純と愛並みの不幸の連続…
安田顕の演技力が凄まじすぎて、もうアカデミー賞レベルのクオリティだった。
この時代から変わってないこと結構あるなって気付かされた。
こんなんいないだろ！逆にこんなに変な人と会ったら人生楽しそう〜とか思ったけど、案外実生活に潜んでました
結局ハッピーエンドにまあるく収束したから、え！？ほんとに遊川作品！？！？ってすこしだけ戸惑った。人間の繊細だけどいや〜な感じを描くのが秀逸だと思ってたけど、今回は繊細さと強さの方がより抽出されていたよ>>続きを読む
わたしなんかって思うのやめる
不確定な未来への取り越し苦労はしない
まずこの2人のコンビが最高!だし、やはり市川実日子の声には説得力があって魅力的✨
このレビューはネタバレを含みます
最初は3部構成くらいの感じでぼんやり観てたけど、チャプターがどんどん重なっていって畳み掛け方が芸人さんだな〜と思った。正直芸人脚本家とバリバリ脚本家の違いがわかってるわけではないけど、雰囲気そんなかん>>続きを読む
ただただ吉高由里子が可愛くて、ただただ北村匠海が罪な男だった
1話の勢いは意味がわからなくて、まじの“罪な男”で結構爆笑だった。
現代っ子なので、？？？と引っ掛かってしまう場面がいくつかあったのだけど、そこをいちいちフラットにしていくと物語の構成上厳しいのもわかるので見逃した!（そういうところをさらっと描いてくれると諸々普遍化し>>続きを読む
大掃除とともにゆるゆる一気見したのだけど、あまりに良すぎて（自分の好みドンピシャすぎて）最後の4話はしっかり観たくて2回ずつ再生した!
あったか言葉満載で、某すき花と似たようなことたくさん言ってたのに>>続きを読む
バカリズム脚本のひねくれ度が最高に好きなんだ!
特に、「野崎さんの夢」には爆笑!もりななちゃんとおのかりんちゃんの演技に圧倒された
とっても素敵な言葉に溢れてて心地よい気持ちで観れた!
今日のご飯が美味しかった、友達が勧めてくれた本が意外にも面白かった、変な形の家を見つけた、、、などなど小さな幸せを感じ取って「生きる理由」にしてい>>続きを読む
小津作品を観たことがないため、比較して感想を言うことができないのだけど、生誕120周年の令和版でも違和感があまりないのは、「人間」の根底が何も変わっていないからだと思った。
個人的には「出来ごころ」と>>続きを読む
わたしはやっぱり優しくて愛あるひとでありたいと思ってしまう。排他的な扱いを受けたからって、排他的なひとにはなりたくない。自分の好きと嫌いを押し殺さないでも生きていきたいけど、それを押し付けたくはないし>>続きを読む
サクサク観れるしめっちゃ笑える。2人の掛け合いが上手すぎて惹きつけられる。たまーに出てくる栗山千明の姐さんが超絶おもしろい!
