戦争描写が圧巻
ものすごく悲惨な体験をしたたくさんの人の犠牲の上に僕らは生きている
体力がバケモノすぎる
8000m級を次々制覇していく様は圧巻
このレビューはネタバレを含みます
イーストウッド監督ということで鑑賞。
偉く平和なほのぼのムービーだった。
誰もが抱える悩みに寄り添えるように、大仰にしなかったのかもしれない。
イーストウッドからの応援ムービーと捉えました。
任侠、あるいは人種を超えた友情の一つの形を描いている。
ジャレット以外の演者の顔立ちがちょっと優しすぎるような、、
緊張感がもう少し欲しかった
テーマもシーンもそこまで引き込まれなかった
心の叫びを届けるための、それ以外の全シーン
帰還兵への冷たい目線
理解されない苦しみ
怒りを爆発させるランボー
唯一の理解者トラウトマン
思わず溢れ出る心の叫び
ストーリーは超シンプル。
最後の心>>続きを読む
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本当に怖いのは外界じゃない
世間にはこんなヤバい人がいる。そんなことが学べる学習教材。
教習所で見る事故の映像とかに近い。
でも、人って他人より近い人に対して方が、剥き出しの性格が出ますよね。
増>>続きを読む
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恋愛編は0点、明け方編は80点、平均40
恋愛模様に関しては、
アマプラで公開されてたサイドストーリーも含めて、全く共感できなかった。
3年の月日で生じるであろうリアルな倦怠感が全く描かれてない>>続きを読む
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サスペンスかと思いきや、背負ってしまった業、あるいはそれを共有するになってしまった二人に焦点が合わせられていく。
黒人刑事的には仲間ができてちょっとテンションあがっちゃった?
ラミの肩ポンポンしてた>>続きを読む
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渡辺謙が借金苦の青年と娘を心から受け入れたとき、涙が止まらなかった。
この映画はいろんな見方があると思うけど、田中は実は世間に怒っていたんだろう。そして自分になつく高校生たちを受け入れるのが怖かったの>>続きを読む
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アメリカの映画館で鑑賞。ローガンとの出会いの中で少女が変わっていく。最後はローガンの死をもって少女に優しさの心が芽生える。感動