トッキーさんの映画レビュー・感想・評価

トッキー

トッキー

アクション映画が大好きですが、気になった映画も時間があれば、映画館で片っ端から観ていきます。映画を愛して47年になりました!

映画(244)
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来る(2018年製作の映画)

3.5

「告白」「渇き。」の中島哲也監督でしたので、期待してたのですが、コメディータッチのホラー作品でした。

とにかくスピーディな展開でしたので、あっという間にラストまで一直線って感じ。
また主演陣が次々と
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

予告編を何回も観ていてずっと気になってました。だからストーリーは予想通りでしたが、何回か目が潤んでしまった。

家族の脳死をテーマにしたヒューマンドラマですが、篠原涼子の演技は素晴らしかった。離婚予定
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(2018年製作の映画)

4.0

最近では珍しいモノクロ映像、殺人事件の現場らしき場所に落ちていた拳銃を拾う大学生の虹郎。

虹郎の生い立ちは複雑でそのせいか生き方も投げやりなところも見え隠れする。しかも拳銃を手にした彼は人格が徐々に
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.9

大学生の典子がいとこの一言で一緒に始めた「茶道」は日本の四季に合わせて何度も繰り返されるが、その日のお茶は一度しかない。

茶道には無縁の生活であったが、この映画で奥の深さを知り、日本人特有の伝統と歴
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.9

ファーストシーンがいきなり女性の性器で超ビックリ。
双子の男性と関係を持ってしまうクロエを描いたエロチック・サスペンス。
しかも双子の男性は真逆の性格で、過去に何やらトラブルを起こして絶縁状態だからや
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運命は踊る(2017年製作の映画)

3.6

珍しいイスラエル映画。戦死を伝えられた家族が、実は誤報で息子は生きてましたの知らせに混乱するのは当然。

息子は検問所で悶々とした時間を過ごしていた。そしてある晩、車に乗り合わせた若者たちを誤って殺し
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

1973年にデビューした伝説のブリティッシュロックグループであるクイーンとメインボーカルだったフレディ・マーキュリーの自伝的映画。

当時ハードロックにはまっていた自分は当然だがクイーンのアルバムを多
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

ちょうど4年前に「イコライザー」を観てハマりました。その続編だから面白いに決まってる。

今回は仲間の裏切り者を一人ひとり片付けていく流れの中に若者を非行から救ったり姉を探す老人を手助けしたりと優しい
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.3

この映画めちゃくちゃ面白かったです!
珍しいタイの映画ですが、ストーリーは高校生のカンニングがテーマでした。

まあしかし手の込んだカンニングをやるもんですね。時代を反映したカンニング作戦には驚きでし
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.5

音楽がサザン・オール・スターズだったからとりあえず観てみました。
ある程度展開は予想できましたので、予想通りの流れにやっぱりかな?

でも本を読むのが好きな方には結構楽しめるかも。
東出と夏帆のレトロ
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

4.2

大好きな白石監督がなんと若松プロダクションで撮ったのが、故若松孝二監督の若き頃の彼を取り巻く人物にスポットを当てながら描いたこの作品。

破天荒な若松映画の世界に堕ちていくめぐみを門脇麦が演じる。19
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教誨師(2018年製作の映画)

4.0

名優大杉漣さんの遺作となった作品。拘置所内で死刑囚と向き合う教誨師の佐伯という難しい役を渋く演じてます。

出てくる死刑囚は一癖も二癖もある人ばかり。まるでドキュメンタリーを観ているような錯覚に陥入る
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

原作は「オーバーフェンス」や「そこのみで光輝く」の佐藤泰志。そして美しい街並みの函館を舞台に織り成す青春群像劇。

僕と静雄の生活に入り込んできた訳ありの佐知子との関係。適当にバイトして飲んで遊ぶ毎日
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.2

少し前に観た「タクシー運転手」は1980年の光州事件が舞台でしたが、これは1987年の民主化運動が舞台の実話。

しかし韓国の民主化運動がこんなに最近だったことに驚きかつ歴史に疎い自分が恥ずかしい。
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.2

この作品には生・性・親子・嫁・姑・死が凝縮されていた。
田舎に暮らす1人息子の岩男は嫁を買いにフィリピンへ。この展開はいくらでもある話だが母の岩男に対する愛情は普通ではない。

岩男とアイリーンが徐々
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.2

恋愛映画はあまり観ないけど、これだけは気になっていたので観ました。
恋愛にはルールがあると思うのだが、男性から見て絶対に許せない女性が朝子。

最初は朝子と麦の出会いをエピローグとして見せ、次に麦にそ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

アベンジャーズの中では異色の存在だと思うアントマン。その娘が可愛いのです。
前半の盛り上がらない展開をこの娘がカバーしています。

そして後半はアクションを交えながら、ワスプと連携してアントマンはデカ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

キムタクとニノの豪華な顔ぶれで検察官役なんで期待は膨らみました。結構骨太の流れでしたが、吉高由里子や松重豊の演技も素晴らしく面白かったです!

キムタクの悪人?もありかなー。どこまでも信念を貫く2人は
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.2

大好きなウディ監督の新作はおしゃれな恋愛映画かと思いきやドロドロとした不倫を描いた作品でした。

舞台はなんと1950年代の海岸近くの遊園地。そこにある大きな観覧車の側に暮らすジニーは元女優。息子は反
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

毎度お馴染みのオープニング音楽でワクワクしてしまうのは何故だろう。

スピーディーな展開はアクションシーンをさらに盛り上げます。バイク、車、ヘリコプターと何でも乗りこなすトムは最高だ。

今回改めてレ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

エンターテイメント作品としては最高ですね。前半のまどろっこしい展開が後半のネタあかしでめちゃくちゃ楽しくなるんです!

映画作りの楽しさと言うか面白さと言うか全てを表現してます。ここまで徹底してコメデ
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.0

1950年代のイギリスが舞台でドレスなどのデザイナーとしてブランドを持つ気難しいレイノルズとアルマの恋愛映画。

この作品は衣装が凄いのは当然だが効果的な音響も良かった。
手作りのドレスが出来上がるま
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.8

クドカン脚本とくれば普通の作品ではないなと予測できました。しかし予測を遥かに超える展開に参りました。

社会風刺や人間描写は独特のものがめちゃくちゃありますが、驚いたのは猿軍団。
猿奉行も笑えたけど、
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

若き日のハン・ソロを描いたアナザーストーリーですが、作品としては単純に充分楽しめました。

キーラも意外と可愛いくてビックリ。お馴染みチューバッカとの出会いから相棒になるまでの流れもスピーディに描かれ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.2

舞台は1980年の韓国光州。ソウルに住むタクシー運転手が高収入につられて請け負った旅は歴史に刻まれた惨虐な事件との遭遇でした。

ストーリーが進むにつれて事件の全貌が明らかになっていく。韓国の国民性な
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友罪(2017年製作の映画)

4.3

いきなり工場で顔を合わせた2人。イジメにあっていた友人を救えなかった生田と殺人を犯した過去と向き合って生きる瑛太。

お互いの素性が少しずつ分かっていく中で、別の事件で加害者の親となった佐藤の苦悩する
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.7

是枝監督の作品はずっと「家族」をテーマにした作品を作り続けている。
今回もテーマを変えることなく、全く違う家族愛を描いている。

血の繋がりがない5人家族。万引きで何とか生計を保っている一家に虐待を受
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.7

「凶悪」以来、白石監督の虜になってますが、待ちに待った作品がこれです。

役所のマル暴刑事がどハマりなんですが、ヤクザ以上に怖いから凄い!
これに絡むのが広大出の新米刑事を演じる松坂なんだけど、凄くい
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

アベンジャーズの豪華オールスターゲームです。スタートからフルスロットルで喉はカラカラになりました。

大好きなスカーレット・ヨハンソンの登場シーンはもうたまりません!
しかもガーディアンズも友情出演し
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.7

「バック・トゥー・ザ・フューチャー」を初めて観た時と同じ衝撃と感動に、なかなか席を立てませんでした!

実写とアニメとVFXと音楽を駆使して素晴らしいエンタテインメントを贈ってくれたスピルバーグ監督に
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娼年(2018年製作の映画)

3.7

三浦監督は過去に、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「愛の渦」「何者」と観てきており気になってました。

でもこれはセックスだらけで、あまり感じるものはなかった。様々な女性たちとヤリまくるのだが、放尿シーン
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.7

デル・トロ監督の前作を観てたので今作も期待してましたが、ちょっと違う感じでした。

スピーディな展開ではあったので退屈はしませんが、何故かウルトラマンを観ているのと同じ感覚でした。

最期は富士山を目
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

前半は1970年代の彷徨えるアメリカを象徴したベトナム戦争が情報漏洩から政府の隠蔽工作が明るみになっていく過程を描いているが、少々重苦しくて眠気を誘う。

しかしNYタイムズが報道規制されてからワシン
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

4.0

ジョリーの「トゥームレイダー」を観てたので、どうしても比較してしまうが、これは良かった。

「リリーのすべて」でファンになったアリシアの引き締まった身体で、ハラハラドキドキてんこ盛りアクションでした!
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.9

「アトミック・ブロンド」で女スパイアクションにはまってしまい、どうしても観たかった作品。145分の長さを感じさせないスピーディな展開です。

スパロー養成所の教官が、名優ランプリングでして、彼女との絡
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

3部作いずれも監督の小気味よい作品作りに感動した青春映画。
海街ダイヤリーでファンになったしまった広瀬すずはやっぱり可愛い!

かるたのルールが分からない人にも分かりやすく説明を交えてくれてます。
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