ダウ90000を45分観れるだけで好き。2周したから本当は90分なんだけど。
YONA YONA WEEKENDERSの『遊泳』がめちゃくちゃ合う。
みくりと平匡2人の決断で自由に生き抜いていってほしい。
鹿之介が愛おしすぎる。5話のカラオケと最終回の星砂との散歩のシーンが大好き。
罪と赦しを繰り返す青春の話。
三島FMのラジオ番組『ごめんね青春』が主に東高側の懺悔室として機能していて、三女との対比になってる。
今見ると多少の古臭さはあるけど2014年の日曜劇場でこれをやるクド>>続きを読む
ひとりで生きても誰かと生きてもそれぞれ違う愛しさと面倒くささがある
主要キャスト全員素晴らしい。素の役者としての魅力に坂元裕二の人物造形が乗っかってキャラクターの魅力が溢れてる。松濤とか神泉の奥渋谷>>続きを読む
奥寺佐渡子の書く方言はどうしてこんなに愛おしいんだろう
「最愛」というタイトル、宇多田ヒカルのED『君に夢中』がハマりすぎてる
個人の志に対する信頼と権利・組織の恐ろしさ
大根仁っぽい演出がかっこいい。感情の揺らぎや迷いをカメラの手ぶれで表現したり、登場人物の言動に潜む影をライティングで強調したり。
エンディングのMira>>続きを読む