自主制作かと思うような効果音や音響でチープな作り。
少しコメディ要素あり。
チープさとコメディ要素で序盤からイマイチで、途中で飽きてしまい流し見状態で、謎がよくわからないままになってしまった。
パニックほどではなく一人の男性の人生の残り12時間を描いた映画。
ホントに大切なモノに気づいていく様子を描いたストーリーでとてもシンプル。
とても盛り上がるわけではないけど嫌いじゃない。
パニック系かと思ったが、ジャケットのシーンはわずか、子供たちが教師の正体を探り、暴くストーリー。
インパクトはなく、すぐに忘れてしまいそうな映画。
シリーズ何本か観てるのでとりあえず鑑賞してみた。
ストーリーに意外性は少しあったけど結局のところ、ただのスラッシャー映画。
もっと迫りくる恐怖が欲しかった。
完結映画なので、とりあえずスッキリはした>>続きを読む
1990年に実際に起きた事件を題材にした映画。
確かにありそうな事件なので内容に驚きはない。
若くて綺麗なニコール・キッドマンの美貌を余すことなく押し出した映画。
彼女のための映画か、ってくらい役に>>続きを読む
前情報全く無しで鑑賞。
監督自らの少年時代を重ねた、自伝的要素を含むファンタジーらしいが…。
意味がわからなかった。
最後に何かメッセージ的なものがあるのかと思ったが私には悟れず。
いくつかの過去作>>続きを読む
ながら見だったせいかハマらなかった。
と、思ったらこの監督の作品過去2本観てるがどっちもハマってない。
いとこの優秀フォックスは可愛かった。
内容は、掴み所がよくわからないまま終わってしまった。
アニメながらカンフーアクションシーンは見応えがあった。
ストーリーも伝えたいことがストレートに出てて良かったし、キャラクターもみんな可愛い。
サクッと楽しめる映画でした。
家族の中で唯一魔法を持たない少女の話。
期待程ではなかったが普通に楽しめる程度。
魔法の家が一番欲しい。
実話かと思うほどストーリーが良くできていた。
多少なりとも事実が基になっているのか…気になる。
このレビューはネタバレを含みます
原因不明の難病に冒された女性記者の闘病記「脳に棲む魔物」を映画化。
実話に基づくストーリー。
人間の体ってなんとも複雑。
アルコールか薬物か精神疾患と判断されもおかしくない言動の数々で判断が難しい中>>続きを読む
ストーリーは良かった。
コメディとしてはそんなに面白くはない。
まったく笑わずに終わってしまった。
愛する息子を奪われた男の復讐をかけた闘いの実話を元に、過酷なサバイバルの旅を描く。
序盤は関係性などがわからずハマらなかったが熊に襲われてからが盛り上がっていく。
まさに壮絶。
回復力、生命力ともに>>続きを読む
実話を元にしたフィクション。
誘拐された孫の身代金を「払わない」と会見した世界一の大富豪の話。
大富豪は言うこと、やることが違うなぁと、感服する場面がチラチラとあったのが面白かった。
孫が痛々しくかわ>>続きを読む
パンデミックのパニック作品と思って観たら、主は男性が恋人を守るために四苦八苦する映画。
パニック後の状況でみんな引きこもり生活、最初のコロナウイルスの致死率が続いてたらこうなってたかも?
内容は薄めで>>続きを読む
歌って踊るけど話せないワニのミュージカルコメディ映画。
ワニのライルは可愛いかった。まさかママまで歌っちゃうとは。
ストーリーはあまりひびかないし子供向け映画なのかなって感じた。
シャラマン監督ご本人が出演でビックリだが、まったく意味のわからないファンタジーで映画だった。
頑張ってラストまで観たのに残念。
後半まではシリアスでなかなか良かったけど、このどんでん返しはドン引きすぎて結末は面白いとは言えなかった。
無理矢理にも程がある。
今の時代ラジオ局は低迷なんだろう…ただ、これをラジオ放送したら、とんで>>続きを読む
社内がカオス。
米国のクリスマスパーティー楽しそうと思ってたけどこれは参加したくない。
記憶には残らない映画。
笑えるほどの面白さはなく、とにかくキアヌ(猫)だけが可愛い映画。
キアヌの可愛さを堪能してほしい。
猫の可愛さでここまで引っ張れるストーリーはスゴイ。
最近亡くなった飼い猫の子供の頃を思い出した。
ところどころ「?」はあったけどまぁまぁ良かった。
ジョーのちょっと大人げない感じや自己中な感じがちょっと共感できなくて評価下がった。
逆に22番には共感。
3人の友情と心の成長物語。
笑いもあるし泣けた、高評価なの納得。
長いけど盛り上がる展開が多々あり、所々で泣けて全然飽きないし、ラストがスッキリで気持ち良い終わり方。
心情を歌にのせる演出がインドっぽ>>続きを読む
SF+ファミリーストーリー。
大昔に観たけど記憶にないので再鑑賞。
今ではまったく聞かなくなった「ミステリーサークル」を題材にした映画。
男の子が常に冷静すぎ。
アルミハットのシーンが可愛かった。 >>続きを読む
3部作の最終章。
ヒーローは存在するのか…?
結末をどう持っていくのかとても気になる映画だった。
個人的には他2作品の方が面白かったが、予想できない結末で良かった。
ジェームズ・マカヴォイの演技が素>>続きを読む
クローゼットから現れる得体の知れない何かに狙われるストーリー。
雰囲気は良かったがストーリーはありきたり。
母親を亡くした友人へ仕打ちが酷すぎてシラける。友達が狙われてしまえばいぃのに。
殺人ゲームのはずが実際に殺人事件が…殺人鬼は誰?!ってよくあるストーリーではあるが、オチは良かった。それ以外は本当に普通。
悪魔?妄想?に取り憑かれた女性のストーリー。
行き過ぎた信仰心は怖いって内容。
雰囲気で引っ張る感じで、なかなか話が進まなくて苦手だった。
遺体安置所なのでホラーの雰囲気はそこそこ良かったが遺体の動きはありきたりだし、展開は遅め、ストーリーも特段目新しい感じはなく面白かったとまでは言えず。
オープニングが一番盛り上がった。
双極性障害の少年が暴走していくストーリー。
つまらない。同情の余地もなければ、ただ憎い相手を殺していく。
ハラハラもないし、ひねりもない。
めちゃくちゃ長く感じた。
期待してなかったが徐々にイカれていく感じが好みなのと、元々は彼女に非がないとこも良かった。
最後の「9ヶ月後…」は不要だったが幸せそうで良かった。
全体的に綺麗にまとまってて面白かった。
ジャケット通り犯人は予想できなくて悪くなかった。
ただオープニングからしてカルト系なので犯人探しして観てない。
ラストはスッキリとはいかず。
悪くはないが何故かパッとしない映画だった。
ジュリア・ロバーツ&ジョージ・クルーニーのコンビで息がピッタリのラブコメ映画。
ロケーションが最高すぎてそれだけで観てて気分がいい。
南国好きには憧れの生活。羨ましすぎる。
文化の違いで国際結婚は大>>続きを読む