金子勇という天才のお話。この人が生きていれば、日本の法整備が常にアップデートされていたら、日本はネット社会で最先端を進んでいたんだろうなぁ
熱かった。夢中になれる何かがあることは素晴らしいし、それに向かって一生懸命に取り組む姿は鳥肌もの。
標題でな「天才」とされているが、クリエイティブを問い続ける内容。どちらかと言うと「創造」と言う印象があり、違和感があったが、中盤あたりから天才と創造者という結びつきが感覚的にわかってきた気がする
テクノロジーの進化が目まぐるしい中、それをやや鈍化させる作品。テクノロジーのこと進化はルールに先行して進んでいるというジレンマ。テクノロジーと平行してルール、法整備が、未来への礎になるのではないだろう>>続きを読む
自分の今の仕事と関わりがある部分も多く考えさせられる。人それぞれ色んなバックボーンがあることを認識しながら人との関わりを持たねば。ただ単純に過ごせること、すばらしき世界
一言で表すと映画の礎。画像→音→物語、目まぐるしく移りゆく映画の礎期に当時の映画人の成功や失敗、喜び、悲しみ、命があって、今、我々は色んな映画を楽しめている。
バルボッサ、男(海賊)が父親になる瞬間、かっこよ過ぎだろ!
可愛かっこいい。輝いていた。
見ている間、なんども安室ちゃんのことが頭に浮かんだ。安室ちゃんは伝説だ!
可愛かった。楽しかった。心が暖かくなった。愛犬を撫でながら視聴。
優しい作品。色んな生き方、色んな価値観、色んな付き合い方。どうしたら楽しく生きていけるか。お金だけの問題じゃないんだよね!
暗黒街でのマフィアの成り上がりストーリー。ヤクに潰されて自滅する最後。ヤクとビジネスはイコールじゃないな
地上波溜撮視聴。1970年代でクローンを題材にするねは内容的にクオリティ高い。若干えち。
原作とはまた違い、これはこれで奥行きがあり、とても趣きがあった。読む映画。観る小説。最後の演劇、手話の部分の静寂はなんとも言えない、映画ではあまり経験出来ない、新しい趣向だったと思う。
正月撮り溜め視聴。常に先を予想しながら観るけど、想像を超えて騙された。長澤まさみ、女優として天才的なんだなと、この作品で痛感。ふざけた役なんだけど、とても魅力的だった。
格闘シーンは見応えおあり。終盤の展開は目まぐるしい。ラストは次作⁉︎に繋がる展開?
非常に重たい作品。普段自分の身の回りでは出会わない世界だけれど、この日本のどこかで厳しい環境の中生きていくことを強いられる人がいるということを、そのような人達を助けようとする人がいるということを、もっ>>続きを読む
穏やかーに観ていられる。色んな愛の形があっていいと思う。結局は人間性なんだなーと感じさせる作品。早速、りんごのキャラメル煮作った。娘に好評。
ようやく鑑賞。スピード感があって目が離せない。最終的に憂太はどうなる?シーズン2で明らかになる?本作はその伏線?シーズン2が待ち遠しい。
一言で言うとカッコイイ。映像、音、音楽、ストーリー、そして、時折見せる静寂。モチベーションが爆上がる。
なんか良かった。2、3が自分的にイマイチだっただけに、ファイナル良かった。バチバチ感は変わらず、切なさがなんとも言えない。
「なんでそんな厳しい仕事続けるんですか」
「食うためだ」
名言。そこら辺のへなちょこどもに耳もとで叫んでやりたい。
俺の大好きなアラバスタ編。やっぱりクライマックスは感動的。ただ、「エピソード オブ〜〜」という副題から、アラバスタ編に関わる違うストーリーが見れると思っていたけど、ほぼアニメのダイジェストだった。期待>>続きを読む
デットエンドの冒険よりは面白かったけど、自分の中ではアラバスタ編のクライマックスの感動を上回らず…
面白かったけど、そこそこ平凡な感じだったかな?アラバスタ編から続けてみたけど、アラバスタ編のクライマックスがあまりにも良かったからかな?
キャストがかなり豪華。世の中の底辺が切実に表現されている。クズ、金、歪な愛。色んな意味で勉強になる。
ストーリーにもう少し抑揚があったほうがより好きになるかも。肉蝮の存在が凄く気になる。
えーーー、こんな結末ってアリーーって感じだった。エロサスペンス。
マトリックスはマトリックスしている時が面白い。機械との戦闘は長かった。ありきたりの映画に成り下がってしまった感覚。
面白さと難解さが交差してる感じ。かなりの脳疲労。もう少し短いほうが集中して見れる、面白いんだけどね…
とても綺麗な声、綺麗な画、綺麗な物語だった。メタバースの世界と現実の世界。どちらも人との繋がり、関わりが大切だと感じさせてくれる。特別なことは必要ない、ただ、周りを大切にしたいと思わせてくれる。