東京に退屈したら観てしまう。非常に淡い、けれど刺激的な作品。
The most terrifying day of your life is the day the first one is bor>>続きを読む
音楽が最高。毎年クリスマスシーズンに観ます。
でも年中魅力がある。1時間ちょっとで終わるので、何かをしながら観るのに長さもちょうどいいです。
ビル・マーレイ x ソフィア・コッポラ、この空気感大好き>>続きを読む
エチオピア音楽が良い出汁になってます。
ビル・マーレイの空気感をジム・ジャームッシュがうまく画面に納めていて最高です。空気食べられそう。
ジュリー・デルピーが最初にちらっと出るのも良い。
トラン・アン・ユン監督作品は、監督自身が女性を見つめる視線を画面から感じる。
それは優しかったり、不気味だったりする訳ですが、誰かの目線に立ってその場面を観ているような気分になれます。
美しいものを>>続きを読む
ミシェル・ルグランから知っていると、音楽が始まった時点でもう満足度100%になれます。しかも冒頭から名曲ラッシュなので「こんなに、こんなに名曲を惜しみなく使っていてもいいのか!」みたいな贅沢さに浸れて>>続きを読む
僕はロッシーニの「どろぼうかささぎ」を聴くとこの映画を思い出すようになってしまいました。
暗いなと思ったならそれは正しくて、自然光やろうそくの光など設定された時代の光源のみを使っているからだそう。