nzさんの映画レビュー・感想・評価

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

久しぶりの更新です!
更新は出来てませんでしたが、いいねやクリップの通知みて、レビュー読んでくれたのかなと嬉しい気持ちになってました。皆様ありがとうございます。生活とバランス取りつつ、出来る限り更新し
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.5

snsを開くと、みんなベイトマン。時代関係なく、人間の本質は変わらない。

友達や恋人、人間関係全てが表面的で、物質主義の極致へ達したエリートの世界にいると、ベントマンのようなサイコ的思考が必要だとも
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.0

タイトルに尋常でなく惹かれていた、ジェーン・オースティンの高慢と偏見。

今ほど、女性の社会進出が進んでいなかった時代の、階級差のある男女の恋愛を通じて、「虚栄心」や「偏見」といった誰もが持つ要素が、
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

4.0

紳士な男の、いろはを教えてくれる映画だった。

女性がどう思うのかは、気になるところ。男性なら、一度は見るべき映画。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.9

この映画を成立させた、ダコタ・ジョンソンとジェイミー・ドーナン凄いな。容姿は勿論、俳優として演技へのプロ根性を感じる。

この二人だからこそ、少しでも間違えれば、見る気が失せそうな場面も、官能的に感じ
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

4.5

見る年齢にもよると思いますが、私は知的で品がある変態紳士に魅力を感じずにはいられませんでした。

ラストの方は良い気はしませんでしたが、続きが気になり、一気見してしまうタイプの映画です。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

5.0

福原雅治さんが演じる天才ギタリスト蒔野聡史と石田ゆりこさん演じるジャーナリスト小峰洋子の、繊細で大人な40代の恋愛を描いた作品。

出会った瞬間に、心が歩みより、話す度に惹かれていくような。世界を見る
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億男(2018年製作の映画)

3.4

お金の使い方って、学校では教わらない分、自分で学ぼうとしなければ、お金にとらわれた人生になってしまう。

本作で描かれてたように、「お金で解決出来るもの」と「お金では買えないもの」の分別を身につけて、
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東京難民(2013年製作の映画)

3.5

「地に足をつけて生きること」

修の人生を通じて、能力の伴わない「金」の扱いほど、怖いものはない。
そう思いました。

ただ、最後茜が、「私も修もまだ終わったわけじゃないから」と言いながら抱き合うシー
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二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

4.5

食というより、芸術。

近年ファッションフード問題があるように、SNS目的に映える物がピックアップされがちですが、本来「食」は職人さんが日々鍛錬して作りあげる。作り手の思いの結晶なのだと、心打たれまし
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

久しぶりの、洋画鑑賞。
東京とか独身とかつまらないこと考えず、人の気持ちを綺麗に描いた映画で気分がスカっと抜けてった。

ここ最近の自分の空っぽさに気づいた。

女優と本屋店主の社会的地位の差がある恋
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

4.3

明大前の場所設定と黒島結菜さん演じる彼女のお洒落な服装、なりより彼女漂う闇が気になってしまい本編より先に鑑賞。

なぜだろうか、過ちを犯している彼女に惹かれた。多分品があって自立していて本人が罪悪感あ
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猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.6

最近見た映画の言葉を借りるなら、東京で成り上がる人と、養分になる人を描いた映画。正直、観て良い気はしなかった。

背景はあるにせよ、男に依存するモデルの子が苦手だった。フォトグラファーの子の信頼を何回
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.2

若い時の環境ってその後の人生観に凄い影響を与える。

生まれる親は選べないけれど、学校や職場、友人や恋人など自身で良い選択をする努力を怠らなければ、不平等な世の中で得する側にまわれる。

ひろみは"自
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.5

苦手な映画でした。途中早送りしたので、感想もサクッと。

友人が無自覚に沼らせる女にハマっていたので、逆のパターンもあるよなと。このタイプの人は何も考えていないパターンが多いので悩むだけ無駄だと改て思
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.3

生きてるだけで、偉い。
共感出来る部分は少なかったが、そう思った。

今回、美香含め登場人物の誰一人全く惹かれませんでしたが、役者としての石橋静河さん見たさに最後まで鑑賞。

石橋静河さんがつくる表情
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.5

ずっと独身でいるつもり?に続いて、東京や結婚について考えさせられる。

「東京って住み分けされてるから。違う階層の人とは出会わないようになってる」

"人の欲や憧れで出来た東京"に惹かれてくる人。政治
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.2

新年初記録。今年はゆっくり更新になるかと思いますが、ゆるく見守って頂ければ嬉しいです。では早速。

正解なんて分からない人生。自分の力で決断し生き抜いていく姿に共感できた。

現代の多様化する生き方や
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2046(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Merry Christmas🎅
少し酔ってますが、一昨日の記録。

とにかく何処を切り取っても絵になる。
考え尽くされた構図と色彩表現。
今回は、緑を基調とした色彩で、他の作品同様の危なげな雰囲気に
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恋する惑星(1994年製作の映画)

4.0

薄暗いトーンに、誘目色の赤の組み合わせが、先が見えない危なげな匂いがして好みだった。

理解しようとせず、全体の色彩や登場人物の個性を、純粋に感じようとすることで楽しめました。

個人的には、ウォン・
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.8

抽象的な表現で、その意味を素直に考えて観ていたら、寝てしまった。

人間最初は猿だったんだと、そして今、私は近代都市で生活していることを実感しました。

どこまで監督の計算で構成されているのか知りたい
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パワーズ・オブ・テン(1968年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

この視点は持ち始めてから、生きやすくなった気がします。

Powers of Ten。直訳で10の累乗数と言う意味です。シカゴ湖畔の公園でピクニックしている光景から始まり、徐々にズームバックしていき宇
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

セリフ無くしても、表情から理解できる映画。そう言い切れる程に、登場人物の表情表現が素晴らしかったです。

「始めあるものは必ず終わりあり」
恋愛においても、通づるものがあると思いますが、「その時共有し
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.0

抽象的な図の映し出しから、フィンガースナップのダンスが始まる、オープニングが良い!

時代背景と差別問題など、知らないことが多かったのでアメリカ歴史の勉強にもなりました。

スピルバーグ監督版も気にな
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

友人からのオススメで鑑賞。
瑠依の男気ある行動がツボにハマり、久しぶりに大笑い。長澤まさみさんの魅力全開です。印象に残ったシーンを記録します。

①カフェで大泣きして目をひく作戦。最後に、瑠衣が「それ
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

3部作の最終作品。

最後まで、ネオを信じ続けたトリニティの信念の強さに感銘を受けました。最後、ネオが「何故立ち上がるのか」と聞かれた際に、「選択したからだ」と答えた場面。一度きりの人生、自分の意志で
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.2

後日感想記録。

続編が気になり、3日連続で鑑賞した二日目。

一話目で感想記録したので、2部3部はラフに書きます。

キャスト全員、黒服×サングラスカッコ良すぎです。一人一人大きさやデザインが違って
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.2

有名作であるにも関わらず、初めてみた作品。

圧巻のアクションシーンは勿論、重低音から高音までの幅のある音楽は、何回見てもその場に居るような臨場感がありドキドキしてしまいます。

この前、ツイッターで
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.5

ジーンズ、プリントt、ニット帽。
着用アイテムはさほど変わりないけど、だからこそグラフィックだったりサイズ感から登場人物それぞれの個性が凄く伝わってきた。服好きならば、絶対楽しめる映画。

個人的に、
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またね(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前面道路の、代わり映えない日々を見つめるのが日課な年老いた男女の話。

毎日同じシーンが繰り返されますが、キスして出社する日もあれば、言い合いになって出社するカップルの日常や、工事現場で働く人々が仲良
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞後、主演を演じたグザヴィエ・ドランが監督も努めている事を知り、驚きました。

当日の年齢が19歳と、かなり若い時期に、関受性豊かな時期の母と子の難しい関係性を、コントラストある衣装や絶妙な音楽を用
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

テーマとその描写表現のリアリティから、観る覚悟が出ず避けてきた作品。ようやく鑑賞。目を覆いながらも観て良かった。

トム・ハンクス演じるミラー大尉の人間力に脱帽した。任務の道中、迂回ではなく、基地を破
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ノーラン監督の3作品目の鑑賞。
本作も、完璧に理解出来ないにも関わらず、緊張感ある展開とアクションシーンに終始没頭し満足感のある映画でした。

3作品目にして感じたのは、どの作品にも「家族愛」が描れて
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ギャツビーの溢れ出る知的な科白がとても好みでした。

英才教育教育を受けたギャツビーの、学校を突発的に辞めてしまう点や、ギャンブルで大金を勝つ点、彼女と突然別れる点が、「風変わり」の言葉では言い表せな
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

浅いようで、深い映画。
最後まで、観て良かったと思いました。

前半想像よりも、淡々と続くホラー映画のような演出と展開に飽きてしまい、寝てしまいました。

2日目、結末が気になり鑑賞。
徐々に見えてく
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

夜中涙腺崩壊。

誰かと一緒になるってことは、その人の人生も背負うことになる。辛いことの方が多い人生だけれど、スジンとチョルスの様に互いに価値観を補いながら生きていく生き方にグッときました。

「許し
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