吹替鑑賞
昔の金曜ロードショーで流れてても全然いい感じのハートフル映画。
展開もハッピー。クマもかわいい。家族向けっぽいけど誰が見ても年齢問わず楽しめそう。特別なメニューは無いけどハズレはない定食屋>>続きを読む
サスペンス。解説を見ないと分からないけど解説を見てもよく分からない。けど雰囲気映画として楽しめるわけではなかった。楽しみ方がよく分からなかった…。
ホドロフスキーのホドロフスキーによるホドロフスキーの為のホドロフスキー。常に画面が不穏。考えるより感じよう。評価不可能。
かわいい。曲が常に心情を代弁してくれる。古き良きラブコメfeatプロム。ヒースレジャーの君の瞳に恋してるが聞ける。
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「バラもチョコレートも口先だけだって知ってた。でも幸せだったわ」
だいぶすげーめっちゃすき;;;;;;;;;;;
プルートって冥王星だったんだね;;;;;;;;;;;;;;キリアンマーフィーが世にも>>続きを読む
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「オタクは恵まれないクリエイティブな連中だから才能があるんだ。恵まれていたらアートをやる必要がない。もし疎外感がなく、人生に満足していたら何かを創って自分自身を救う必要はないんだから」
「自分を表現>>続きを読む
パーマネント野ばらinレバノン
女性達が生きていく日々の、大きかったり小さかったり事件だったり。カッコわるかったり、つまんなかったり、大切だったり幸せだったり。美容室はそういうものが集まる場所なのか>>続きを読む
良作。
女優で大公妃で妻で母親でグレースケリー。並大抵の人生じゃなくても求めたものは一番シンプルだったのかもしれない。政治的に利用し、利用されって筋書きですが暗い話でなく、その中で足掻き見事やりきる>>続きを読む
色んな問題が歴史上現実にあって、実際に動いて、変えてきた人たちがいたんだなって話。LGBTの人はもちろん、人間ひとりひとりの「Pride」が何なのか考えさせられる話だった。重すぎず、けれどしっかりとテ>>続きを読む
「私に対する永久権を与える」
分かる人に分かれば良い世界。役者二人だけでリアルと戯曲の世界観を行ったり来たりする演技力、演出はスゴい。原作毛皮のヴィーナスのエッセンスの美味しいどこ取り、現代映画に消>>続きを読む
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キャラがメタでちょいちょい今どうなってるかの解説を入れながら話を進めてくれるので親切設計。話のテンポ良くて脚本に過不足ないと思う。ずっと素敵な音楽が流れているのも飽きない要因かと。シリアスパートもある>>続きを読む
一言で言うと音楽の向こう側にイッちゃった人間二人の話。
画面は綺麗で観やすい。音楽は凄い。脚本自体はラスト9分がスゴいという売り出し文句に煽られて期待して観たせいか「あっ、ここで終わりなのね……」で>>続きを読む
マリオンコティヤールの美しさ、演じ切った凄さについては色んな方が触れてると思うので今更言うアレでもないかもしれない。が、やはり物凄い。
特にラストの目の真っ青なこと。あの状態だからこその気迫、凄みがあ>>続きを読む
芸術家で神経質な母親が自分の娘の写真を撮る。どんどん過激、退廃的になってく。
テーマに負けてないくらい美術的なビジュアル。あと娘役がとにかく美しい。テレビ見て寝転がりながら何か食べてる姿すら淫靡だしな>>続きを読む
わかる。
台詞、脚本、音楽、色彩全部がさみしい。うつくしい。
落下。でも逆から眺めたら浮上なのかな…。エッグアートの時の歌でどうしても泣く。
個人的落ち込んだ時に見る映画にランクインしました。
特に楽しい気持ちにはならない映画。
夫婦じゃダメだけど友人の距離なら一番うまくいくって感じ、フィクションだと分かっててもなんか悲しい。最後結婚式でのスピーチが切ないというか…。自分らしさと正しさは必ず>>続きを読む
BGM★★★★☆
色彩★★★★☆
雰囲気★★★.8☆
脚本混み台詞★★★.5☆
タイトルも地味に好き。
フランス人てみんなこんなオシャレなんですか?
そんなわけないよねドランの感性が炸裂してます>>続きを読む
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重要な台詞混みで記録してあります、鑑賞前に見たら魅力が半減するかもしれません。ぜひ一度前情報無しにご覧になって頂きたい…もっと評価されるべき映画だと思います。実話が元で、ちゃんと話がしっかりしてるのが>>続きを読む
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マーリンが優勝。王女がアホっぽかったのよかったな〜 あっさりハリーが死んじゃったのはえっ?としました あの微妙なグロさがR15指定の原因だろうか…。設定だけ見たらなかなかB級感ある気がするけど、俳優陣>>続きを読む
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ケモに良し。王道めの師弟もので他にも色々テーマ盛り込まれ過ぎ感。分かりやすい話だった。絆と成長。あとは副題に心の闇。バケモノの子って題名に込められた意図。
キュータが成長する前と後では物語のトーンが>>続きを読む
開始1分の拉致シーンの悲鳴が怖くて引いた。
思考と理解と悪と凡庸さと思考放棄と、伝えること。
ハンナがガチガチの哲学者じゃなくて、夫大好きや師匠への愛ある一介の女性としても描かれているのに人それぞれ>>続きを読む
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お前が語ってたんかーーいの瞬間のコメディ感。パッケージに反して結構ずっと彩度低い。
フランス映画独特のテンポと詩的さと映像美。妻がちゃんと愛してるのが哀れ。イラーヌの表情のロマンチックさは秀逸。途中の>>続きを読む