黒人ヒロインかと思ったら、半分以上カエルじゃないか!
あとホタル、君はサイコーだったよ
物語の出発点は同じでも、人それぞれの解釈により、悲劇にも喜劇にもなる
個人的には、喜劇側のラストは少し強引ではあったと思うが、それも含めて喜劇と考えれば、どうというものでもあるまい
ハリソンとトミー
追うものと追われるものの立場がしっかりと描かれていて、物語に引き込まれる
囚人バスとダムのシーンはかなり印象的
小さい頃観た時の記憶が蘇ってきた
戦争映画は、状況把握がし辛い
市街戦や、戦争のリアルさはすごく伝わってくるが、その迫力だけで、肝心の内容がイマイチ掴めず置いてけぼりをくらった
戦争映画はあまり好きではないが、これは普通に面白いと感じた
傭兵の追跡者がイイ味だしてた
メグ・ライアンのフレッシュさ、可愛さが前面に押し出されている
ポジティブな気分になれるラブコメ
頼れるのは自分だけの状況で、主人公の女の子はよく奮闘した
ベタな展開もあるが、それは許せる
ただし父親、お前はダメだ
サスペンスとホラーの2つの要素を兼ね備えている。
マックスの今後が心配だ
あと、父親はもう少しどーにかならんかったのかな‥
無能すぎてイライラした
ご都合主義的な展開が多すぎて、危機感がなかったな〜
ただ、冒頭のロッカールームのくだりは大笑いした(笑)
ハリウッド映画と考えると、思い切り迫力不足。
ただ、実話を忠実に再現しているなら、実在するこの2人は正にヒーロー。
ダークサイドに落ちきれなかったアン・ハサウェイには失望した。 最後はメリル・ストリープの後継者として、ランウェイに君臨して欲しかった。 ただ、作品全体を通してのオシャレ感は素晴らしかった。
フィリップにとって、ブッチは誘拐犯であり、殺人犯であり、そして父親でもあったのだろう。
ラストシーンとオープニングシーンが密接に関わっているという、イーストウッドの憎い演出が、また涙を誘う。
人を愛するという意味の、ひとつの答えのような映画。
ヒロインのお母さんは、ただの頑固者だと思いきや、やはり人生の先輩。
粋なはからいで涙腺を緩めてくれた。
ラストシーンも○
ロビンフッドみたいな義賊って、3枚目っぽいんだけど、キメるとこはキメるからカッコいいんだよな〜
あと、マリアンのつぶらな瞳は破壊力バツグンだった!
ダンボがこんなに可愛いとは知らなかった…
お母さんやティモシーのシッポに鼻を巻きつけて歩くのが特にツボ
DVDのメニュー画面のBGMがやたら耳に残ってるな〜
ニコラス・ケイジの髪はどうにかしてほしかったが、普通に面白い。
囚人航空(コン・エアー)には絶対に乗りたくないな。
次々と展開が変わっていく、少しも目が離せない、正に王道のアクション映画だと思う。
うーん。エディ・マーフィの演技で何とか持ちこたえてた印象が強い。
普通にTDLのアトラクションの方が面白い
珍しく2の方が面白い。冒頭のパツキンねーちゃんが強盗するシーンは、今考えるとシュール。 アクション、コメディ、マシンガントークも全開。 オープニングの曲も好き。
題名はビバリーヒルズコップだが、主人公はデトロイト市警。
有無を言わせぬ強引な捜査に振り回されるビバリーヒルズの刑事達。
エディ・マーフィーのマシンガントークも冴え渡る、彼の代表作
ラストで急に夕立ちがきて、タイマンバトル開始の流れはすこし強引すぎるが、アクションは流石に凄い。
ジェイソンに味方する人間達に笑った
敵の敵は味方ってのは分かるけど、両方殺人鬼だぞ。
フレディはトリックスター。
ジェイソンはパワータイプ。
思った通りだった
うーん。
ラスト付近の、キリングミーソフトリーを2人で歌う印象しかない…
イギリスとアメリカ。
どちらの家もオシャレ過ぎる!
キャストも皆ステキで、個人的にはジャック・ブラックがツボだった。
これほど笑える裁判シーンはなかなかない
やっぱりジム・キャリーの演技は凄いと思わせる作品
必殺技?のアイアンクローを習得したい
あらすじだけを見れば、お涙頂戴の安っぽい映画だと思いがちだが
物語全体を通して、明るさや笑いを失わない部分が良かった
前向きになれる映画だと思う
ナタリー・ポートマンの演技は凄かった
でもサイコな感じが全面にで過ぎかな
もう少し現実的な演出のほうが、個人的には良かった
途中までは、前作より面白いかも、と思ったが
オチが酷すぎる
黒ズキンとの追いかけっこは、前作よりも迫力があった
2人の刑事が別々の事件を調べていくうちに、それらの事件が密接に関わっていく様が面白い。
フランス版"相棒"って感じかな。
少しグロいけど…
サスペンス映画としては最高峰だと思う。
暗い物語を象徴するかのように、終始降りしきる雨
ハラハラするカメラワーク
ラストの残酷な展開
うーん、面白い。
ショッピングモール内でのラストバトルはハンパじゃない。
随所に笑えるところがあるのも、ジャッキー映画の魅力
やっぱり1作目が1番かな。
世界一運が悪いけど、世界一タンクトップが似合うオッサン
それがジョン・マクレーン
最後は誰が生き残るのか。
それを単なるドンパチアクションに頼らず、コメディチックに演出してるところが、なかなか好き
安定のジム・キャリー。
そして可愛いすぎるズーイー・デシャネル。
観る価値は十分にあると思う。