シノミーさんの映画レビュー・感想・評価

シノミー

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映画好きな大学三回生。自分のペースでレビュー載っけていきますので良ければフォローよろしくお願いします!

映画(370)
ドラマ(0)

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

青春映画。愛も友情も恋も葛藤も詰まってる。
自分だけにしかわからない価値観があって、それを守るために必死にもがいている。
レディ・バードは我が強いから、思ったことは曲げなくて、自分を貫き通す。
だけど
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.1

前作と雰囲気は一変。
ただのSFファンタジーを期待しているなら違った展開に戸惑うかもしれない。
だけどそれが本来のハリーポッターシリーズの醍醐味だったはず。
しかし、そんな深い闇の中でも今作はマイノリ
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PK(2014年製作の映画)

4.7

常識は偏見の塊。掛け違いに溢れた世界。
pkに教えられたこと。
2時間半があっという間に過ぎる。
冗談に思えるかもしれないが本当なんだ。
結婚式の披露宴は盛大にするのに、
セックスは人に見せたがらな
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

暖か過ぎて眠くなる作品。
恋愛映画としても、壮大な人間ドラマとしても取れて全体的にゆったりとした穏やかな作品。
サリー・ホーキンスの演技が今回も活きていた。
相手の顔色を伺いながらおどおどしているよう
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

このバンドがいなかったら、この世界はきっと違う何かになっていただろう。
僕はクイーンに関してはほとんど知らない。
年代が全く違うし、耳にしたことがあるだけでフレディ・マーキュリーのことも全く知らなかっ
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

4.2

2人で過ごせる時間は限られている。
この貴重な時間を大切にしなさい。
優しさでいっぱいにしてくれる作品です。
結婚して3年目。
飲食店は開業して3年で半分が店をたたむように結婚も3年という節目を迎える
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

男の生き様を生々しく、泥臭く、狂気的に、乱暴に描いた最強の映画。
この映画がどんな作品か、
一言で言い表すことなどできない。
正義とか、人情とか、義理とか、欲望とか破滅とか。
そんな要素をぐちゃぐちゃ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.6

行方不明?逃走?失踪?真相は闇の中。
ほとんど目撃情報がなく、過去の行動も曖昧な娘のマーゴットを捜すため、
父デビットは奔走する。
事態が何度も変わり、急変していく捜索。
SNSにそのヒントは隠されて
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.2

ダメ男としっかり者が力を合わせて悪に立ち向かう。
一見、超残虐、無慈悲で悪趣味なシンビオートと呼ばれる寄生虫。通称ヴェノム。
だが、その宿主であるエディ・ブロックに寄生することにより、真の力を発揮する
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テルマ(2017年製作の映画)

3.7

初めて観る類の映画であることは間違いない。
自分のことが自分でわからないことほど恐ろしいことがあるだろうか。
映画が進むごとにテルマの謎が明かされていく。それは善か悪か。
捉え方が人によって異なる映画
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.4

イジメを通じて人の弱さと残酷さを描いた今作だが、想像の遥か斜め上をゆくトラウマサスペンスっぷりに戦慄。
そこまでやるかと言わんばかりの復讐劇に途中からこれはコメディなのでは?と錯覚してしまうほどだ。
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.7

深く心に突き刺さった。
愛とは何なのか、感謝とは何なのか、
形を変えていく愛に僕たちはいつも盲目で、何を信じればいいかわからない。
時間や相性、性格やルックス、金や地位。
それは人それぞれなのだろう。
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.1

純粋な心を持つことの難しさ。
素直になれず、劣等感に苛まれ、周りに流され、愛を見失う。
人によって捉え方が変わるような気がするのは子供の頃のお伽話を捉える自分の目が変わったからかも。
ル・フウに一番共
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

誰もが憧れる夢の国フロリダ。
そこにあるディズニーワールドの隣の安モーテルに住むヘンリーとムーニーのお話。
その実態は貧困層の生活難民の溜まり場だった。
あまりにも彩度の高い街並みとムーニーたちの元気
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娼年(2018年製作の映画)

4.3

ほぼAV。だけどAVとは決定的に違う部分がある。
娼婦が社会的に差別的な立場にいるのはみんなそうだと思うし、
自分が夜の仕事をしているなんて、他の人に言えない。
だけど、この映画はそんな偏見を消してく
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キャビン(2012年製作の映画)

3.5

発想は好き。
終わらせ方は微妙だけど中盤から終盤にかけての怒涛の展開は観ていてスカッとする。
一言でいうとモニタリングのホラーバージョン。
B級ホラー好きな人はおすすめ。
ただ命が奪われていくのが呆気
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ブリムストーン(2016年製作の映画)

4.1

話が難しい。構成が4部で150分ほどあるけど人間関係は難しいし、辻褄合わせるのに必死になる。
とりあえず父がサイコパスの映画。
狂信者で男が神となり、神の仰せの通りに従い、女はその欲望を満たすことで救
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.7

スカッとするの一言に尽きる。
今作の見所は主人公たちを取り巻く囚人たちの男気にあると思う。
突っ込みどころとかは置いといて彼らのプレデターに立ち向かう精神はすごい伝わった。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

2.9

理解不能。
メタファーって言われても一回観ただけでは何も伝わってこなかった。
解釈に解説が必要な映画。
考えるのは楽しいから、それも一つのジャンルなのだろうけど。
サイコパスにしか見えなかった。
まと
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.3

人生って何が起こるかわからないものだ。
例えば別れ話をした翌日に彼女が重病を患うこともある。
ありえないかもしれないけど。
本当の愛ってなんだろう。愛って難しい。
難しいから愛なんだ。
何言ってるかわ
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.6

ジャズミュージックを奏でる高校生の青春を描いた作品。
思いのほかラブコメ要素が強かった印象。
ただ小松菜奈がかわいい。
たしかにところどころ、心理描写が繊細でラブコメとしては楽しく見れる反面、ジャズの
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

プーさんたちが可愛い。そう。それだけでも見る価値のある作品だ。
ただ、大人になって失った感情を取り戻させてくれるような深いメッセージも込められた良作。
何もしない。をすることの大切さ、尊さ。
それが幸
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.2

1よりも格段に面白かった。
30年前に量子の世界に永遠に閉じ込められた母を救うために、メンバーは再会する。
守りたいもののために、使えるものをすべて使って、家族や友人を守るアントマンの姿は他のアベンジ
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.2

悩んでるとき、しんどいとき、何か抱え込んで元気が出ないときに見たい作品。
こじらせて、陰キャラで、人の目とか、自分の容姿、何もかもが気に入らなくて、
何でこれが自分なの!?ってなるときあるよね。
思っ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.1

家族一丸となって家庭も仕事もこなす姿はかっこよかった。
力を合わせること、間接的でも直接的でも思いは変わらなくて、互いが互いを支え合い、生きていく。
キャラの良さを活かしたアクションと日常は見ていて飽
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.6

ヤベェ、最高に良かった。
急ぐなら1人で行け。遠くへ行くなら仲間と行け。僕は遠くに行きたい。
夢を諦めない大切さ。
僕は1人では何もできない男です。だけど夢は絶対に諦めたくありません。
ひたむきに努力
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.4

死ぬほど笑って泣いて、最後は感動で泣かせてくれる神作でした。
一作目を経て、ギリギリのラインのネタを打ち出してくるコメディパートは終始大爆笑だったし、
中盤から展開される新撰組パートは強く結びついた絆
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.7

うわー、反則級の泣けるやつ
韓国映画っていう偏見とか固定観念少しでも持ってた自分を殴りたい。
その偏見でこの事件は起こったのに、皮肉な話だね。
この世の不条理とかにやきもきしてしまう。
見た後は大切な
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.9

こんなにもサイコな映画なかなかねぇ。
育つ環境によっては、人は色んな成長を遂げる。
それがたまたま彼女の場合は都合が悪かったんだと思う。
もちろん食人行為なんて許されることではないし、そんなの理由にな
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

4.4

究極の親子の愛を感じた。
姿は見えなくてもずっと一緒だ。心の中でつながっている。
ラストで涙が溢れてきた。
この町全体よりも海の全生物よりも。
こんな流れでどんでん返しされたのは初めてだ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

すげぇ。
脚本も俳優の演技もオチも完璧だった。
後半までどんな展開を見せるのか読めなかった。
面白い映画に出会った。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.6

捉え方も、中身も、意義も難しい映画。
しかし、監視されている事実は恐ろしく、安全と自由とはなんなのかについて深く考えさせられる。
それを独断で行って、安全のためにお前らのためにやってあげてるんだと言わ
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

言葉にしないと伝わらないもの。
言葉にしない方がいいこと。
人それぞれ違う悩みがあって、きっと普通の人というジャンル分けは難しい。
僕が感じたのは人の感性なんてそれぞれで、皆が変人なんだってこと。
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.2

元彼女を思い出す作品。
だけど自分にも悪いところはきっとあって、それは心の壁をなくしてぶつかろうとしていたから。
浅い関係、深い関係。
その違いはなんだろう。
淡々と笑いもなく、生産性のない人生を送る
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.8

それぞれの個性を生かした戦いと家族の絆が熱かった。ヒーローにマントはタブーだとわかる映画。

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