sayaさんの映画レビュー・感想・評価

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.5

前作が個人的に微妙だったのは今作のためか!となるくらいには好きだった。
大人に魔法界の世界。アジアの魔法界を観れたのも良かった。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

私は今、23歳で優子ちゃんや瀬尾くんが言ってた5年後の年齢(正確には6〜7年後のサバ読み…)。彼らにとっては大人に見える年齢で、そういえば私も高校生の時は20代前半でも大人に見えてたなって思い出した。>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

みんなそれぞれの視点があるのが良かった。みんな主役だね。
その人をよく知るためには、よく見ること。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.0

遅ればせながらやっと観る。
韓国版も日本版もどちらも良さがある

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

坂元裕二脚本は、ふとした日常を言語化するのが素敵で、今回もそんな作品でした。また観る。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

好きな映画。
インテリアが可愛い、いつかフィランドに行ってみたい。
どんな国民性があっても、結局は同じ人間。悩むし、傷つくし、美味しいものを食べたら幸せになる。毎日を大切に生きよう

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.5

ヒロアカにどハマりして鑑賞。面白かったけど、私は相澤先生推しなのでアニメが好きです。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

辞書を作る上で、編者の想いが詰まっていることを知ることができた作品。
途中観ることを頓挫しかけたけど、絢音ちゃんが辞書をプレゼンしてて、気になった。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.5

ローマに行くなら、と鑑賞。白黒なのにキラキラしてみえる。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

丁寧な暮らし、自分の信じたものを心を込めてやり続けること。私はまだ何を信じるかもあやふやだからなぁ。
パンを分け合う人といつかしあわせに過ごしたいね。

武士の献立(2013年製作の映画)

3.0

もうちょっと料理系の映画を期待してたから、そこは残念だったけど、高良健吾の演技はやはり好きだった。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.5

愛ちゃんのナレーションが心地良くて良かった。vlogの延長線のような感じ。自分の食べているものに責任を持つこと。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

ジブリで1番好きな映画(ほとんど観たことがない)。街並みやインテリアも可愛いし、夢が膨らむ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

何回観ても大好きな映画。映像もストーリーも音楽も全部好き。愛しい。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.5

小学生の頃、何度も図書館で借りて読んだ、大好きな原作。久しぶりにそのことを思い出して、映画を鑑賞。インテリアが素敵で、ゆったりとした時間が流れていた。ただ小説で読む方が個人的には好き。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

主演2人の演技が良かった。表情を作るのがものすごくリアルで引き込まれた。
情報の溢れる世の中で、何が本当で、何が嘘で、自分は何を疑って、何を信じるのか。きっとこれは大事なこと。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

悪者がいない映画。
観ててハッピーになるし、やりたいことに貪欲に挑戦することって大切。
新しいことも良いけど、古いものにもまた良さがある。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.5

朝起きてビデオ観て、毎日恋させて、、ヘンリーの愛すごい。素敵だなぁ

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.5

何にも考えずに観れる映画が観たくて視聴。案の定、何にも考えずに観れた。
キャストの顔面偏差値高い。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

なんと言ってもヒロインのハン・ヒョジュが綺麗。それだけで目の保養。
それからインテリアも素敵だし、ファッションも大人っぽいけど、フェミニンな感じで良かった。
ストーリーはさすがにこの設定で、共感は出来
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

ほぼほぼQueenを知らずに鑑賞。これがどれほど実話に忠実なのかは分からないけど、音楽が素敵だった。
どんな天才でも孤独に悩み、葛藤してるんだなと。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

2.5

絵が綺麗。だからこそリアルな動物がいきなり歌い出す違和感が最後まで拭えなかった。飛行機で観たため、吹き替え版しかなかったのが残念。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.5

LGBTとか、障害とか、関係ない。友情、恋愛、親との関係、将来に悩み葛藤しながら過ごす一夏の物語。誰もが通る道を丁寧に描いてくれた映画。最後のシーンは胸がギュッとなった!