ガバガバで愛らしい映画。タコくんなんでついてきたんだろう。
バカすぎ音楽で満面の笑みに。
大好きなマンガの映画化。
後半部分に目立つ改変も「ここもうちょっと長く見たいよな」と思っていたところばかりで、素晴らしいものが多い。
独り言のシーンがなかったのだけが少し残念だが、画面外でやってい>>続きを読む
冒頭の赤ちゃん人形が破壊されるシーンで「あ、ちょっとスベッてるな」と思い、期待を少し落とした。その甲斐あってまぁ概ね楽しみながら見ることに成功。
どういう話だと思ってたんだ、と聞かれても困るけれど、>>続きを読む
往年の名作を映画館で見る。
オープニングの音楽の入り方と、日本刀。
大声でケンカするの楽しい。ずっと見ていたい。
レイノルズいわく「黒歴史」らしいが、存外に悪くない。想像力で戦う話が好きなだけかもしれない。
ただまぁ、展開が型通りすぎるという欠点はあったかな。ツッコミどころも多いが、適当に見るにはよし。
荒廃したニューヨークの見た目が大変素晴らしい。
途中まで良かったが、なんか親子が来てから展開に疑問を感じる箇所が多々。大事にしてたベーコン勝手に食うなよ。
敵ゾンビの見た目がみんな一緒なのもつまら>>続きを読む
謎。撮影予算やすそうだなと思った。
北欧のホラー要素って他人を操るものが多いな。
クソ映画だと思って行ったせいか、存外に楽しめた。
オプティマス・プライムは言ってること矛盾しまくりで怖かった。「お前のせいだ」じゃねえよお前のせいだろ。
ちょうどいい-1くらいのB級感。もっとふざけてくれてもよかった。
そこそこ売れてる俳優たちが楽しそうに演じてる映画はいいものだ。
ガバで殺された同僚に思いを馳せながら……。
字幕の切れ目がひどく、何を言っているのか理解できないこともしばしば。
受け継がれていく、というのはやはり好きな話だ。
インド国家政府に抗う主人公たちのもとに、カラシニコフやMiG戦闘機などロシアの物資が集まる。
ギアも上がり、なんだかいい気分。
めちゃくちゃ好きかも、この映画。
ゴチャッとした人間関係と、そんなこと気にしながら見てるのがアホらしくなってくるほどの爽快なアクション。
奴隷姿のロッキーがスネークみたいで面白かった。
お茶運んでくれる奴いいな。
ハイテンポの会話劇を繰り広げながら、どこか噛み合わないサスペンスでグイグイと進んでいく。
思わず笑ってしまうような場面は常に笑い事ではなくて、息が詰まる感覚に陥る。
「彼が面白いのは何事にも真剣に>>続きを読む
エンティティを「それ」と訳すのはちょっと酷すぎる。そのほかの場面でも翻訳が酷すぎて、話が一向に入ってこない。
アクションは悪くなかった。キャラはなんか場当たり的に動いてるように見えてしまった。
人生に誇れることはそう多くない私の、数少ない誇れることは、彼の父親であることだ。
古〜。
ゲーム映画あるある：敵の正体も実はプレイヤー、バグを使って攻略
などはなく。なかなか硬派。
宮崎駿みたいなおじいさんが「あとは頼んだ」みたいなこと言ってくる。
なんだか印象に残らない映画で、それはもったいないなと感じた。
バタフライエフェクト的な映画。サクッと楽しめる。
ヒロインのコートのデザインがめちゃくちゃかわいい。
思ったよりは面白かった。
嘘がバレるあたり、やっぱ怖い。
展開はまったくもって型通りだが、まぁたまにはこういう映画を見るのも悪くない。
