不朽の名作『クリスマス・キャロル』の誕生秘話をファンタジックなタッチで描いた伝記ドラマ。
『クリスマスキャロル』には作者の生い立ちが大きく影響していたのだとわかった。
『クリスマスキャロル』は過去に>>続きを読む
ベスが純粋にも見えるし依存症にも見えるが、冷静に見れば依存症?
でも奇跡をしっかり描くことで、ベスはとても純粋だったのだの思わされる。
旦那がいぃ人だったのが意外だった。
静かで苦手かなと思いながら観>>続きを読む
新メンバー登場。
ミニオンは相変わらず可愛いけど4作目ともなると少し飽きぎみ。
驚きの真実が暴かれるかと思いきや、驚くほどの真実はなかった。お国柄かな?
周りのあからさまなお膳立てがめちゃくちゃ鬱陶しい。
仕立て屋が仕立てたのはスーツだけではなかった。
ワンシチュエモーションだし静かめで展開も早くはない。いかに仕立て屋の話に集中できるかで評価が分かれそう。
仕立て屋の話が上手かったのはわかるけど、個人的>>続きを読む
森の中をランニング中に息子の高校で銃乱射事件発生、学校までは走って1時間の距離。
後半までは森の中のワンシチュエーション。
走りながらあちこちに電話をかけ息子の無事を確かめようとするが、息子が犯人か>>続きを読む
エゴイスト女性の集会と、その末路。
皮肉の効いたストーリーで面白味はあるけど、中途半端と感じるラスト。
確かに観せたい内容はこれで終結してるんだろうけど、観てる側としてはもう少し先まで観たかった。>>続きを読む
似たような映画観たことあるし、出来すぎではあるけど暇せずに観ることはできた。
ほぼ実話。
16歳にして酸いも甘いも山も谷も味わった少女の話。
彼女の度胸がスゴイ。
今の時代ならこんな子いそうだけど、当時では思いきった行動と発言だったと思う。
ミニオンズのボス探しストーリー。
ミニオン可愛いだけじゃなく意外と苦労してたんだなぁ。
ミニオンを堪能したいなら今作がオススメ。
若いマークウォールバーグと時代を感じるセットとストーリー的に、もっと古い映画かと思った。
彼がこんな映画に出てたなんでちょっとビックリ。
ポルノ俳優の人生を垣間見れたが後半はもぅ飽きてしまってキツかっ>>続きを読む
高所恐怖症の私…自分では体験できないので映画でスリルを味わうため鑑賞。
ワンシチュエーションで風景はほぼ変わらずだけど展開早くて中弛みなく観れた。
上に取り残されてからより、前半の登ってるシーンの方>>続きを読む
始まりが突然モノクロ戦争シーンで別の映画借りてしまったのかと思った。
ミステリーも全員怪しいような、全員怪しくないような…その前に、犯人探しするほど人物やストーリーにハマれなかった。
推理中のポアロの>>続きを読む
実の父親により20年以上に渡り地下室に監禁された少女の衝撃の実話を映画化。
似たようなの観たことあると思ったら、映画『ルーム』と同じ「フリッツル事件」だった。
とにかく重くて苦しい。
父親が人間とは>>続きを読む
青春タイムループもの。
若干中弛みしてしまったのが残念。
こんな風に何日もタイムループしてみたい。
2013年、ボストンマラソンを襲った爆弾テロ、犯人特定から逮捕までの≪102時間≫を描いた実話サスペンス。
このテロ事件は知らなかったが、リアルさを感じた。
ラストには実際の関係者や被害者のインタビ>>続きを読む
前作も今作も吹替えで観たため声優が変わってて違和感。
映像とアクションシーンは前作を上回ってたが、個人的には前作の方が好き。
でもワンコが癒し系で可愛かった。
「猫は九つの命をもつ」イギリスのことわ>>続きを読む
脳梗塞で倒れ、全身麻痺で左目のまぶたしか動かせない状態になってしまった男性が瞬きだけで自伝を綴ったという実話を映画化。
想像を絶する苦境。気が遠くなる作業。
本人も大変だっただろうが、周りの人達の根>>続きを読む
ストーリー面白かったし、猫の習性が所々に描かれてて可愛かった。
意外にかわいそうな生い立ちに驚きだが子猫時代可愛すぎ。
十数年ぶりに鑑賞。
ディズニーらしいファンタジー世界に凝ったセットだった。
ストーリーもCGも良かった。
20年以上前の作品とは思えない、そんなに古さを感じない映画だった。
作戦通りにはいかない泥棒ストーリー。
エディ・マーフィが意外と活躍してない映画だったことに驚き。
ビルから落ちそうになるシーンが意外とハラハラできて良かった。
話せないの辛い。言葉を書くのもNG。
ジェスチャーや絵で伝えるしかない、言葉が通じない国に行った感覚と似てるかな?
ジャック(エディ・マーフィ)の前半の鬱陶しいおしゃべりと、後半からの落ち着きのギャッ>>続きを読む
悪魔のノートでてきて「デスノート」かと思った。
双子の姉に嫉妬し、実力以上のモノを求めた結果だと思う。
少し物足りない感じはあるが、短くてサクッと観れるところが良かった。
苦手な分類とわかっていたが総合評価が良いので鑑賞してみた。
案の定よくわからないが、とりあえず夢の中に入ってくストーリーとオチだけは理解できた。
何の感情も湧かない映画だった。
なかなか楽しめた。
民族系あまり観たことないから新鮮。
蟻はホントにあんな使い方されたのだろうか、だとしたら民族の知恵ってスゴイ。
見た目や生け贄の思考、いろんな民族が密集してるシーンに若干気持ち悪さ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
古い映画だから?特にひねり等はなく、当然の結末と言えるストレートなストーリー。
トム(ハリソン・フォード)…結局お前が殺すのか…ってツッコミたくなった。
洋画はすぐ動物殺すのが不満。
リーアムはいつも似たような役柄設定だなと思ってしまった。
本作は自分の利益の為に自ら首を突っ込む始まりなのがビミョー。
ラストシーンが少し切ない気持ちにさせられる。
ジャ>>続きを読む
誘拐事件そのものが残忍でキツイ。
アクションは少ないものの、ハラハラはできた。
ただ、スッキリと言うよりは重たさを残す映画だった。
先がちょっと読めてしまう部分はあるが、二転三転してなかなか面白かった。
どっちもどっちって気はするけど締め方が良かった。
観察の代償は大きい。
観察してしまう気持ちすごくわかる。
細いのにおっぱい大き>>続きを読む
ホラーなのかビミョー。
なんとなく話が読めてしまったので驚きはなかった。
息子の最後の選択に救われた。
頭が良すぎると何するかわからない。
ゆっるーいゾンビ映画。
ゾンビ遅すぎて過去観た作品で1,2番目くらい遅い。
トラクター遅くて走った方が絶対早い。
見所は男の子の可愛さ。
ダースベイダーコスプレがめちゃくちゃ可愛かった。
長かった~…展開が緩やか過ぎてめちゃくちゃ長く感じた。
何が正解かわからないけど人騒がせな親子だったなぁ。
父はほんとにこれで良かったのか?
後半のジーナの急展開には若干置いてけぼりくらい、特に説明がないので理由がわからないまま話が進み、一気に状況が変わる。
ラストの落ちが良かった、男が笑った演出、演技も心境が伝わってきて良かった。
皮肉の>>続きを読む
1度目字幕、2度目吹替えで鑑賞。
やっぱりコメディは吹替えの方が楽しめる。
爆弾背負っての銀行強盗、その後はバタバタと展開していく。
笑えるまではいかないが、犯罪、友情、恋愛の要素が詰め込まれてて暇は>>続きを読む
大統領暗殺の陰謀を複数の異なる視点から描くアクション・サスペンス。
短時間を出来事を繰り返すので若干くどい感じはするけど様々なところで様々な出来事が起こり、1つの事件を複数の角度で描いてる構成は良く>>続きを読む