sunさんの映画レビュー・感想・評価

sun

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舟を編む(2013年製作の映画)

3.9

長く静かに燃える情熱

みっちゃんの雰囲気と、周りの人の温かさが素敵でした。
あと、ネコチャンがひたすらにかわいい。

サイコ(1960年製作の映画)

3.9


白黒映像と、緻密なトリック、そして良い意味で思いきり古めかしく感じる演出と音楽のギャップが面白かった。
当時はもっと新鮮で面白かったのだろうけど、今見ても面白いのはすごい。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

×12^n


圧倒的な映像美と構成、世界観。
ノーラン監督には脱帽です。

私は明晰夢をよく見ますが、無駄に高い建物、自分の都合の良い世界、など、ノーラン監督も明晰夢を見るのだろうかと思うほどに、夢
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007/ドクター・ノオ(1962年製作の映画)

3.6

はじめての007
色々な作品に出てくるパロディの答え合わせ

思っていたより色々とガバガバで面白かったです

セッション(2014年製作の映画)

4.2

セッション

少なからずこういう指導者はいる。私も経験した。手ではなく唇から血が出るほど。
"体罰"を描いているといわれるが、問題はそこでは無いと思う。結局は主従関係ではなく個人対個人。
ひとたび音が
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

綺麗じゃなくても型にはまっていなくても、幸せな未来を願いたい

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

記憶の中で

生きる者は亡くなった方を覚えておこう。
忘れるのが第二の死だ。
よくこのような言葉を耳にするが、第二の死を迎えるまではどこかで生き続けてくれるのだろうと無理矢理信じていた。この映画でその
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

緊急コールセンターでコールをとった男のワンシチュエーション映画。
サスペンスなのに情報は主人公の男に聞こえる電話の向こうの音だけ。

主人公と観ている私たちが同じ情報、同じ時間の中で事件が明るみになる
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.9

エンドロールまで。
作品を作るより消化する機会の方が多いが、どんな作品にも製作者の人生が詰まっている。その敬意を忘れずに観ようと改めて思った。

ジョシュア: 大国に抗った少年(2017年製作の映画)

-

香港活動家、黄之鋒、周庭らの初期の活動のドキュメンタリー

活動家の名前くらいしか知らなかった。
無関心に生きていた自分が怖い。

祈るだけでは何の変化も起きない
占領だけではダメだ
デモだけではダメ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.9

人を強くする愛。
ミュージカルと映画のいいとこ取りをしたような演出で、エンドロールもカーテンコールを見ているような気持ちになった。
ディズニープリンセスは裏切らない。
やはりプリンセスは子供の頃から夢
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ニキータ(1990年製作の映画)

3.9


代償

フランス語は全く分からないのでニュアンスなどを掴めなかったのが惜しい。いつかフランス語を勉強して、また観よう。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「大どんでん返し!」
「ラストは誰にも話さないで!、」
のキャッチコピーのおかげで必要以上に注意しながら観てしまったという後悔。

#生きている(2020年製作の映画)

3.9


#살아남아야 한다
#살아있다


こんな切り口のゾンビ映画初めて。
こんなにノリノリになるゾンビ映画初めて。



韓国映画なのでゾンビ走るかな?と思ったら相変わらず走っていました。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1


その時まで

陸海空から描いたダンケルクの戦い。
相変わらずのノーラン監督の世界で私はとても好きでした。構成から音楽から色味まで。


ダンケルクの戦いによって救えた命がある事実と、その隣の消えた命
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2


Doctor Lecter

羊たちの沈黙。やっと手を出せました。
この作品を見た日は余韻に羊が沈黙してくれませんでした。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.3


野心


イーサン・ホークとジュード・ロウ。私得。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2


愛おしい日々だと、愛おしい日々だったんだと。


登場人物が皆人生を精一杯生きていて、一人ひとりが素敵でした。
この私の日常も、見つめ直してみると素敵な人で溢れていて、奇跡のような日々なのかもしれな
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his(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます


LGBTのその先を描いたお話。

LGBTの差別とか理解とかそういう理由ではなく、この選択をするのはすごく動物的で、性的指向を描くにしてもどうにも不憫な人がいて、働く予定の女の私としては苦しかったで
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.9

溺れて落ちていく

2021年最初の作品に。
レオ様はもちろん、起承転結のはっきりしたストーリーや構図や画面が美しい。
瞳や水や光の青が際立って綺麗でした。
古典作品を現代に落とし込んでいますが、ジュ
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

エンジニアのロマンと夢と童心の詰め合わせ。


レース好きならびっくりしてしまうであろうあのシーンは、アイアンマンの迫力とトニーのポテンシャルを十二分に表現していて印象に残っている。
そして、サム・ロ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.1


ついにマーベルの沼に足を突っ込んでしまった。
後悔はしていない。

欲望に忠実で止まらない孤高の天才に、ハマっちゃうんだよな。
アウディR8がやたらと、良い。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.7

BMWとトムハーディ


言い回しや原題にとてもイギリスを感じる作品でした。
車のハンドルを握るトムハーディは良いよな(沼)

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.7

Happened

IMAX鑑賞。
ノーラン作品を何個か見ていて映画への覚悟と見方を心得ていたからか、意外と理解できました。

やはり物理系ホイホイですね。
「時間の逆行」=自然の変化の方向が逆にな
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