I9さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

I9

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ザ・デッド インディア(2013年製作の映画)

2.8

のろのろゾンビなので恐怖感はなし。
少しロードムービー系?
ラストも「何故?」って感じでパッとせず。

ロード・オブ・セイラム(2012年製作の映画)

1.0

全然意味わからないし、わけわからない。しかも無駄に長い。
映画観るより、あらすじ読んだ方がストーリーが分かりやすい。

グッド・シリアルキラー(2018年製作の映画)

3.0

「あらすじ」のまんまの想像できるストーリー。

もっとガツガツ大勢殺していくと思ったが意外と少なかったのが残念。
殺された人達に非はあるが、「グッド」と思えるほどスッキリ感はない。
酷い親たちにもっと
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無ケーカクの命中男/ノックトアップ(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ダメ男の成長ストーリー。
後半辺りまで、バカなクソ男たちにイライラしながら鑑賞してたが、ラストは見事に頼れる男に成長。
男女ともに共感できる部分が多い映画だと思う。
遊んで痛い目見るのは結局女…と言う
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

1386年、実際に執り行われたフランス史上最後の「決闘裁判」を基にした物語


同じ時間を3人の人物の視点で描いた構成。
第一章…夫の視点
第二章…夫の旧友の視点
第三章…妻の視点
視点を変えての構
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カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

3.8

パンダ村が綺麗だし、パンダ生活が面白く発想が良い。
今回の敵強すぎ。
「龍の戦士」カッコ良かった。
ポー(パンダ)とウーグウェイ導師(亀)のゆる~い会話がほのぼのして良かった。

メランコリア(2011年製作の映画)

2.1

かなり退屈だった。
2度寝落ち、3回でやっと観終わった。
鬱の人の視点で観たら気持ちわかるのかもしれない。けど、普通に観たら嫌な妹。
月とメランコリアのコラボ夜空は綺麗だった。

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

3.8

大砲vsカンフー。そしてポー(パンダ)の不憫な生い立ちが明らかに。

ポー変わらず可愛いけどベビーの時は更に可愛かった。
ラストは感動で締めてて良かった。
そして次回作に続く終わり方で、3も観る気にさ
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テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.4

テリファー続編。
前作の続き、死体安置所から始まる。

グロさに加え前作よりストーリー性が追加されていて楽しめた。でもファンタジー要素まで追加されてたのは不要だった。
知人から借りて、ぼかし有りでだっ
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テリファー(2016年製作の映画)

3.3

気はすすまなかったが、知人が貸してくれたので鑑賞。

正体不明の不死身な謎のピエロ?が次々グロい殺しを行う。
想像通りストーリーなんてものは無い。
無言で奇妙なピエロの雰囲気が意外とハマる作品ではあっ
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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.4

「X/エックス」の前日譚。
Xがイマイチだったので期待してなかったが、Xよりは面白かった。けど印象に残るほどのストーリーではない。
印象で言えばXの方がインパクトがあった。
パールの耐えがたい生活環境
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.8

期待以上に楽しめた。
人形なのに場面場面で綺麗にも、怖くも見える。動きも良かった。
チャイルド・プレイも好きだけどミーガンの方が良かったかも。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.7

エスターの前日譚。
リーナが「エスター」になった時のストーリー。

さすがに顔は子供に見えない。
内容は捻りがあって良かったがファーストキル?ではないような…エスターになってからのファーストキルってこ
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.7

死期間近の人の気持ちになりきることはできないが、自分ならどんな行動に出るのだろうと考えさせらる。
きっと今まで見ていたもの感じていたことなどが、ガラリと変わると思う。
周りの人に泣いてほしくないが、泣
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WITCH GAME/ウィッチ・ゲーム(2019年製作の映画)

2.7

90分なのに長く感じた。
同じようなオチの映画を少し前にみたせいか、オチ前に気づいてしまった。
この展開でこの結末はちょっと無理やり。
90分なのに全体的に少しダラダラしてて、飽きる手前くらいの気持ち
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

2.4

中盤からはとにかく女の叫び声がうるさくてうるさくて耐えられなかった。
ただただ逃げるだけの演出で全然面白味がなかった。
ひとつひとつのシーンが長く、短縮すれば30分で終われるくらいの内容。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

面白かった。が、ウォンカが前作とはキャラが全然違いすぎてまるで別人。
この後何があって前作のようになったのか気になるし、魔法使えるのも謎。
ウンパルンパもまた、前作とはキャラも見た目も全然違う。
面白
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ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.3

末期がんを患う女性が、アルツハイマー病の夫とキャンピングカーで旅に…。

長年連れ添った相手の記憶が薄れていくのは辛い。
映画のように忘れていく方にも辛さってあるのだろうか…?
運転させるのも怖いし、
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幸福の罪(2011年製作の映画)

2.8

罪の重さははかれないが、後半は自業自得で同情の余地なし。
元夫は仕事してるだけなのに罵られすぎて同情。
静かで暗くドロっとした映画。

S&M ある判事とその妻(2009年製作の映画)

3.0

97年にヨーロッパで物議を醸したベルギーでの実際の裁判記録に基づいた衝撃作。

ホントにそれで妻の鬱は治るのか?!
と思ったら、治ったー!!
性癖は人それぞれ、まさか裁判になるとは…とっても個人的なこ
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PK(2014年製作の映画)

4.6

宇宙人出てきて前半はどう持ってくのかと思ったが、中盤は宗教や神を問い、後半まさかのめちゃくちゃ切なく感動的に終わった。
歌がやたら多かったのが個人的にマイナス点。
「pk=酔っぱらい」の意味らしい。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.2

町中突然ゾンビに、その中を兄弟が施設にいる祖父を救いに行くストーリー。
なかなか見かけないスローなゾンビ。
結果、それ以外は特に印象に残らない。

BUG/バグ(2007年製作の映画)

2.9

展開が急すぎて無理ある。
2人とも病みすぎ、異常でヌメッとした気持ち悪さがある映画。
この女性、男運なさすぎ。

ザ・ベイビー/呪われた密室の恐怖(1972年製作の映画)

3.5

異常。意外なラストだったし、ラストが一番怖い。
古いので、音楽や録音されたミスマッチな赤ちゃんの声に目をつぶれば、なかなかの掘り出し物。
ストーリーは面白かった。

40歳からの家族ケーカク(2012年製作の映画)

3.5

40歳夫婦2女の親が、子育て、経済面、義理の親問題などで奮闘するストーリー。
改めて結婚生活って大変ってイメージしかないが、ジョークが自分のツボにハマってて面白かった。
ハッピーエンドのように終わって
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スリザー(2006年製作の映画)

3.1

宇宙生物の寄生ストーリー。
まぁよくある内容。
ビジュアルは多少インパクトあるものの、内容はすぐに忘れてしまいそうなくらい普通。
エンドロール後オマケ有り。

ロストボーイ(1987年製作の映画)

3.4

古すぎて序盤は観る気起きなかったが、中盤からの展開がなかなか良かった。
少年たちの勇気に拍手。
後半の展開も一盛り上がりしてくれて、まぁまぁの満足度。
バンパイアなれるものならなりたいが、拒否したい人
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悪魔の毒々パーティ(2008年製作の映画)

3.1

ホラーコメディ。
笑える程ではないけどそこそこ楽しめた。
ゾンビのキスシーンはちょいグロで笑。
ゾンビの発生理由がちゃんと明かされててスッキリできたし、ゾンビ好きな人なら暇潰しになる映画。

カラダ探し(2022年製作の映画)

2.9

ホラーより青春要素多いので青春映画観たい人にオススメしたいくらい。
予想外のタイムループものでビックリ。
体探させといて殺すってどぅいうこと?!
ストーリーもホラー要素も中途半端。
エンディングロール
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デッドウォーカー・インフェルノ(2015年製作の映画)

1.8

自主制作かと思うような効果音や音響でチープな作り。
少しコメディ要素あり。
チープさとコメディ要素で序盤からイマイチで、途中で飽きてしまい流し見状態で、謎がよくわからないままになってしまった。

ファイナル・アワーズ(2013年製作の映画)

3.2

パニックほどではなく一人の男性の人生の残り12時間を描いた映画。
ホントに大切なモノに気づいていく様子を描いたストーリーでとてもシンプル。
とても盛り上がるわけではないけど嫌いじゃない。

パラサイト X(2007年製作の映画)

2.8

パニック系かと思ったが、ジャケットのシーンはわずか、子供たちが教師の正体を探り、暴くストーリー。
インパクトはなく、すぐに忘れてしまいそうな映画。

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

3.1

シリーズ何本か観てるのでとりあえず鑑賞してみた。

ストーリーに意外性は少しあったけど結局のところ、ただのスラッシャー映画。
もっと迫りくる恐怖が欲しかった。
完結映画なので、とりあえずスッキリはした
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スマイル(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

死の連鎖。
スマイルは印象的だがストーリーはそれほどでもない。
リングやイット・フォローズと同じジャンル。

誘う女(1995年製作の映画)

3.1

1990年に実際に起きた事件を題材にした映画。

確かにありそうな事件なので内容に驚きはない。
若くて綺麗なニコール・キッドマンの美貌を余すことなく押し出した映画。
彼女のための映画か、ってくらい役に
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.3

前情報全く無しで鑑賞。

監督自らの少年時代を重ねた、自伝的要素を含むファンタジーらしいが…。
意味がわからなかった。
最後に何かメッセージ的なものがあるのかと思ったが私には悟れず。
いくつかの過去作
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