た記憶が要所要所で思い出された。帰りの美容室にて、ローズの被写体の際の手のポーズやくるまのなかの手の跡など話し、幅広く知られる作品なのだと再確認。

愛の裏にはいろい
>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

-

導かれた勇者たち。

好きな先生もおなじ日に鑑賞していて、私も運命に導かれた気持ちになった…

まさか当事者本人たちが演じているとは!
旅の道中での会話、それぞれ多くは語らないんだけれど、これまでの彼
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

-

鼓動を突き刺されたみたいに、どくどくした。
歌とダンスのパフォーマンスが、スクリーン越しに客との一体感。
近くに座って観ていたひとが、今にも踊りだしそうになっていて これが映画館でみる醍醐味だよな、と
>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

-

念密な構成に、キャスト陣の迫力。
署長の手紙を読んでからのディクソンの変化の仕様!炎に囲まれたなかでのディクソンの対応には、署長の声が残っていた。
レッドの優しさにほろり。
事件の真相の余韻をあとにし
>>続きを読む

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

-

無限に続く走馬灯のなかを延々と、少女たちが駆け巡っているようだった。
奇妙で混沌としていて、どこかエロティックで。だけど真っ当で。
何重もの構想で仕掛けられた罠みたいになかなかぬけだせない、圧倒的な映
>>続きを読む

17歳(2013年製作の映画)

-

物憂げな瞳が退屈な日常を脱したくて。
彼女の心の鬱憤や不安定で繊細な感情を静かに表現していた唄。音楽と映像の絶妙なバランス◉

自分の知らない、誰も知らない世界へと連れていってほしくて求めていたのかな
>>続きを読む

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

-

万華鏡のなかを覗き込んだような、絵巻物語を辿ったような、空洞に散りばめられた装飾華美の不思議な世界を垣間見たようだった。月明かりに照らされる那美がひたすらに美しくて、引き込まれた。
青春は海をわたって
>>続きを読む

>|