韓国の映画がなーと思ったら、タイの映画で驚いた。途中で鑑賞やめようと思わない映画。
八日目の蝉って、+1日の何の意味なのかなーと思いながら見ると、ちゃんと回収してくれました。
永作さんの母役に見惚れてしまい、終始辛かった。親の定義について考えさせられる映画でした。
立川のシネマシティ極音上映で鑑賞してきました。内容はなんでやろ?と言う伏線を残しつつ、とても感動的な終わりかた。
早く次観たい。
いろんなふいろんな部分でリアリティがやや欠けていたけど、女子高生のリアリティは描けているのかなー。
人間の弱さや脆さを描いていました。
飽きずに見れる映画だけど、こういうサスペンス系は伏線をもっとはってほしかった。もしくは自分が気付けなかっただけなのか。
ちょっと行き過ぎかな。もう少し現実味ほしい。
3回観たらもういいかな。でもオモロイ。