リタが「わたしも立派な人間なんかじゃない」と泣きながら打ち明けたところが印象的だった。
愛に溢れる全てを巻き込んで成り立つ景色が美しかった
わたしは大事なお店潰されたことを小さな罪って言われるのやだなって思って、それを引きずったままエンディングを迎えてしまいました
愛に溢れる日々こそ、あぁ素晴らしき哉、人生…!!!という時間が過ごせます。大切なことって素朴でいいんだよねぇ〜うむうむ
星野源のpresentって曲があるんですが、製作背景に「運命みたいなものがどこまでも付いてきて、羽ばたかせようとしてくれない存在というか、まぁそんなもんだよってずっと言われてる気がしていて。いやだいや>>続きを読む
完璧!笑って泣いてが凝縮されてる100分。唐沢寿明いかすなあ〜。井上順と藤村俊二そして若い渡辺謙が個人的にたまりません!
小さい頃、お婆ちゃんがストーブの上で干し芋焼いてくれてたなあ。大切にしたい映画。
栗の渋皮煮のシーン特に泣ける。companyの語源はその通りで、食こそ色んな場面で人を繋げてきたんだろうなあ。
自分が育ててもらった環境を思い返すと、本当に母に感謝、沢山の事を手料理から教えてくれてた>>続きを読む
音楽と人との関わり方がもう最高…!!
ボーがなんであんな素晴らしい人格なのかバックグラウンドストーリーが気になる。そしてわたしもルーシーみたいに生きられるかしら。
前田敦子と勝地涼だったりHEROメンバーだったり、オマケ情報が多くて…
やらない理由を探してるだけだあー!テンションを上げろおおおー!
それぞれの生きる想いが飛び交ってる感じがして。生きるってなんだろうなあ〜
それにしても大東駿介こんなにカッコよかったっけ… 主題歌CHAIだし日本に留まらない感じがした
可愛い〜憧れる〜〜〜🤪🤪
不良リーダーがリズム音痴克服の為に頑張っちゃうところと、ドレスアップしたエリエルをレンが迎えに行くところがダントツですき!にやにやしちゃう!
時の流れが美しい!終盤「そうやって時が流れていくのね」の一言ががすごく染みる。笑いあり涙あり、そして80年代アメリカの田舎のライフスタイルがたまらない…!
終始愛に溢れてる作品。なんだかじわりと大切な>>続きを読む
姑息な方法じゃなくてちゃんと素直に伝えればいいんだよ、あなたが必要でここにいて欲しいんだって。
孤独感ゆえ、とか、何者かになりたいならなきゃいけない衝動が狂気に変わるとか、今にも通ずるし今でもなお力を持ってる作品なんだなって
尊い映画、、大袈裟すぎるけど、平凡な日でも嫌になるような日でもなるべく素朴に、一生懸命に過ごそう。曖昧なことが多い中でも親子の関係は一生揺らがないって事。