Takaさんの映画レビュー・感想・評価

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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.1

西部と青いプールの世界観が良い。
同じ境遇で楽しみ、苦痛を途方もない期間共に過ごして愛情が芽生えていく過程が心に染みた。ロイの同じ今日でも幸せが必ず見つかるはずだというシーンも良かった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

現役を引退しても、熱心に仕事に取り組む姿勢はカッコ良い。同じスーツを着る身としてはもっと格好にこだわるべきだと感じた。靴、ネクタイ、スーツ、持ち物全て含めてビシッと決めることで仕事の質も変わるのでは?>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

2.7

途中で寝てしまった。
キングスマンは1作目が1番良かった。
スーツで紳士らしく戦うのが自分の中で楽しみだったので、物足りなさを感じた

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

「感情に流されるな
全ての任務を全うしてから泣け」
少し染みた

教官良い奴やったなー

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

スーツ買おう。
師匠カッコよかった。
マナーが人間を作る

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.9

とにかく笑える。
橋本環奈の捨て身の演技が光っていた。
次の日の仕事のことを忘れられた時間をありがとう。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

2回目の鑑賞。
今まで言えなかったロージィーの想いをアレックスの結婚式で伝えるシーン切なかった。

個人的に男女の友情はどちらが好意を持たないと成立しないのではないか?
結局は好きを伝えた方が良い。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.7

最後のMJの「中途半端な気持ちで生きるなんて間違ってる」刺さるー
中盤お互いの気持ちがすれ違うのはあるあるなのかもしれない。
#鉄は熱いうちに打て

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

何度目かの鑑賞
最後のシーンでピーターがあれだけ好きだったMJの告白に対して断るシーンすごく切ない。大いなる力には大いなる責任が伴う。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.0

皆んな「待っている」
何かを待ち続けることは辛抱が必要なんだな
飛行機に乗っている最中に見たから更に面白かった

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.5

クスッと笑える場面が何度かあった。
次の展開がどうなるか穏やかなワクワク感があった

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

退屈するシーンはほとんどなく終始楽しめた。ただ、最後の灯台のシーンは実際に院長と主人公どちらが本当のことを言っているのか分からなかった。実際主人公の全ての妄想と考えるのは難しかった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

トムハンクス演じる追い続けるカールのキャラが好き。実話ということで感心して鑑賞。
頭がいいって羨ましいなぁー。
暇な場面なくあっという間に観れた。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

主人公好き
素直で、正直で楽観的。
そして人間味がある

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

好きな人の前では気を遣ったり、
良い人になろうとする。
それが相手にとって求められているのかは二の次で結局は過剰な行動に過ぎない。
恋は盲目。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

2.3

時系列がよく分からなかった。
未来や過去に行き来し過ぎてタイムトラベルの希少性が薄くなってしまっている。
結局未来も変わらないので微妙な物語

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

終盤の意外な展開にハラハラした。
ロンドンのソーホーの歴史についても学べた。夢を追い求める人たちが集い、危険な街でもあった1960年代のソーホー。

自分を特別だと思っているのか?
夢を叶えることは決
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

夢のまた夢
現実と夢は区別がつきづらい
現実を直視せよ

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

2.7

久保史緒里、萩原利久
2人の演技が良かった。
久保史緒里が演じる愛助の性格かなり好き。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.7

この今の瞬間がマジックアワーなのかもしれない。噛み締めて生きよう。
いつかは終わりが来るから

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