ひらがさんの映画レビュー・感想・評価

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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

2.8

黒人ヒロインかと思ったら、半分以上カエルじゃないか!

あとホタル、君はサイコーだったよ

メリンダとメリンダ(2004年製作の映画)

2.5

物語の出発点は同じでも、人それぞれの解釈により、悲劇にも喜劇にもなる

個人的には、喜劇側のラストは少し強引ではあったと思うが、それも含めて喜劇と考えれば、どうというものでもあるまい

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.5

ハリソンとトミー

追うものと追われるものの立場がしっかりと描かれていて、物語に引き込まれる

囚人バスとダムのシーンはかなり印象的

小さい頃観た時の記憶が蘇ってきた

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

1.0

戦争映画は、状況把握がし辛い

市街戦や、戦争のリアルさはすごく伝わってくるが、その迫力だけで、肝心の内容がイマイチ掴めず置いてけぼりをくらった

エネミー・ライン(2001年製作の映画)

3.0

戦争映画はあまり好きではないが、これは普通に面白いと感じた

傭兵の追跡者がイイ味だしてた

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

2.8

メグ・ライアンのフレッシュさ、可愛さが前面に押し出されている

ポジティブな気分になれるラブコメ

ストレンジャー・コール(2006年製作の映画)

2.0

頼れるのは自分だけの状況で、主人公の女の子はよく奮闘した

ベタな展開もあるが、それは許せる

ただし父親、お前はダメだ

エスター(2009年製作の映画)

3.0

サスペンスとホラーの2つの要素を兼ね備えている。

マックスの今後が心配だ

あと、父親はもう少しどーにかならんかったのかな‥

無能すぎてイライラした

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

2.0

ご都合主義的な展開が多すぎて、危機感がなかったな〜

ただ、冒頭のロッカールームのくだりは大笑いした(笑)

アンストッパブル(2010年製作の映画)

1.5

ハリウッド映画と考えると、思い切り迫力不足。

ただ、実話を忠実に再現しているなら、実在するこの2人は正にヒーロー。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

2.8

ダークサイドに落ちきれなかったアン・ハサウェイには失望した。 最後はメリル・ストリープの後継者として、ランウェイに君臨して欲しかった。 ただ、作品全体を通してのオシャレ感は素晴らしかった。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.5

フィリップにとって、ブッチは誘拐犯であり、殺人犯であり、そして父親でもあったのだろう。

ラストシーンとオープニングシーンが密接に関わっているという、イーストウッドの憎い演出が、また涙を誘う。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

人を愛するという意味の、ひとつの答えのような映画。

ヒロインのお母さんは、ただの頑固者だと思いきや、やはり人生の先輩。

粋なはからいで涙腺を緩めてくれた。

ラストシーンも○

ロビン・フッド(1973年製作の映画)

3.5

ロビンフッドみたいな義賊って、3枚目っぽいんだけど、キメるとこはキメるからカッコいいんだよな〜

あと、マリアンのつぶらな瞳は破壊力バツグンだった!

ダンボ(1941年製作の映画)

3.0

ダンボがこんなに可愛いとは知らなかった…

お母さんやティモシーのシッポに鼻を巻きつけて歩くのが特にツボ

DVDのメニュー画面のBGMがやたら耳に残ってるな〜

コン・エアー(1997年製作の映画)

4.0

ニコラス・ケイジの髪はどうにかしてほしかったが、普通に面白い。
囚人航空(コン・エアー)には絶対に乗りたくないな。

次々と展開が変わっていく、少しも目が離せない、正に王道のアクション映画だと思う。

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

1.5

うーん。エディ・マーフィの演技で何とか持ちこたえてた印象が強い。
普通にTDLのアトラクションの方が面白い

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.0

珍しく2の方が面白い。冒頭のパツキンねーちゃんが強盗するシーンは、今考えるとシュール。 アクション、コメディ、マシンガントークも全開。 オープニングの曲も好き。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

2.5

題名はビバリーヒルズコップだが、主人公はデトロイト市警。
有無を言わせぬ強引な捜査に振り回されるビバリーヒルズの刑事達。

エディ・マーフィーのマシンガントークも冴え渡る、彼の代表作

ユニバーサル・ソルジャー(1992年製作の映画)

2.5

ラストで急に夕立ちがきて、タイマンバトル開始の流れはすこし強引すぎるが、アクションは流石に凄い。

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

2.0

ジェイソンに味方する人間達に笑った
敵の敵は味方ってのは分かるけど、両方殺人鬼だぞ。
フレディはトリックスター。
ジェイソンはパワータイプ。
思った通りだった

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

1.0

うーん。

ラスト付近の、キリングミーソフトリーを2人で歌う印象しかない…

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

イギリスとアメリカ。
どちらの家もオシャレ過ぎる!

キャストも皆ステキで、個人的にはジャック・ブラックがツボだった。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.0

これほど笑える裁判シーンはなかなかない

やっぱりジム・キャリーの演技は凄いと思わせる作品

必殺技?のアイアンクローを習得したい

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.5

あらすじだけを見れば、お涙頂戴の安っぽい映画だと思いがちだが

物語全体を通して、明るさや笑いを失わない部分が良かった

前向きになれる映画だと思う

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

2.0

ナタリー・ポートマンの演技は凄かった

でもサイコな感じが全面にで過ぎかな

もう少し現実的な演出のほうが、個人的には良かった

クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004年製作の映画)

1.0

途中までは、前作より面白いかも、と思ったが

オチが酷すぎる

黒ズキンとの追いかけっこは、前作よりも迫力があった

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

3.0

2人の刑事が別々の事件を調べていくうちに、それらの事件が密接に関わっていく様が面白い。

フランス版"相棒"って感じかな。

少しグロいけど…

セブン(1995年製作の映画)

4.0

サスペンス映画としては最高峰だと思う。

暗い物語を象徴するかのように、終始降りしきる雨

ハラハラするカメラワーク

ラストの残酷な展開

うーん、面白い。

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

4.0

ショッピングモール内でのラストバトルはハンパじゃない。

随所に笑えるところがあるのも、ジャッキー映画の魅力

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.0

やっぱり1作目が1番かな。

世界一運が悪いけど、世界一タンクトップが似合うオッサン

それがジョン・マクレーン

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

2.8

最後は誰が生き残るのか。

それを単なるドンパチアクションに頼らず、コメディチックに演出してるところが、なかなか好き

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

安定のジム・キャリー。

そして可愛いすぎるズーイー・デシャネル。

観る価値は十分にあると思う。